声優・銀河万丈さん、『機動戦士ガンダム』『装甲騎兵ボトムズ』『血界戦線』『星のカービィ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『星のカービィ』ナイトメア、カスタマーサービス、デリバリーマン

・悪役やけどおちゃらけ感が万丈さんにしか出せない感じだった。（20代・女性）

・カスタマーサービスの狡猾な程の誠実さと、ナイトメアウィザードの荘厳さを見られるから。

もはや銀河さんの代表作の一つ。（30代・女性）

『血界戦線』ギルベルト・F・アルトシュタイン

・メインの回がかっこ良すぎました。

優しい声と怖い声の使い分けが最高でした。（30代・女性）

・ほっこりした普段の好々爺から 続編の&BEYONDで見せるこれぞ銀河万丈な覇気までが詰まったキャラクターです!（40代・女性）

『装甲騎兵ボトムズ』ジャン・ポール・ロッチナ／ナレーター

・主人公を付け狙う役として、主人公の凄さをよく表現してくれていた。

あと名物次回予告w（30代・男性）

・あんなに作品の世界観を表した次回予告は、後にも先にもなかったのでは…。

銀河万丈さんの声質、トーン、テンポ…全てが、がっちりとハマッていて、毎回楽しみで、何十年経った今も忘れられません。

ボトムズは予告込みで作品です!（50代・女性）

・物語は一人のボトムズ乗りキリコが異能者として、神ワイズマンの後継者として選ばれていくのですが、ロッチナはそのキリコの監視役としての脇役の一人です。

ただ、神の目としてキリコを監視する役柄を通し、また、ナレーションとして物語全体の進行も担当しているので、まるでロッチナが語り部としてボトムズの世界観や、主人公キリコの生き様を紹介している、そんな印象を受けてしまいます。

ボトムズの世界観、キリコの生き様、劇中に登場する小型ロボット（ボトムズ）のなんとも兵器的な無骨さも合わせて、銀河万丈の声がとても印象にのこる作品だと思います。（50代・男性）