声優・石川英郎さん、『WILD ADAPTER』『金色のコルダ』『BLEACH』『ファイナルファンタジーX』『戦国無双』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『金色のコルダ』金澤紘人

・だらしないけど面倒見のいい教師がはまってました（30代・女性）

・生徒を見守り指導していたが、音楽の暑熱い思いを取り戻して、再び歌あを歌い始めたこと（40代・女性）

・先生ということで優しく見守ってくれ、また石川英郎さん同様にオペラをしていたという過去があり似ている。（20代・女性）

・気だるげな教師ですが誰よりも 音楽を愛していて、主人公に出逢えたことで 喉の手術をすることに踏ん切りがつき、 歌を歌えることになるというところ。

石川さん自身が声楽を大学で 学んでらっしゃったので生の声楽を イベントで披露してくださるのも魅力です。（40代・女性）

・若い頃の挫折。

先生になり主人公や生徒達の成長や頑張りを見て自分ももう一度頑張ろうと…やる気の無い彼の頑張りに誰もが心動かされると思います。

ゲームだけでは理解できないかも知れませんが、CDやイベントで彼なりに諦めずに頑張ってるのかがわかります。

年齢を重ねると諦めてしまう事が多くなりますがそれでも頑張ってみようかなと思わせてくれる大好きなキャラクターです。（50代・女性）

・高校が舞台の乙女ゲーの中、数少ない大人の教師役で、生徒を暖かく見守る立場でありながら悲しい過去を持ち、主人公と交流を深めていくうちに心が溶けていくところがとても良いです。

面倒見の良いお兄ちゃんのような先生というところも素敵です。

また元声楽家というところも石川英郎さんでなければ演じられないとても素敵ではまり役だと思いまし 今年の2月にこの作品のイベントで声楽の生披露を拝聴しましたが泣くほど感動しました（30代・女性）