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TVアニメ『ゾンビランドサガ』種田梨沙×河瀬茉希《前編》|声優インタビュー【連載RE】

【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』水野愛 役 種田梨沙さん×紺野純子 役 河瀬茉希さんインタビュー【SAGA. 03 RE_前編】|平成と昭和の伝説のアイドルとしてのプライドと芯があるため、いい関係性に

多くの視聴者に感動を与えつつ、多くの疑問を残したTVアニメ『ゾンビランドサガ』の続篇として、2021年4月に放送予定の『ゾンビランドサガ リベンジ』。約2年半ぶりのTVシリーズ復活を祝して、アニメイトタイムズで掲載されていたインタビュー連載も復活し、1月1日より順次公開中です。

今回ご登場いただくのは水野 愛役の種田梨沙さん&紺野純子役の河瀬茉希さんの平成&昭和の伝説のアイドルコンビで、前後編に渡ってお送りします。前編となる今回は1期シリーズの印象とキャラを演じる時に意識したこと、収録時の裏話など語っていただきました!

 

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種田さんいわく「ヤバい作品に出会ってしまった」!?

――まず『ゾンビランド サガ』を演じる前は作品についてどんな印象を受けましたか? そして演じていく中で印象の変化や発見はありましたか?

紺野純子役 河瀬茉希さん(以下、河瀬):最初はシリアスな作品なんだろうなと思っていたので、「ゾンビがアイドルで佐賀か」と聞いても割と違和感なくとらえていて。でも周りから「変だよ」と言われて、この作品がおかしなことに気付くという(笑)。

水野 愛役 種田梨沙さん(以下、種田):オーディションの段階では佐賀が舞台ということもわからなかったし、こんなにふざけた作品とも思っていませんでした(笑)。

オーディション用のセリフだけ見たら1期の後半、10話以降のシーンも入っていたので、女の子たちがギスギスしているシーンが多くて。アイドルものって苦節を乗り越えて絆が深まるみたいなところもあるので、この作品もそうなのかなと思っていたけど、むしろ苦節しかなくて(笑)。

死んでいるがゆえに、めちゃめちゃひどい仕打ちを受けまくるし、アイドルもので脳天に何かが刺さったり、首がとれたりする表現は今までなかったと思うので、ヤバい作品に出会ってしまったなという印象が1話からありました。


河瀬:でもグロいままで終わらないのがいいですよね。

種田:そう! 誰が見てもおもしろい作品になっているなという自信や手応えが話数を追うごとに増していって。視聴者の皆さんと同じ気持ちで、私たちも収録しながら毎回楽しみにしていました。

――以前のインタビューで種田さんが「出るアニメを間違えたんじゃないかと思った」とおっしゃっていました(笑)。

種田:どういう気持ちで言ったんだろう?(笑) 最初は愛役に決まった時、「まだ私、アイドルものに出ていいんですか?」という気持ちがあって。でも、すぐに出演できてよかったと思ったんですよね。(たえ役の)三石琴乃さんなどレジェンドの声優さんも出演されていたし、アイドルものの王道ではなかったことも正直、嬉しかったです。


 

純子を演じることに不安を抱えていた河瀬さんにキャストから飛び交う「かわいいよ!」の声

――ご自身のキャラをどんなイメージで演じようと考えて収録に臨まれたのでしょうか? そして収録していくことで新たに発見したことはありますか?

河瀬:私は純子の絵とセリフを見て、アイドルものによくいる、大人しくて、おどおどした子だろうなという印象があったので、か弱いボイスで声色も高めで、ウィスパー気味でやるんだろうなと。自分の得意な音域ではなかったし、「死ぬっ」と思うくらい息を吐きながらオーディションを受けていたので、まったく自信もなくて。

だから純子役に決まったと聞いた時も喜びよりも「どうしよう? できるのかな?」という戸惑いが大きくて。マイク前に立つと、皆さんとの空気感でお芝居できますが、自分が果たして対応できるのだろうかと不安でした。声色を変えてやろうかと思っていたけど、いざ収録が始まってみたら、かわいさとか考える余裕もなく、展開が速く進んでいくので、自然と純子に寄っていった気がします。

そしてオンエアを終えた後は、むしろ純子より声が高くなってしまって。今、1期1話を見返すと、「もうちょっと低いんだ」と。ノドが高い声を出しやすくなってしまったゆえに、2期の1話の収録の際に「純子より声が高いです」と言われることがあって、「ここまで出せるようになってしまったんだ」という新たな発見がありました。

種田:収録している時の河瀬ちゃんの様子が1話と今ではまったく違っていて。

河瀬:第1期の1話の時は、深刻な顔してましたよね(笑)。

種田:最初の数話は録るたびに、「……はぁ」みたいな感じで。「ちゃんとかわいかったですか?」と言っていたのが印象的で。テストの時、後ろでみんなが、小さな声で「かわいいよ!」って言ってました(笑)。それが今は、収録になるとすっと純子になっています。何の迷いもなく。

河瀬:地声が低いという自覚もあるし、今までは割と年齢が高めなキャラを演じることが多かったのに、10代で一番ふわっとしたキャラなのかなという思い込みがあったので、「ここで私がちゃんとキャラ立ちさせられないと純子が消えてしまうかもしれない」とか「ただ変な声でしゃべっている子」になってしまうという不安が大きくて。

だから最初の頃は「ちょっとかわいくなかったので、もう1回やっていいですか?」と自分からやってましたね。みんなは「全然、大丈夫だよ」と言ってくれてましたけど。


種田:みんなで「かわいいよ!」って言ってましたね。

河瀬:アイドルの応援みたいに(笑)。

種田:リテイクの時も「今のかわいかったのにねえ」って。

河瀬:でも私は「全然ダメなんです」と。最初はそんな感じでしたね。

(C)ゾンビランドサガ製作委員会
(C)ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
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