劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』が2021年7月2日に公開決定！　今回は“最終章のその先”を描く!?　特報映像＆ティザービジュアルが解禁！

講談社「週刊少年マガジン」で約8年にわたって連載され、単行本は全 41 巻で完結、累計発行部数は 3,700 万部を突破している、大人気コミック『七つの大罪』。

現在、最終章となるTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』が絶賛放送中ですが、“最終章のその先”を描く、劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』が2021年7月2日に公開決定！

さらに、特報映像＆ティザービジュアルが公開、あわせてキャスト陣の続投が発表されました！

今回公開された特報映像では、燃え上がる炎の中“聖戦”や“三千年の訣別”など、終盤を迎えつつある作品に通ずる印象的な言葉が浮かび上がり、不穏な雰囲気を漂わせており、再び巨大なスクリーンに甦る〈七つの大罪〉メンバーとエリザベスの姿が映し出されています。

原作ファンですら想像のつかない、“フィナーレ”を飾る新たな物語を描く劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』に、ぜひご注目ください！

▲公開されたティザービジュアル

特報映像が公開

燃え上がる炎の中“聖戦”や“三千年の訣別”など、終盤を迎えつつある作品に通ずる印象的な言葉が浮かび上がり、不穏な雰囲気を漂わせる特報映像が公開。

再び巨大なスクリーンに甦る〈七つの大罪〉メンバーとエリザベスの姿が映し出されています。彼らのド派手なアクションと熱い絆がどのようなかたちで描かれるのか、そして最後にある、衝撃の“さらば、大罪”とは一体どういう意味なのか…期待を煽る映像に仕上がっています！

監督を務めるのは、劇場アニメ『図書館戦争 革命のつばさ』やTV アニメ「テニスの王子様」などを手掛けてきた浜名孝行氏。脚本はTVアニメのシリーズ構成も務める池田臨太郎氏、そしてアニメーション制作はTVアニメに引き続きスタジオディーンが担当。お馴染みのスタッフも続投し、最高のコンビネーションで『七つの大罪』の最後の物語がスクリーンに刻まれます！

劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』作品情報

7月2日（金）全国公開!

スタッフ

原作：鈴木 央『七つの大罪』（講談社「週刊少年マガジン」）
監督：浜名孝行
脚本：池田臨太郎
制作：スタジオディーン
製作：「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」製作委員会
配給：東映

キャスト

梶 裕貴
雨宮 天
久野美咲
悠木 碧
鈴木達央
福山 潤
髙木裕平
坂本真綾
杉田智和

公式サイト
公式Twitter(@7_taizai)