声優・矢尾一樹さん、『NG騎士ラムネ&40』『超獣機神ダンクーガ』『機動戦士ガンダムZZ』『テイルズ オブ ジ アビス』『ONE PIECE』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『超獣機神ダンクーガ』藤原忍

・やってやるぜぇ!気合の入る一言に震えます!（20代・男性）

・やぁ～ってやるぜ　一択　確か最初の主役だったはず（50代・男性）

・やってやるぜ!は今でも彼のセリフでいきているから（30代・女性）

・忍の口癖の「やってやるぜ!!」は何年経っても記憶から薄れない。（50代・女性）

・矢尾さんが一躍有名になった役は藤原忍だと思います。

当時の若さと熱量と魅力が十分に感じられる作品です。（30代・女性）

・初恋の人です!忍のちょっと不良っぽいけどまっすぐで熱い処が好きです。

初めてアニメイトに行ったのも忍のラミカ欲しくてだったし、貯めいていたお年玉でビデオデッキ買ったのも忍の為でした（40代・女性）

・一見短気で粗暴に見える風貌の中で仲間を気遣う繊細さと、後々戦う意味を仲間との出会いや別れを通じて見つめ始める変化がとても素敵なキャラクターでした。

ここぞと決める、お決まりの『やってやるぜ!』が今でも耳に残ります。（30代・男性）

・放送から36年経った今でも、藤原忍の「やってやるぜ!」は矢尾さんの決め台詞です。たまたま今日（6月8日）は忍の誕生日ですね!

今でも忍は矢尾さんの等身大のキャラだと思っています。

いくつになっても「やってやるぜ!」の気持ちでいて欲しいです♪（50代・女性）

・矢尾さんの初主演作であり、矢尾さんのお決まりのフレーズにもなってる「やってやるぜ」の元ネタという矢尾さんを語るうえで欠かせないキャラです。

喧嘩っ早いけど熱いハートがある部分だけでなく、戦いを通じて戦う意味を考えたり悩んだりする繊細な面のある部分を若き日の矢尾さんが体当たりで演じておられるので、当時を知っているファンの方も最近矢尾さんを好きになったファンの方にも矢尾さんの原点として見てほしいキャラクターです。（30代・男性）

『NG騎士ラムネ&40』ダ・サイダー

・ギャグありシリアスあり、そして「やってやるぜ!!」あり!!（40代・男性）

・勢いがあって、バカだけど時々男前。私が矢尾さんファンになった作品（40代・女性）

・悪役、ライバル、カッコいいなど色々な矢尾さんが楽しめるキャラだと思う（40代・女性）

・おふざけな声からキメキメのイケボまで矢尾さんの声が堪能できる作品だと思います。（40代・女性）

・初めて八尾さんを八尾さんと認識した作品なので キャラと声に何の違和感もなくスッと入ってきた（40代・女性）

・ノリの良い作品でモーレツに熱血出来ました!

ダジャレを見聞きすると必ず矢尾さんのダ・サイダーの声で脳内再生されます笑（30代・男性）

・ダジャレばっかり言ってて変な人（笑）なのに、イケメンで声が良くてギャップに笑いながら気付いたら大好きなキャラでした!（40代・女性）

・ダ・サイダーは矢尾さん以外考えられない!間違いなく代表作だと感じています!10代の頃CDドラマにOVA、聴きまくり見まくりでした!

またダ・サイダーに逢いたい!復活してほしいー!!（30代・女性）

・親父ギャグを連発する美青年、いわゆる「残念なイケメン」枠。

あの当時のアニメとしては珍しかったのでは? 自分の中ではダントツでこれ。

続編でもダ・サイダー演じていたけれど、初代アニメのダ・サイダーが一番好き。（40代・女性）

・当初は主人公・勇者ラムネスの敵として登場したのですが、実はもう1人の勇者。

ラムネスと仲間になってからもよきライバルとして肩を並べていた姿が印象的です。

搭乗機の変形シーンで全力で叫ぶ「やってやるぜ!」に心を奪われたその時から、私の中の矢尾さんはダ・サイダーです。（20代・女性）

・私がはじめて、アニメのキャラクターは人間が声を当てているんだ!ということと共に、声優矢尾一樹さんを知ったのが「ダ・サイダー」でした。

地方在住だったため、アニメーションシリーズが終わったあとは小説版で作品を追いかけていましたが、目で追った文章なのに脳内で矢尾さんの「ダ・サイダー」の声がしていたのを今でも思い出します!

いつまでも格好いい、最高の役者さんです!（30代・女性）

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