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内田真礼ら出演「EJ My Girl Fes 2021」-DAY 2- レポ

内田真礼さん、大橋彩香さん、富田美憂さん、南條愛乃さん出演!新感覚の女性声優フェス「EJ My Girl Festival 2021」-DAY 2- レポート|一夜限りのお祭りが映し出したそれぞれの素顔

女性声優たちの素顔に迫るビジュアルブック『My Girl』の刊行5周年記念として、昨年立ち上がったアニソンフェス「EJ ANIME MUSIC FESTIVAL」とコラボレーションし、新たに誕生した「EJ My Girl Festival 2021」。

今年は2021年6月19日と20日の2日間に渡って開催され、1日目は伊藤美来さん、斉藤朱夏さん、芹澤優さん、東山奈央さんの4名が出演。そして、2日目には内田真礼さん、大橋彩香さん、富田美憂さん、南條愛乃さんの4名がそれぞれ会場を盛り上げた。本記事では、その2日目の模様をレポートする。

 
◆DAY1の詳細レポートはこちら

 

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スタートから内田真礼さんが会場を赤に染め上げる!

イベントはまず、出演アーティスト全員がステージに登場するところから始まる。ライブからではないところに少し新鮮な気持ちになったが、この日出演する内田真礼さん、大橋彩香さん、富田美憂さん、南條愛乃さんはすでにステージ衣装だったので、そのあたりも想像力を膨らませてくれた。

大きな拍手に迎えられ、「こんなにたくさんの人、久々に見ます」と南條が伝えていたが、アーティストによっては有観客でのライブ自体が久々だったと思うので、感慨深いものはあったのではないだろうか。

挨拶を終え、いったんステージを降りるとDAY2一発目のアーティストがスクリーンに映し出される。大きな拍手とともに内田真礼さんが登場! いきなりデビュー曲「創傷イノセンス」をぶちかます。

いつものライブのようにMAAYA BANDを引き連れてということではなかったがサウンドは超ヘヴィ! 2人のMAAYAダンサーと共に熱いステージを作り上げていった。会場も全員が立ち上がり、赤いペンライトを振って、ステージに熱気を送る。

心地よいビートが響き渡る「ハートビートシティ」は、ライブで育っていく予感がする楽曲。大きな会場を一つにする力があるように感じた。軽くダンスをしながら届けるパフォーマンスも良い!

MCを挟んで、夏と言えば思い出す曲「+INTERSECT+」へ。会場のファンも予想していなかったのか、喜びが力の入ったクラップからも伝わってきた。アンフィシアターの円形ステージの中央に出てきてのパフォーマンスとキュートな振り付けに、みんながノックアウトされたのは間違いない。

 

 
そして最後は最新曲「ストロボメモリー」を届ける。低音がとても魅力的で、少し大人な雰囲気も感じる楽曲を、カッコよくクールに歌い上げていたのが印象的だった。

このイベントの司会である天津 向さんとのトークコーナーがライブ直後にあるというのは、この「EJ My Girl Festival 2021」ならでは。コーナータイトルが「素顔を知るほど好きになるトークコーナー」ということで、アーティストの素顔に迫っていく。

内田さんは、スケジュールを埋めなければ気がすまない性格らしく、休日でも予定を詰め込むとのこと。やりたいことを全部やってしまうほどアクティブなところは、らしいと言えばらしいのかもしれない。

ちなみに、やめたいけどやめられないこととして「爆買い」を上げていて、ドン・キホーテで爆買いをしてしまうという意外な一面も話してくれた。また、オーディション番組「ザ・ファースト」にハマっている話などでも盛り上がった。

 

曲ごとに表情を変えた富田美憂のステージ

 
続いて登場したのは、富田美憂さん。鋭い目つきで歌ったのは「Broken Sky」。赤いドレスが映えるカッコいい曲で、そのシリアスさとずしりと響く低音がクセになる。

クールに決めたあとのMCでは、19年11月のアーティストデビュー以降、ほぼほぼ人前でライブができていなかったことを語り、久々の有観客でのライブを喜んでいた。みんなとコミュニケーションが取りたいと、曲のペンライトの色を指定するというのも面白いアイディアで、一体感のあるステージとなった。

「Ageha twilight」では一面紫になり、美しい景色を作り上げる。無観客の中でのライブでは、曲に入り込むすごさを感じたが、今回は、お客さんを感じながら、歌を確実に届けるようなライブになっていたところも素晴らしかった。

客席を真っ赤に染めた「ジレンマ」は、1stアルバム『Prologue』(6月30日リリース)のリード曲。また、同アルバムで富田さん自身が作詞をしたというアッパーチューン「Letter」も披露。

ペンライトを黄色にして応援してほしいと伝えていていたが、黄色に包まれながら自分の思いと、ファンがいてくれたからこそこれからの未来を描いていけるんだ!というストレートなメッセージをステージの真ん中で高らかに歌い上げていた。

 「やはりお客さんがいたほうが良いですね~」と素直な感想を述べてからのトークコーナー。自分の素顔について「陽キャの皮を被った陰キャ」と言っていたが、人見知りがすごいためLINEのアドレスを聞くのも大変なのだとか……。その後は飼っている豆柴の話を楽しそうにしていた。また、ファンからのリクエストで、空手の正拳突きを円形ステージで披露していたのも何だか面白かった。

続いては、このイベントのために書き下ろされた朗読劇へ。TRUEの「memento」という楽曲をもとに物語を膨らませていった内容だった。

 

 
ブラック企業に務めるOLを内田真礼さん、天使を南條愛乃さん、死神を大橋彩香さん、ピザの配達員を富田美憂さんが演じていたのだが、この4人の掛け合いというのもすごくレアな感じがする。

南條さんがアドリブで笑いを取っていたのが印象的だったが、最後は少しほっこりとする感じに終わったのも、脚本のクオリティの高さと彼女たちの演技の素晴らしさがあってこそだろう。

 

元気、パワフル! 大橋彩香の歌声が会場に響く!

ライブ後半戦は、大橋彩香さんのステージから。歌手デビュー曲「YES!!」から元気よくスタートする。ピンクがよく似合う楽曲で、大橋さんの笑顔も、みんなを元気にするパワーがあった。

続く「ダイスキ。」は、アニメ『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』のOP映像を流しながらの歌唱。彼女はどこでライブを見ても、伸びやかでどこまでも響いていきそうなロングトーンが最高にカッコいいのだ。またこの曲は間奏のダンサーと3人で踊るダンスも見どころだった。

今日はカッコいい曲も歌いたいのでカッコ良さとかわいさが同居した衣装にしたと伝えると、残り2曲はぶっ通しで盛り上がっていきたいと「HOWL」と「START DASH」を続けて歌う。

前者では大きなクラップも起こり、彼女自身もものすごい声量で、力強い歌を叩きつけていた。後者は再び圧巻のロングトーンを聴かせる。どこまでも清々しくパワフルな歌声は感動ものだった。

トークコーナーでは、自分の素顔について「なんとなく分かってる方もいるかもしれないですけど、寂しがり屋です。人見知りなのに! だから猫に近いですかね」と笑顔で語る。また朝のルーティンについて聞かられると、細かく答えたのち、起きてから出て行くまでたったの15分だと判明。とにかくギリギリまで寝ていたいそうである……。

 

 

南條愛乃がいろんな光が会場を満たす

心が浄化されるような曲を届けてくれたのが南條愛乃さん。「涙流るるまま」からスタートし、美しい情景が目の前に広がるような優しい歌声が会場を包み込む。

「『My girl』の刊行5周年なので、光をテーマに曲を持って来ました。いろんな光を楽しんでくれたら嬉しいなと思います。みんなの前で歌うのが久々で緊張しているんですけど、楽しみにしてきたので最後までよろしくお願いします」と伝えると、最新シングルのカップリング曲「新世界」を披露。白いペンライトが振られる中、疾走感のある楽曲をサラッと歌い上げるところがカッコいい。

そしてポップな世界観の「Simple feelings」を、今度はステージの前に出てきて客席をしっかりと見ながら歌う。ここでは久々の有観客でのライブを楽しんでいるように見えた。歌詞も会えなかった時間のことを歌うようなものだったので、今の状況にも合っているように思う。

 

 
最後の曲は「光のはじまり」。旋律が美しく、希望に溢れた未来が見えるような、そんな光を放ってライブを締めくくった。

トークコーナーでは、素顔の自分は、何もしないやつ 休みの日には出かけないで寝ている 何もしないことをできる人だと言っていて、内田さんとは正反対のエピソードも披露して、何度となく笑いを誘っていた。

 

カバーコーナー<My Choice>で魅せたそれぞれの素顔

カバーコーナーでは、それぞれが強く影響を受けた楽曲を披露していく。

富田さんは「久々に皆さんの前で歌えるので、大好きな曲を歌いたい」と、EGOISTの「Departures ~あなたにおくるアイの歌~」を。さらに大橋さんは「声優を目指した時期に『Angel Beats!』をよく見ていて、よく聴いていた曲」だというGirls Dead Monsterの「Little Braver」を熱唱。ちなみに、ガルデモの曲は良い曲がありすぎて、どれを歌うか迷ったとのことだった。

内田さんはゲームが大好きなので『FINAL FANTASY X-2』から倖田來未の「real Emotion」を歌う。ソロではあまり歌わないR&Bというのもなかなかにレアだったし、ゲームは彼女が声優を目指したきっかけでもあるので、その気持ちも伝わってきた。

最後の南條さんは「学生時代カラオケでよく歌っていた」と林原めぐみの「Over Soul」を披露。林原と言えば『スレイヤーズ』の楽曲もあるが、今、完全新作としてTVアニメ『SHAMAN KING』が放送されているからこの曲をセレクトしたとのことだった。

イベントの最後には、再び4人が登壇し、それぞれからメッセージが。

「自分の魅力をたくさん引き出してくれたイベントだったと思います。今後もこういうイベントがあったらいいなと思っています!」(大橋彩香さん)

「大好きな『My Girl』さんの5周年のフェスに呼んでいただけたことが嬉しかったです。円形ステージのおかげで皆さんの顔を見られて嬉しかったです」(南條愛乃さん)

「なかなかないイベントだし、女性声優4人というスタイルも新しいと思ったので、今後も続いてほしいな、またやってほしいなと思う1日でした。皆さんのお姿があると、気持ちがダイレクトで伝わってくるので、これからも楽しい時間を一緒に過ごしていけたらいいなと思いました」(内田真礼さん)

「毎回『My Girl』さんの撮影は普段と違う魅力を引き出してくれるんです。なので今日のイベントも楽しみにしてきました。ソロデビューしてから、なかなかお客さんの前で歌う機会がない中で、直接歌を届ける機会があることは、ものすごくありがたいことなんだと改めて思いました。今日は声優としての自分も歌手としての自分も知っていただける機会になったので、また機会があれば皆さんと音楽を楽しみたいと思いました」(富田美憂さん)

4人がそれぞれの思いを口にすると、最後はTVアニメ『のんのんびより りぴーと』からエンディングテーマ「おかえり」を一緒に歌い、このイベントを締めくくった。

終演後には『EJ My Girl Festival』の第2回の開催が決定したことを発表! 観客からは大きな拍手が起こった。日程は、2022年3月5日(土)・6日(日)に同じく舞浜アンフィシアターとなる。

 

 
[取材・文/塚越淳一]

[撮影/山内洋枝(PROGRESS-M)、青木早霞(PROGRESS-M)]

セットリスト

DAY2(2021.6.20)

<内田真礼>
01.創傷イノセンス
02.ハートビートシティ
03.+INTERSECT+
04.ストロボメモリー

※素顔を知るほど、好きになるトークコーナー

 
<富田美憂>
05.Broken Sky
06.Ageha Twilight
07.ジレンマ
08.Letter

※素顔を知るほど、好きになるトークコーナー

 
オリジナル朗読劇「memento」

<大橋彩香>
09.YES!!
10.ダイスキ。
11.HOWL
12.START DASH

※素顔を知るほど、好きになるトークコーナー

 
<南條愛乃>
13.涙流るるまま
14.新世界
15.Simple feelings
16.光のはじまり

※素顔を知るほど、好きになるトークコーナー

 
<My Choice>
17.Departures ~あなたにおくるアイの歌~/富田美憂
18.Little braver/大橋彩香
19.real Emotion/内田真礼
20.Over Soul/南條愛乃
21.おかえり/内田・大橋・富田・南條

 

「EJ My Girl Festival 2022」概要

【日時】2022年3月5日(土)・3月6日(日)
【会場】千葉・舞浜アンフィシアター
 
EJ My Girl Festival ホームページ
EJ My Girl Festival 公式ツイッターアカウント

「My Girl」公式ツイッターアカウント

 
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