声優
ほし×こえ<オンライン公演>KENN・柿原徹也、阿部敦×代永翼インタビュー

声優星空プラネタリウム朗読会「ほし×こえ」が初のオンライン公演として復活 公演にかける出演者たちの意気込み、そして藤原啓治さんへの思いとはーー KENN×柿原徹也、阿部敦×代永翼、各キャストへのWインタビュー

「この話を見終わったあとは、外に出て星空を見上げてほしい」

——今回の公演では青羽の父親役として出演されている藤原さんとの、思い出に残っているエピソードなどはありますか?

阿部:昔、僕と藤原さんとマネージャーさんの三人で、福岡の専門学校に行ったんですよ。昼は専門学校で啓治さんと僕とでお話させていただいて、夜はもうすっごい食い倒れて。

代永:(爆笑)

——美味しいものいっぱいですもんね。

阿部:すんんんんごい食べました、本当に。

代永:楽しそうだなぁ。

阿部:水炊き行って、そのあと中洲に屋台のラーメン食いに行って。僕は水炊きだけだと思ってたから水炊きをたくさん食って、啓治さんあんま食わないな……って思ってたんですよ。そしたら「ラーメン行こう」って。

代永:メインがラーメンなんだ(笑)。

阿部:そう、だから啓治さんは空けてたんですよ、お腹。でも僕はしこたま食っちゃって(笑)。でもラーメンもうまかったから普通に二玉くらい食って、すっっっごいお腹キツかったことはめちゃくちゃ覚えてます。

代永:(爆笑)

阿部:そういう思い出ももちろんですけど、今回も僕の父親役ですし、別の作品でも親子の役で共演させていただいたりもしたので、個人的にかなりお世話になったし、楽しかったなぁっていう思い出がすごく強いんですよね。

ご本人もいつも飄々としていらして、お茶目な方だったなぁって印象が強くて。だからもう一緒にやれる機会はないと思ってたんですけど、またこういう形で共演できるっていうのは非常に感慨深いですね。

代永:僕は阿部君と逆で、藤原さんと一緒になれた現場が少なくて。だからもっといろんな現場でお会いしたかったっていう思いもあるし、もっと一緒にお芝居やらせていただきたかったなぁって。

でも今回久しぶりにリハーサルで藤原さんのお声を聞いたら、側にいて語りかけてくれてるみたいで……。すごい存在感の方だったんだなぁって改めて感じました。

昔「グイン・サーガ」って作品で藤原さんと阿部君と僕の三人が揃ったことがあるんですけど、その時もあんまりお話することができなかったんです。でも藤原さんから「声高いね」って声をかけていただいて。

(自分の声が)衝撃的だったのかな~っていうのもあって、すごい嬉しかったですね。覚えていただけたのかなって。

うん、本当にもっと共演したかったですね。だから阿部君のさっきの話を聞いて、すごい羨ましいなって思いましたもん! そういう経験、僕もしたかったな~! って(笑)。

だから今回本当に三人でやったみたいで、共演できたなっていう嬉しさはすごくあります。

——では今回の「ほし×こえ」でここは聞いてほしいというようなシーンなどありましたら、お聞かせいただけますでしょうか。

阿部:全体なんですよね、今回聞いてほしいところは。プラネタリウムだからこそ星になぞらえたお話っていう特殊な雰囲気の作品だと思うので、その雰囲気自体を楽しんでほしいなって思いが個人的にはあって。

あとは聞いてくれた方が心に残るところって人それぞれだと思うので、いろんなところに共感してもらえたらって思いますね。いいなと思うポイントがみんな違ったりするんでしょうけど、それもたぶん正解なので。

代永:阿部君が言った通りだと思いますね。本当に素敵な世界なので、「ここを聞いてほしい」っていうよりは、その世界観全部を堪能していただきたいです。

僕個人、古澤君としては星を説明する係なので、そこがどう伝わるかなっていうドキドキ感はありますね。青羽君も説明してくれていいよ! 一緒に読もう! って(笑)。

僕が読むことによって星に興味が出る、出ないが決まってくるところもあるだろうと思うので(笑)。そこはすごく楽しみでもあるし、ドキドキしてるところでもあります。

あとはやる役者さんによって世界観って変わってくると思うんで、僕と阿部君が見せる世界観を楽しんでもらいたいなっていうのがすごくありますね。

——では最後に「ほし×こえ」ファンの皆様に一言メッセージをいただけますでしょうか。

阿部:「夏の夜の夢のまた夢」は過去にも上演されていますし、今回も2パターンそれぞれ異なるキャスティングで上演されるわけですが、同じ話でも語る人が変われば、また違った印象を持たれることになるだろうと思うので、初見の方にもすでにこのお話を聞いたことあるよっていう方にも、等しく楽しんでいただければと思います。

代永:今回は配信という形で皆さんに見ていただくんですけど、僕らとしてはプラネタリウムの会場に皆さんがいると思って読ませていただきますので、その思いが伝わればいいなと。

この「ほし×こえ」に込められた意味や思いっていうのを感じていただけたら僕らはもちろん、啓治さんもすごく嬉しいんじゃないかなって思いますし、この話を見終わった後に外に出て、星空を見ていただけたらすごくありがたいなって思いますので、ぜひ最後まで楽しんでください!

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