俳優・和田雅成さん、『舞台刀剣乱舞』『ミュージカル 薄桜鬼』『テレビ演劇 サクセス荘』『舞台おそ松さん』『KING OF DANCE』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『舞台『刀剣乱舞』』へし切長谷部

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・殺陣裁きや長谷部の存在感、初めて舞台を観劇して迫力も演技も素晴らしかったです（50代・女性）

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・原作の再現度、そこからさらに彼の魅力が引き出される役へのこだわりが見えてくるとても素晴らしい役（30代・女性）

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・どの作品のキャラも大好きですが、キャラ解釈も作品の時間軸に沿った殺陣も完璧だなといつも思っています。（30代・女性）

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・作品、キャラクターと共に成長してきたと言っても過言ではないほど、長い付き合いの役。

どんどん強くかっこよくなっていく彼の姿に惚れ惚れします。（20代・女性）

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・青臭さを残しながら、主命に忠実であろうとする姿が思い描いていたへし切長谷部だったからです。

作品を重ねるごとに磨かれていく殺陣も楽しみにしています。（30代・女性）

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・周りにも自分にも厳しい、長谷部を完璧に３次元に出して来たなーと思いました。

舞台中の他の方とのやり取りがとても好きです。

特に、慈伝の中でのたけしくんとのやり取りが好きです。（10代・女性）

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・初演から和田くんのへし切長谷部を見てきましたが、无伝の長谷部に至るまでの長谷部の成長が和田くんの演技や殺陣から生々しいほどに伝わって、本当にとある本丸の長谷部がそこにいるような気持ちで見ています。（40代・女性）

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・同じ役を長く演じているのでお芝居や殺陣の変化や進化がよく分かります。

初演の頃は殺陣が苦手だとおっしゃっていましたが、今では速さも美しさも素晴らしいです。

またお芝居の面では主の前と他の刀剣男士の前での態度の違いがギャップがあって良いです。（30代・女性）

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・どんどん進化して早く綺麗になっていく殺陣が素晴らしいです。

主の命が1番と言いながらも、少しずつ仲間達を受け入れて不器用な優しさを見せる、ゲームでは見たことがない姿なのに、知ってる!　って思うほど説得力のある和田くんのへし切長谷部が大好きです。（30代・女性）

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・和田くんのへし切長谷部に毎回感動をいただいています。

无伝では殺陣の速度と手数が格段に洗練され、瞬きをするのも惜しいほど目を奪われました。

スラリとした体型での立ち方も美しく、目線や表情、小さな動作ひとつひとつ全て理想の長谷部を表現してくださり、とても幸せを頂きました。（20代・女性）

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・主に向けた笑顔、柔らかい声、そして他刀剣男士たちと接するときのきりっとした表情、はたまた敵と戦う時の戦を楽しむような笑顔、それぞれのギャップが、すべてにおいて完璧にツボを突いてきて、最高でした!

ストイックにキャラクターを演じ、最新作の无伝では、機動の速さを殺陣で表現していたり、泥臭く生き抜く姿を魅せてもらいました。

これからも和田さんのへし切長谷部が見たいです!

そして他の役も、いろんな活動をされることを応援しています!（20代・女性）

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・虚伝から无伝まで7作に参加し、長谷部の真面目で堅物で少し傲慢で、戦場ではバーサーカー気味な所を完璧に再現しているところです。

彼の中に確固たる長谷部像があり、映画でも舞台とはまた違う本丸の長谷部を見せてくれました。

无伝ではキレのある殺陣が堪能でき、如水戦でボロボロになって倒れたあとの喉の裂けるような絶叫に揺さぶられました。

刀ステのほか殺陣のある舞台をいくつか経て本人のプロフィールの特技に「殺陣」が追加されていたのがとても嬉しかったです。（30代・女性）

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・和田くんを知ったのが、この作品で、元々、へし切長谷部が推しだったもので。

友達が「とにかく長谷部が、ものすごく長谷部だから」とオススメされて見ました。

和田くんもですが、出てる俳優さんが皆さん、自分の役に真摯に向かい合い、そして、愛してくれてるのが伝わってくるというか、ゲームでは動かないから、見たことはないはずなのに、確かにそのキャラって、そういう戦い方する!　って思わず思ったり。

あと、毎回、刀と元主とのドラマがあって、それで泣かされるというか。

はい。毎回、泣いてます。（40代・女性）

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・特にこの舞台では初演からほとんどの公演に出演しているというのもあり、友人に和田雅成くんを紹介するときも、刀ステの長谷部だと説明するとすぐに分かってもらえることが多いです。

彼のへし切長谷部に関するもので特に好きなのは、映画刀剣乱舞の殺陣の振り付けのエピソードです。

彼なりのへし切長谷部像があり、それを貫いて演じる姿がとてもカッコいいです!

へし切長谷部だけに限ったことではないですが、他作品の役でも変わらず、いつもご自身の役に対して真摯に向き合ってくださる姿にずっと惹かれています。（10代・女性）

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・私自身が和田さんを知ったきっかけの作品です。

原作を知らないまま観させて頂いたのですが、とてもストーリーに引き込まれる作品でした。

作品を見たあとに原作となるゲームを始めたのですが、和田さん含め全キャストのキャラクターの再現度の高さは本当に驚きました。

ゲームでしか会えないと思っていたキャラクターが目の前で動いていると錯覚する程です。

また、和田さんの演技はとにかく殺陣が凄いです。

スピード感があり劇場の後ろの席にも見えるくらいの大きな殺陣でも動きはスマートでへし切長谷部そのもの。

和田雅成と聞いて1番に出てくる作品は舞台『刀剣乱舞』です。（20代・女性）

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・主への忠誠心が強く、尚且つ他の刀剣男士を仕切ってくれる、そんな原作を大切にしつつでもオリジナリティがあるへし切長谷部を演じられていて観劇していてとても楽しいです。

公演数が増す毎に殺陣もへし切長谷部に近づいると感じています。

へし切長谷部特有の打刀でありながら機動がとても速いところも演じられていて、次元を超えてへし切長谷部に会っているかのようです。

また、日替わりネタの部分も面白く、私は特にへし切長谷部が馬当番をする場面やへし切長谷部が真剣に何かを行っている時に馬が登場する場面がとても大好きです。

これまで舞台刀剣乱舞に登場したへし切長谷部とこれから進んでいくへし切長谷部に期待を込めて代表作に選ばせていただきました。（10代・女性）

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和田雅成さんの代表作記事一覧

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