声優・内田真礼さん、『中二病でも恋がしたい!』『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』『約束のネバーランド』『ご注文はうさぎですか?』『ガッチャマン クラウズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』カタリナ・クラエス

・演技が良いので、キャラの気持ち表現することができます。（10代・女性）

・脳内会議で何人ものカタリナを演じ分けてるのがすごいし、とにかくかわいい!（20代・女性）

・カタリナのなんとしてでも破滅フラグを阻止しようという信念がすごく伝わってきました。（10代・女性）

・なんと言っても一人５役が面白すぎました。まあやちゃんのいろんな感情が見れて幸せでした。（20代・男性）

・カタリナの人たらし感と、真礼ちゃんの人たらし感がピッタリハマってた。

カタリナ5の演技もすごかったし、色んな声が聞けるのが良かった。（30代・男性）

・カタリナちゃんの性格の良さや人あたりの良さ、またいい意味で人たらしな部分が真礼ちゃんの演技によって引き出されていたなと思います。

そして、脳内会議での1人5役の絶妙な声と演技の分け方が本当にすごいと思いました..!!（10代・女性）

・真礼ちゃんの明るく元気な声と演技が、カタリナのお転婆さや天然さを引き立てていてとてもマッチしていると思います。

真礼ちゃんがこの作品に出演してくださって、カタリナに声を吹き込んでくださって、本当に良かったと思っています!（10代・女性）

・幼少期時代と高校生くらいの学生時代と2つの年代を演じることの他に、脳内会議シーンでは「議長、真面目、強気、弱気、ハッピー」の5人格をセリフが被らない限り同時収録されていたとの本人談。

「カタリナファイブ（5人格のこと）にははめふらの中でモデルにしたキャラクターがいる」とラジオで話されていたので、あの人格はあのキャラかな?と想像するのもおもしろいです。

また、2期ではくまのぬいぐるみアレクサンダー、ゴーストタイプの犬ポチも演じており、真礼さんの変幻自在な演技を堪能できます!（20代・男性）