声優・内田真礼さん、『中二病でも恋がしたい!』『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』『約束のネバーランド』『ご注文はうさぎですか?』『ガッチャマン クラウズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

12月27日は、声優・内田真礼さんの誕生日です。おめでとうございます。

内田真礼さんといえば、『中二病でも恋がしたい！』や『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』、『約束のネバーランド』、『ご注文はうさぎですか?』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、内田真礼さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・内田真礼さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『MIX』立花音美
• 『ガッチャマン クラウズ』一ノ瀬はじめ
• 『ご注文はうさぎですか?』桐間紗路（シャロ）
• 『約束のネバーランド』ノーマン
• 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』カタリナ・クラエス
• 『中二病でも恋がしたい!』小鳥遊六花
• 誕生日（12月27日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『盾の勇者の成り上がり』メルティ

・うちださんを知ったきっかけになった作品だから（10代・男性）

『ドメスティックな彼女』橘瑠衣

・内田さんは元気な女の子を演じることが多いので、少し大人しいルイちゃんは珍しくてギャップ萌えをしてしまいました。（10代・男性）

『山田くんと7人の魔女』伊藤雅

・最初に登場してきた時のキャラクターが持つ独特な雰囲気の演技と、物語が展開していくにつれての複雑な演技を見事に演じ分けていたからです。（10代・男性）

『アイドルマスター シンデレラガールズ』神崎蘭子

・アニメでの登場の際かなりトガったキャラクターなのですが、難解な言葉の中に様々な表情が隠れているのが素晴らしいし、見事に演じ上げられている。（20代・男性）

『ノラガミ』壱岐ひより

・真礼ちゃんの可愛さが際立っていたのと、私が内田真礼を知るきっかけの作品だったからです!

そしてこのイベントの最後の挨拶で涙する内田真礼を見て推し始めました!（20代・女性）

『青春ブタ野郎シリーズ』豊浜のどか

・麻衣さんを嫉妬の目で見ているが、シスコンの面もあり縁を切るに切れない。

麻衣さんの大変さを実感し、咲太と麻衣さんの関係を応援するかわいいのどかを演じていたと思います。（20代・男性）

『シャドウバース チャンピオンズバトル』霧雨カグラ

・黒髪ロングの美少女生徒会長です。

主人公達の通う天青学園の生徒会長でシャドバ部を廃部にしようとしますが、その裏の顔は…?

魅力的なのでぜひアニメにも出てきて欲しいキャラクターです!（20代・女性）

『咲-Saki- 全国編』姉帯豊音

・大将戦が決着し、涙を流して泣く姿がとても印象に残っており、まさに内田さんという感じがしたキャラでした。

自分自身が姉帯豊音が居た岩手県に住んでおり、どこか親近感が湧く感じです。

咲-Saki-キャラの中では総合1位です。

内田さんが豊音を演じてくれて嬉しかったです!（20代・男性）

『スロウスタート』万年大会

・主人公の花名ちゃんと同じアパートてまりハイツに住むご近所さん。

高校時代は生徒会長になったぐらいの羨望の存在であったのに色々と苦難の人生を過ごすうちにスウェット姿で大学浪人をしつつ引きこもり生活を余儀なくされてる苦労人。

真礼さんが演じてると物凄く生きづらかった万年さんの苦しさが滲み出ていて痛いほど伝わってくるので、その演技に引き込まれてしまいます。

個人的に真礼さん以外の万年さんは考えられないぐらい万年さん役が嵌まり過ぎています。（40代・男性）

『MIX』立花音美

・作品の世界観と真礼さんの声がピッタリあって素晴らしい。（50代・男性）

・妹キャラだけれど、カラッとしている感じの演技がとても上手だと思います!（10代・女性）

『ガッチャマン クラウズ』一ノ瀬はじめ

・自由奔放な主人公として、明るく元気な声がキャラクターにピッタリでした。

本作は既存作品のリファイン版という位置付けでしたが、新たな作品としてもインパクトを残したのではないかと思います。（20代・女性）

・インサイトも含めて今見ても面白い。

クセの強い主人公のクセの強い演技が違和感なくマッチしているので、素直に受け入れしまう不思議な魅了がある。

一見、奇抜に見えるがストーリーも演技も芯があり、王道で正面から勝負しているのが気持ち良い。（40代・男性）