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マンガ・ラノベ
春夏秋冬代行者|ラノベ(小説)最新刊(次は3巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
暁佳奈(著)さん/スオウ(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『春夏秋冬代行者』。こちらでは、『春夏秋冬代行者』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在2巻(春の舞 下)まで発売中、次巻となる3巻&4巻(夏の舞)は2022年7月8日の発売予定です。
更新:2022/6/13
春夏秋冬代行者
出版社:KADOKAWA
レーベル:電撃文庫
著者:暁佳奈(著)/スオウ(イラスト)
最新刊(2巻)あらすじ
発売日:2021/04/09
価格:803円(税込)
[ 2 巻 あらすじ]
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁 佳奈が贈る、四季の物語。
「独りにしないで。お願い帰ってきて」
世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。
『春』の少女神雛菊には生涯の忠誠を誓う剣士が居た。名を「さくら」。職位は代行者護衛官。愛する主を拐かした者へ、悲劇を傍観していた者へ、自分達を傷つけた全ての者に復讐すべく刀を抜く。主を守って死ぬと決めた。だからもう迷わない。師と仰いだ男への恋慕は捨てた。これより先は、覚悟ある者だけが進める戦場なり。いざや、春の舞を踊ろうぞ。
暁 佳奈が贈る、春を世に顕現する役割を持つ少女神の物語。堂々完結。
次巻(3巻)
2022年7月8日の発売予定