文通アイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』ストーリーライブのアフタートークのゲストとして声優・室元気さんが出演決定！　アニメイトタイムズとのコラボレーションやプレゼントキャンペーンが実施

声優・堀江瞬さん、土田玲央さん、土岐隼一さんを起用した「文通もできる」アイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』。

このたび、2022年1月30日に開催される「『Prince Letter(s)! フロムyuzu』ストーリーライブ～私立常和歌学園舞台「CLOCK」～」の最新情報が公開。アフタートークのゲストとして桾沢リン役を務める室元気さんが出演決定しました！

また、本番当日に向けて銀座伊東屋、アニメイトタイムズとのコラボレーションや「CLOCK」のチケットが当たるプレゼントキャンペーンの実施が決定しました。

「『Prince Letter(s)! フロム yuzu』ストーリーライブ～私立常和歌学園舞台「CLOCK」～」アフタートークのゲストとして室元気さんが出演決定！

現在『Prince Letter(s)! フロムアイドル』の公式Twitterでは、1月30日に開催される「『Prince Letter(s)! フロム yuzu』ストーリーライブ～私立常和歌学園舞台「CLOCK」～」の最新情報を毎日午前の 0 時に公開しております。

今回の「CLOCK」では、アフタートークのゲストとしてボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム yuzu』に桾沢リン役で出演している室元気さんが出演することが決定しました。

アフタートークは、制服のキービジュアルのジャケットを身にまとって登壇する予定です。胸には「私立常和歌学園」のエンブレムがあしらわれたこだわりの一着になっておりますので、ぜひお楽しみに。

1月24日（月）23：59 まで質問コーナーで実際にお答えするご質問を大募集しております。何か聞いてみたいことがありましたら「sh_from-idol@shochiku.co.jp」までメールをお送りください。

また、会場にお越しいただいた皆さまにはオリジナルリーフレットの配布を行うことも決定しました。会場物販で 3000 円ご購入ごとにくじ引きがひけるキャンペーンも実施いたしますので、ぜひ会場まで足をお運びください。

　
チケット販売サイト

公式Twitter

銀座伊東屋、アニメイトタイムズとのコラボレーションやプレゼントキャンペーンの実施が決定！

銀座伊東屋で販売されているカスタマイズ万年筆「My Mighty」づくりに、yuzu 役を務める堀江瞬さんが挑戦。最大 4,325,376 通りともいわれる組み合わせの中から、yuzu をイメージした万年筆を作っていただきました。

現在銀座伊東屋本店 G.Itoya3 階には、堀江瞬が作成した yuzu モデルと同じデザインの万年筆が展示されています。「My Mighty」づくりの様子は1月中旬に YouTube のフロムアイドル公式チャンネルにて公開予定です。

また、今回のコラボレーションを記念して、ストーリーライブ「CLOCK」のチケットが 2 組 4 名さまに当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。Twitter で「#プリエル伊東屋」を付けて「STAr(s)!への応援メッセージ」を1月23日（日）までに投稿してください。

銀座伊東屋本店 G.Itoya3 階で購入した「My Mighty」(万年筆またはボールペン)の写真をアップすると、当選確率がアップするかも…？　ぜひこの機会に自分だけのオリジナル万年筆を作ってみてくださいね。

　
また、アニメイトタイムズでもストーリーライブ「CLOCK」のチケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。

『Prince Letter(s)! フロムアイドル』の公式 Twitterおよびアニメイトタイムズ公式 Twitterを両方フォローし、対象のキャンペーンツイートに「#プリエル」をつけて投稿してください。こちらは1月17日（月）が締切になっているので、お早めにご応募ください。

『Prince Letter(s)! フロムアイドル』公式 Twitter
アニメイトタイムズ公式 Twitter

『Prince Letter(s)! フロムアイドル』について

世界観

都心から少し離れた学園都市の中枢に在る、私立・常和歌（ときわか）学園。その学校は、全国から“アイドル志望者”が集まる【エリートアイドル育成機関】でもあった。学園系列のアイドル事務所には、今をときめくトップアイドルが多く所属し、在学中のデビューも可能。アイドル志望の彼らにとってはまさに“理想”の環境だが、学園には設立以来の【鉄の掟】があった。それは、生徒がアイドル活動に専念すべく制定された『一切のインターネットの禁止』という、情報化の現代と逆行する制度だった。
男子部に所属する、亜月アキト、冥王院シン、yuzu の三人は、ユニットを組みデビューを目指す。