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波乱万丈の展開にドキドキ! 後編にかけて意思を見せる心葉に注目!! オリジナルアニメ『地球外少年少女』和氣あず未さんインタビュー

原作・脚本・監督:磯光雄、キャラクターデザイン:吉田健一、メインアニメーター:井上俊之によるオリジナルアニメ『地球外少年少女』が、前編大ヒット上映中、2月11日後編 各2週限定劇場上映/劇場公開限定版Blu-ray&DVD 2月11日発売/Netflixにて全世界配信中。

日本の宇宙ステーション「あんしん」で、地球移住のためステーションでリハビリをしていた月生まれの少年・登矢(CV.藤原夏海)と幼馴染・心葉(CV.和氣あず未)は、宇宙旅行で地球からやってきた子供たちと出会うが、ステーションと彗星との衝突事故に巻き込まれてしまう。大人たちとはぐれてしまった子供たちは、ときに反発し、時に助け合いながら困難に立ち向かう! 

登矢と同じくインプラントを頭に埋め込まれているが、身体が弱く、常に医療用ドローンと行動を共にしているムーンチャイルドの生き残りのひとり、七瀬・Б・心葉を演じている和氣あず未さんにインタビュー!

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オーディションでの思い出と子供たちの中で気になるキャラは……

ーー磯監督はゆとり世代は宇宙へは行きたくないだろうとおっしゃっていたんです。

七瀬・Б・心葉役和氣あず未さん(以下、和氣):私、ゆとり世代ですけど、宇宙へは行きたいですよ!

ーーでも、宇宙ってリスクしかないじゃないですか。最近はリスクがないほうを選ぶと言われ、そういうところはあるなと思いました。

和氣:たしかに! そう言われるとそうかもしれないですね(笑)。でも宇宙遊泳はしてみたいですし、宇宙食も食べたいです。前澤友作さんが宇宙から撮影した地球の写真を見たときに、よくこんなに丸くできたな!って。すごく神秘的だし、不思議!って思いました。

ーー『地球外少年少女』でもステーションから見た地球が描かれているので、劇場のスクリーンで観たら、本当に宇宙に行ったような気持ちになれるかもしれないですよね。和氣さんは、オーディションで初めてこの作品に触れたとき、どう感じましたか?

和氣:キャラクターや作品の概要、世界観が書いてある資料をいただいたんですけど、オリジナル作品だったこともあって、どういう内容なのか、100%わかったわけではなかったんです。宇宙って果てしないし、行きたいとは思うけど、宇宙=難しいみたいなイメージもあったので、ストーリーに関しては1話の台本をいただくのが楽しみでした。

ーー心葉は身体が弱く、インプラントを頭に埋め込まれているというキャラクターですけど、最初はセリフも少なかったので、難しそうな役どころなのかな?と思いました。

和氣:オーディションでは、心葉ちゃんはどうなっちゃうの?って思うような、後半あたりまでのセリフがあったんです。そういう意味では謎が深いキャラクターだと思います。

ーーオーディションでは、どんなことを心がけて演じたんでしょう。

和氣:私はテープオーディションだったのですが、台本の「登矢くんがすみません、いつもはそんな子じゃないんです」というセリフのト書きの中で、“笑顔で伝える心葉”とあったので、淡々とはしているけど、優しい気持ちを入れていいんだなと思いました。実際のアフレコでも、オーディションのときより感情を表に出していた気がします。

ーーアフレコでは、監督からどんなディレクションがあったのですか?

和氣:全体的なキャラクターのルックスを見たときに、ナチュラルな作画だと思ったので、他のキャラクターも、いわゆるアニメらしいお芝居ではないんだろうなと思ったので、それは意識しながら、オーディションのときにしたお芝居をしていたんです。

監督や音響監督からは「もっと感情が出てもいいし、和氣さんはただでさえ儚そうに見えるから、そのままでいいです。それ以上に儚く演じると、心葉が壊れてしまいそうな感じになっちゃうので、今の和氣さんくらいで演じてください」と言われたので、自分と心葉は重ねていいんだなと思いながらお芝居をしていました。

ーー儚く見えていたんですね(笑)。

和氣:儚かったみたいです(笑)。私、アニメの1話とか初めての現場のときって、かなりおとなしく「はい。はい。」みたいな感じでお返事するので、儚い印象を与えてしまっていたみたいなんですよね。あと、心葉を演じる気持ちで現場に入っていたこともあるかもしれません。明るいキャラクターなら「はい!はい!」って明るいトーンでお返事をしていたと思うので、心葉の気持ちになっていたから、儚く見えていたのかなぁって思います。

ーーでも、マッチしていたのはいいですよね。実際ほかのキャラクターのお芝居を聞いていかがでしたか? 推しキャラがいたりするのでしょうか。

和氣:みんな魅力的で、登矢くんももちろん好きなんですけど、声を聞いたときに「ぴったりだー!」って思ったのは種子島博士なんです。小林由美子さんが演じていて、小林さんは『電脳コイル』(※橋本アキラ役として)のときから磯監督とご一緒していたみたいなんですけど、博士のビジュアルと声と演技がマッチしすぎていて、「博士だっ! めっちゃ好き!」って思いました(笑)。

でも今作の登場人物は、みんな憎めない部分があるんですよ。筑波大洋(CV.小野賢章)も美笹美衣奈ちゃん(CV.赤﨑千夏)もそうなんですけど、博士が一番年下というのもあって、かわいすぎてちょっかい出したくなっちゃうんですよね(笑)。

博士って登矢をリスペクトしているから、登矢に「来んな!」って言われてもめげないんです。そこがかわいいし、知識があるところを小林さんがすごく博士らしく演じていて、お気に入りキャラになっていました。

ーー登矢の熱烈ファンだから、何言われてもめげないんですよね。

和氣:そうなんです。めげないし真っ直ぐだし、良いキャラしてるな!って思います。ほかの地球出身の大洋や美衣奈が、なんだあいつ?って雰囲気なのに対し、博士はあくまでリスペクトをしているので。

ーー美衣奈はかなり今っぽいですよね。

和氣:美衣奈ちゃんは今どきの子ですね! フォロワー数を気にしていたり、登矢のフォロワー数が多い(1億人)とごまをするみたいな感じになるけど、態度が悪い登矢を見てすぐに「何だあいつ!」ってなるから面白いですよね。

(C)MITSUO ISO/avex pictures・地球外少年少女製作委員会
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