声優・竹内栄治さん、『ヒプノシスマイク』『コップクラフト』『ようこそ実力至上主義の教室へ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

4月17日は、声優・竹内栄治さんの誕生日です。おめでとうございます。

竹内栄治さんは、『ヒプノシスマイク』や『コップクラフト』、『ようこそ実力至上主義の教室へ』などの作品に参加している声優さんです。

そんな、竹内栄治さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・竹内栄治さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『ヒプノシスマイク』天国獄
• 誕生日（4月17日）の同じ声優さん

まずはこちらのキャラクターから！

『ようこそ実力至上主義の教室へ』須藤健

・須藤は主人公たちと同じDクラスなので、話ごとに彼らとのやりとりがとても良かったです。（20代・男性）

『コップクラフト』朗読

・作中に登場する男性キャラクターすべてを担当し、一人ひとりを魅力的に演じ分ける凄まじさ。

なかでも、主人公のケイ・マトバははまり役です!ナレーションでの朗読も抜群に上手い!!（30代）

『ヒプノシスマイク』天国獄

・強さと弱さの両方を抱えているところをとても好演されています。

格好いい時も弱っている時も、お声が印象的です。（30代・女性）

・竹内さんを知ったのが、獄さんでした。

獄さんの物腰柔らかな言い方や強気な言い方が好きで、竹内さんが獄さんで良かったと思いました。（30代・女性）

・発表当時キャラのビジュだけでは推しになる感じではなかったのですが、声を聞いた瞬間に推しだ!!!と確信し、あの日から今日までずっと最推しです。（30代・女性）

・ラップが上手いのはもちろん、暗い過去と向き合う葛藤から自分に打ち勝つまでのキャラの感情の揺れを、ドラマトラックという声の芝居だけで繊細に表現する竹内さんの演技力の高さが存分に発揮されていたから。（20代・女性）

・オラオラ系の声が天国獄の意外と負けず嫌いな性格や、面倒見がいいが意外と前線に出る感じとあってて非常に良かった。

・見た目のリーゼントや弁護士なのに誠実感が良い意味で無いとこに 声の雰囲気と役作りが凄くハマってた（10代・女性）

・友達に勧められていたヒプマイにそこまでハマれませんでした。

しかしなんとなくで聴いたBATの曲とドラパで一気にナゴヤ推しになりました。

竹内さんの演じる獄のワイルドさ、優しさ、葛藤、熱さなど全てに魅了されました。

そんな振り幅あるキャラを演じられている竹内さんの凄さが大好きです。

今では毎日曲を聴きながら通勤しています。これからも応援してます。（30代・女性）

・チームでは保護者的な立場になりますが、時に10代の2人と一緒に笑って悩む豊かなキャラクターを見事に演じてくださっています。

ライブでも獄さんが自分自身と向き合う曲では引き込まれ、勢いのある曲では観客も一緒に楽しくなれるパフォーマンスを観せてくださいます。

初めてのバトルシーズンを終えた後のドラマでは、さらに進化した獄さんを感じさせていただいたので、これからも楽しみです。（30代・女性）

・竹内さんを初めて知った思い入れのあるキャラクターです!

地声を聞いて驚くほどハスキーなトーンで、ディビジョン曲の深みが醸し出されています。

個人的には『開眼』の「俺の痛みや怒りは～誰も触るな」の部分や、ドラマパートで亡くなった兄への思いを吐露するときの悲哀や焦燥、押し込めた怒りの感情表現に凄みを感じ、胸を打たれずにはいられませんでした。

ライブパートではご本人のウインクに必見!（30代・女性）

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