『シン・ウルトラマン』観客動員数200万人を突破! 入場者プレゼント「“あの名刺”が作れる!メフィラス構文ポストカード」が配布決定! メフィラス名場面映像が公開
ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』が、2022年5月13日(金)より全国映画館にて大ヒット公開中です。
このたび、公開初日から6月5日(日)までの24日間で観客動員214万人、興行収入31.8億円のウルトラ大ヒットを記録しました!
また、200万人突破の御礼企画として、入場者プレゼントの実施が決定! 6月10日(金)より、全国合計50万枚限定で「“あの名刺”が作れる!メフィラス構文ポストカード」が配布されます。
さらに、メフィラスの登場シーンに集めた「メフィラス名場面映像」も公開。外星人としての“本来の姿”でウルトラマンと戦うシーンも挿入されており、メフィラスファンにはたまらない特別映像となっています。
入場者プレゼント「“あの名刺”が作れる!メフィラス構文ポストカード」が配布決定
劇中で異様な存在感を放っている、山本耕司さんが演じる「外星人・メフィラス」。メフィラスの発する「私の好きな言葉です」などの独特の言い回しはファンによって「メフィラス構文」と名付けられ、SNS を中心に話題沸騰中です。
まるで人間のような、紳士的に名刺を渡すシーンも大きな話題になっており、「あのメフィラスの名刺が欲しい!」と非常に多くの声も上がっております。
そんな熱烈な要望にお応えし、その「名刺」が作れる特別なポストカードが入場者プレゼントとして配布されることが決定いたしました!
ポストカードには全3種の「メフィラス構文」が記載されており、そのうち1種をランダムで手にすることができます。入場者プレゼントは6月10日(金)より、全国合計50万枚限定で配布いたします。
また、同じく6月10日(金)より、MX4D、4DX、DOLBY CINEMA での上映も開始します!
最新映像技術を駆使した、よりダイナミックな映像と大迫力のサウンドで「シン・ウルトラマン」の世界に没入していただけます。
入場者プレゼント配布概要
配布期間: 6月10日(金)~ 全国合計50万枚限定
※劇場により数に限りがありますので、プレゼント終了の際はご了承ください
※詳細は公式ホームページにてご確認ください
※全3種のうち1種をランダムで配布いたします
「メフィラス名場面映像」が公開
名刺を渡す場面や、ブランコに乗りながら神永に語り掛ける場面、居酒屋の場面など、印象的なシーンの映像が散りばめられ、さらには外星人としての“本来の姿”でウルトラマンと戦うシーンも挿入されており、メフィラスファンにはたまらない特別映像となっております!
場面カット
映画『シン・ウルトラマン』作品情報
公開情報
全国映画館にてウルトラ大ヒット公開中!
ストーリー
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。
浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
出演
斎藤工
長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、田中哲司
西島秀俊
山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏
スタッフ
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
音楽:鷺巣詩郎
主題歌:「M八七」米津玄師
製作:円谷プロダクション、東宝、カラー
制作プロダクション:TOHOスタジオ、シネバザール
配給:東宝