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朗読劇のすすめ「フォアレーゼン」などのプロジェクトやおすすめ作品紹介

朗読劇はどんなジャンル? 朗読劇ならではな醍醐味や「READPIA」や「フォアレーゼン」、『信長の犬』など朗読劇プロジェクト&おすすめ作品をご紹介!

舞台で行われるパフォーマンスにはいろいろな種類があります。演劇やミュージカルをはじめ日本特有の歌舞伎や、ステージ上で歌を歌うライブも舞台パフォーマンスの一つです。

そんな中、いま裾野を広げている朗読劇をご存じでしょうか。朗読劇とは、名前の通り演者の声で物語が展開していく舞台パフォーマンスです。配信や音声コンテンツの発展も手伝って、ここ数年で新プロジェクトが多く始動しています。

さらに、テレビアニメ等で知名度のある声優の出演作品や、アニメ・漫画原作の朗読劇も数を増やしていることもあって、いま注目が集まっています。

今年に入ってからの作品だけでも話題作が多数あります。例えば『紅茶王子』は連載終了から18年経った山田南平先生の漫画が原作ということで大変話題になりました。

また、今年の夏は少女漫画雑誌「りぼん」に連載中で映画化もされた人気作品『ハニーレモンソーダ』が初めて朗読劇化され、SNSでも「きゅんきゅんする」と反響を呼んでいます。

そこで、本記事では今まさに進化を遂げている朗読劇についてご紹介。実際のプロジェクトや作品も合わせて紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
 
 

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朗読劇ってなに?

朗読劇と聞いてもあまり馴染みのない人も多いと思います。そもそも、人が物語を読んでいるのを見る良さが何なのか、例えば読み聞かせと何が違うのか疑問に思われる人もいるかもしれません。

まずは、朗読劇がそもそもどういうものかみていきましょう。
 
 

ドラマCDとの違い

朗読劇では、主に会話やナレーションを通して物語が進行します。

会話やナレーションのみで物語の展開やキャラクターの掛け合いを楽しむことができるという点で、ドラマCDを聞いたことがある人には馴染みがあるかもしれません。実際に、筆者は朗読劇を知らない高校生の頃、好きなアニメ作品や声優のドラマCDを繰り返し聞いていました。

では、朗読劇とドラマCDの違いは何なのかというと、その場で演者が発した声をその場でそのまま聴けるところです。ドラマCDのように繰り返し楽しむというわけにはいきませんが、演者と観客が空間を共有した中で一期一会の声や息づかいを堪能することができます。
 
 

舞台演劇との違い

朗読劇は舞台演劇と同じように、ホールや劇場で開催される作品が多いです。では、舞台演劇と朗読劇は何が違うのでしょうか。

ひとつめの違いは、演者のステージ上の動きです。演劇では演者は役になりきってキャラクターが動くように立ち回ります。対して朗読劇で演者は一番シンプルな形だとマイク一本と台本のみで物語を届けます。

戦うシーンがあっても殺陣は披露しませんし、基本的に袖にはけることもありません。また、立ち回りがないので演者の目線や姿勢は、前方の観客の方向に向いている点も大きな違いのひとつです。

次に、演出や舞台衣装についても、演目ごとに違いはあれど舞台演劇と比べてシンプルなものが多いです。中には、演者全員が同じ色やアイテムなどの統一した衣装でステージに立つことも。

また、舞台の袖などが必要ない特徴を活かして、劇場以外の施設で開催される朗読劇も増えてきています。例えば、2022年7月には、神奈川県の新江ノ島水族館にある大水槽の前がステージで「3と1/2の海の底〜three and a half in the SEA〜」が上演されました。

演出の中心が「声」だという点は、朗読劇の最大の特徴かもしれません。
 
 

朗読劇とは?

ここで一度朗読劇の特徴をまとめてみましょう。

朗読劇は主に演者の声や音で構成され、主にホールや劇場で披露されます。臨場感のある演者のお芝居を、声や音に特化した演出で観客に届けるのが特徴です。ドラマCDとも舞台演劇ともまた違う没入感が得られる空間で、今までありそうでなかった体験ができるような気がしませんか。
 
 


 
 
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