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1stシングル&出演アニメ『4人はそれぞれウソをつく』OP主題歌「エクリプス」発売記念 「NACHERRY」村上奈津実さん&田中ちえ美さんインタビュー|

村上奈津実さんと田中ちえ美さんのユニット、NACHERRYが1stシングル「エクリプス」を2022年10月19日リリース!

2021年10月6日にデジタルシングル「フォーチュンテラー」でデビュー。先日活動1周年を迎えましたが、シングルのリリースは今回が初であり、タイアップも初となります。

「エクリプス」は10月よりスタートしたアニメ『4人はそれぞれウソをつく』OP主題歌で、田中さんがリッカ役、村上さんが千代役で出演中!

その「エクリプス」はNACHERRYが得意とするロックチューンですが、ラップっぽく、トガった歌い出しかたのエモいサビなど新境地を感じさせつつ、作品世界に寄り添った楽曲です。更にゲストギタリストとしてマーティ・フリードマンさんも参加して話題になっています。

そして10月30日になんばハッチ、11月19日にKT Zepp Yokohamaにて1stライブを開催! 1周年を迎えたNACHERRYの「初めて尽くし」の波に皆さんもノッてみてはいかがでしょうか。

 

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タイトルとのギャップにビックリ!

――新曲はアニメ『4人はそれぞれウソをつく』のOP主題歌ですが、原作を読んだり、演じてみた作品の印象をお聞かせください。

村上奈津実さん(以下、村上):原作を読ませていただく前、まずタイトルを見た時、「シリアスで、悲しい物語なのかな?」と思いました。

でも読み始めてみるとかわいい美少女たちがめちゃめちゃギャグをやっていて、「私が好きなタイプの作品だ!」と。設定もぶっ飛んでいて、メインキャラクターの4人は宇宙人だったり、抜け忍や超能力者、女装男子とまともな子が一人もいなくて(笑)。

そんな4人がそれぞれ秘密を隠しながらの学園生活がおもしろいし、友情が感じられたり、いい話になることもあって。

また原作の橿原まどか先生は女の子たちの生々しい悩みを上手に描かれていて、共感できる部分も多かったので、「このアニメに出演したい!」という想いが強かったです。

田中ちえ美さん(以下、田中):最初に絵を見た瞬間、すごくかわいくてきれいで、「かわいい女の子たちのほっこりした日常系の作品なのかな」と思ったていたのですがら、読んでみたらすごいぶっ飛んだ内容で。

「全然違う! だまされた~っ!?」って思って、私自身も作品にウソをつかれたような(笑)。リッカたち4人のみんなに見せている姿と本当の姿の裏表や、お互いの腹の探り合いのようなやり取りもおもしろくて。

なのでもし参加できたら、きっと楽しい収録になるだろうなというワクワクや想像が膨らみました。

リッカ役を演じさせていただくことになりましたが、最初は「ロリっぽい見た目だけど実は軍の大佐」という差をどう出せばいいのか悩みました。でも原作と台本をしっかり読みむ込んでいくことで、今はイメージ通りに演じられているかなと思っています。

すごくぶっ飛んでいるけど、時々ゾクっとするようなリアルな描写もあって。そのギャップが魅力の1つかなと。そしてアニメになるとナレーションにも声がつきますし、4人以外の周りのキャラの濃さも、この作品をより魅力的に輝かせてくれていると思います。

 

▲10月スタート『4人はそれぞれウソをつく』

▲10月スタート『4人はそれぞれウソをつく』

 

――4人のうち、学級委員の関根が超能力者でみんなの心を読めるところもポイントですよね。ただ読めるのは女の子の心だけで、だから女装男子の翼の心は読めないという。

田中:そうですね。関根は心が読めていて、翼以外のウソを知っているけど、黙っていますし、リッカは地球を滅ぼすこともできるのに、ウソをついてまで3人を守ろうとしていて。だからどの子も応援したくなるんですよね。ウソがバレないように頑張れって。

村上:ウソも自分のためではなく、みんなのためについているのがいいですね。

――ご自身が演じるキャラの印象と魅力、ご自身との相違点、演じる時に意識された点などお聞かせください。

田中:リッカは、見た目はロリでかわいい女の子ですが、実は宇宙革命軍の大佐で、部下たちをまとめる存在であるところが随所に見えます。周りがよく見えているし、大人っぽさも感じられて。

みんなから愛されていて、「リッカだからしょうがないか」と許されるマスコット的な部分もありながら、精神年齢が高い、そのギャップが魅力かなと思います。

千代ちゃんがしくしく泣いている時も「大丈夫だよ。千代さん」と優しく声をかけたり、まだ軍を指揮している描写はないけど、「この人についていきたい」と思わせる大佐なんだろうなと。

あとリッカは作られたロリなので、ちょっと大佐な面が見えてしまうのがかわいいです(笑)。

村上:千代ちゃんは、見た目はお嬢様で、口調も「ですわ」と丁寧で上品ですが、実は忍者の里で生まれ育って、過酷な戦いを経験してきた強い子です。

かわいいものが大好きだったけど押し隠してきて、リッカちゃんたちと一緒に過ごすようになったらその気持ちが爆発してしまって(笑)。4人で過ごす幸せをかみしめ、大切にしたいと思っています。

千代ちゃんは忍者の里で育ったため、世間知らずで、リッカに「地球の形は?」と問題を出された時、真剣に「三角」と答えたり、天然ボケなところは私と似ているかも(笑)。

逆に違う点は、千代ちゃんはかわいいものが好きですが、私は男性っぽいものが好きで。銃などカッコいいものが好きだし、趣味も釣りだし(笑)。

 

「エクリプス」はメリハリの利いたサウンドに合わせて歌い方も変化

――お二人が歌っているOP主題歌「エクリプス」を初めて聴いた時の印象は?

田中:すごくカッコいいなと思いました。私はこういうカッコいい曲が好きなので、歌えて嬉しかったです。だけど、「かわいい絵とカッコいい曲が果たしてマッチするのだろうか?」と気になっていましたが、PVが公開されて、この曲が流れたのを聴いた時、「なんてピッタリなんだろう」と納得できました。

歌詞も作品にちなんだ言葉が詰め込まれているので、この作品だからこそ歌える曲になったなと思います。

 
村上:初めて聴いた瞬間からOPで流れているイメージが浮かんできました。「ドラムの始まり方とかOPっぽいな。めっちゃ好き!」って。

サウンド感も今までのNACHERRYの楽曲よりもメタル要素が強くなっているし、MVでもダンスが取り入れられるなど私たちにとって挑戦でもあって。

歌詞も作品に寄り添っていて、特にDメロの「仮面外したら(なんで)楽になるの? 君に似てるからかもね」は、千代たちは本当の自分を隠しているけど、「もし打ち明けたとしたら?」という、if(もしも)が想像できたり、アニメの世界がより広がるのもいいなと思いました。

――お二人の歌い方もちょっとトガった感じなのも新鮮で驚きました。

田中:強い自分でないと歌えない曲で、「本当って何?」とか「光遮ったのは誰?」など問いかけも多いので、自然とトガった感じになったのかも? ちょっとラップっぽいところもあったり、よりテクニカルな部分も必要とされる曲でした。

――そしてサビが歌い方もドラムやギターの演奏もすごくエモいんですよね。

田中:基本的にはカッコいいロックだけど、いったん落ち着くところもあり、そして最後にぶち上がるというメリハリも作品の持つ二面性を表現しているような。

村上:歌い方も最初はカッコいいけど、Bメロではちょっと優しく歌ってみたりと変えています。

――間奏などギターがフィーチャーされていますね。あれはゲストギタリストのマーティ・フリードマンさんですか?

田中:そうです。NACHERRYの活動を始めてから、すごいアーティストの方たちにサポートしていただいて。作詞や作曲、アレンジをしていただいたり、今回のように演奏していただいたり。こんな素晴らしいアーティストの方たちとご一緒できるなんて、冷静に考えるとすごいことなんですよね。

 

――お気に入りや印象に残っているフレーズは?

田中:やっぱりDメロですね。素直な気持ちをさらけ出して、優しく落ち着いた私たちで歌っていて。Dメロまでは「聴け!」という感じなのですが、ここで「聴いてください」みたいな(笑)。

村上:私もDメロが好き。それまでつけていた仮面を、ここで取り去った感じかな。

田中:あと、レコーディングでは作り込み方やどうアプローチしたらいいのか、1行目の「仮面ってもはや自分でしょう」からすごく悩んでしまって。タイアップということで気合を入れすぎて、メリハリがなく全部で強い歌い方になってしまいました。

でもいつもディレクションしてくださり、この曲でも作曲と編曲をしてくださっている山森さん(山森大輔[ROCK’A’TRENCH])が、「もう少しリラックスしていいんだよ」と声をかけてくださって。

できるまでチャレンジさせていただけたことで、完成した曲を聴いた時には納得できたし、難しかった1行目のフレーズもお気に入りになりました。

村上:レコーディングでは、私もイメージを固めすぎてしまって、いただいたディレクション通りに直すのに結構苦戦しましたが、山森さんの指示がわかりやすくて、その通りにできるようになると楽しくなっていきました。

また先にレコーディングがした田中の歌を聴きながらできたので、よりイメージしやすかったです。

――いつも思いますが、NACHERRYの曲はいつも難しくて、それを克服する過程はスポ根もののようですね。

田中:確かに今回の曲をいただいた時、「なんて難しい歌なんだ!」と思いました(笑)。

――(笑)。その他の聴きどころを挙げるとすれば?

田中:曲の最後の「Woo」でしょうか(笑)。今までの自分史上、出したことがない声を出しました。それぞれ3~4パターン録って、それらをガッチャンコして、いい感じにしていただきました。

最初はかわいく「Woo」と言っていましたが、「もっと男らしく」というディレクションをいただいたので、ゴリラのようにやってみました。男気あふれるNACHERRYが聴けると思います(笑)。

本当の聴きどころはやっぱりDメロで「君に似てるからかもね」はなっちゃんへの想いにも掛かっていて、ここでやっと二人で一つになれたねという感じも出ているかなと。

村上:ラップのように始まったAメロからBメロで歌が始まる感じがして、Bメロが好きです。1Bと2B両方に「こわくない」というフレーズがありますが、「二人でいるからこわくない」とも思えて好きです。

 

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