『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』2023年1月1日より全12話一挙配信! 予告映像・メインカット・キービジュアルも公開
シリーズ累計3500万部を突破した、車田正美氏の原作による大人気バトルアクション『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』。最新の3DCG技術で『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac』として甦り、原作の「白銀聖闘士編」までを描いたファーストシーズンが絶賛配信中です。
そして2022年7月31日より海外先行配信されている、セカンドシーズン『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』が、2023年1月1日より、全12話が各配信プラットフォームで一挙配信決定! 予告映像・メインカット・キービジュアルも公開されました。
セカンドシーズンはファンの間でも最も人気の高い「黄金十二宮編」が舞台となり、原作に忠実に、そして3DCGの豪快なアクションをさらにパワーアップ!
立ちはだかる最強の黄金聖闘士(ゴールドセイント)を相手に、主人公・星矢率いる青銅聖闘士(ブロンズセイント)が死闘を繰り広げます。
メインカット公開
予告編公開!
予告映像では、人類を滅ぼすと予言され、命を狙われた女神アテナ(城戸沙織)が「神殺しの矢」に射られる衝撃の瞬間から大きく動き出す。胸に刺さった矢は1時間ごとに心臓へと迫っていき、タイムリミットは12時間…!
この矢を抜くことができるのは十二の宮を越えた聖域の頂上に君臨する教皇のみ。星矢をはじめとする青銅聖闘士(ブロンズセイント)たちは、運命に逆らいアテナを救うべく立ち上がる!
「廬山昇龍覇」「サンダーウェーブ」「ダイヤモンドダスト」など、聖闘士たちが繰り出すおなじみの必殺技も美麗なCGで更なるグレードアップを遂げ、大迫力のバトルが展開。
次々と立ちはだかる十二宮を守る黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちは一秒間に1億発ものパンチを放つことができるという。
1秒間に100発の高速パンチを放つ青銅聖闘士たちは神と蟻ほどの圧倒的な力の差を前に、無事アテナを救うことができるのか?
「お前の中の小宇宙(コスモ)を爆発させてごらん!」
師である魔鈴の言葉に奮起する星矢の熱い想いとリンクするように、映像もさらにヒートアップ、正義と己の小宇宙を信じて渾身のペガサス流星拳を叩き込む!
聖闘士たちよ、絶体絶命のピンチも小宇宙を燃やして乗り超えろ!
「聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ」作品情報
配信情報
2023年1月1日(日)より全12話一挙配信!
配信プラットフォーム
U-NEXT、アニメ放題、Hulu、dアニメストア
ストーリー
小宇宙(コスモ)を燃やして、聖域(サンクチュアリ)を駆けろ!
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士、聖闘士(セイント)。彼らは聖衣(クロス)と呼ばれる88の守護星座の防具をまとい、数百年に一度降誕する女神アテナを守るために集う。
神殺しの矢に射られた女神アテナに刻々と死が忍び寄る。
その矢を引き抜けるのは聖域(サンクチュアリ)の頂上に鎮座する教皇ただ一人。女神アテナを救うため、星矢たち5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)は十二の宮を12時間以内に突破し、聖域の頂上、教皇の間を目指す。
しかし十二宮はそれぞれ究極の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちによって護られ、星矢たちの行く手を阻む。聖域の火時計が沙織に残された時を刻む中、星矢たち青銅聖闘士は、はかり知れない強大な敵と闘いを繰り広げ、聖域を覆う不穏な闇に迫っていく。
キャスト
ペガサス星矢:森田成一
ドラゴン紫龍:櫻井孝宏
キグナス氷河: 三浦祥朗
アンドロメダ瞬: 佐藤聡美
フェニックス一輝: 小西克幸
城戸沙織: 折笠富美子
スタッフ
原作:車田正美
監督:芦野芳晴
ストーリーエディター:Eugene Son
キャラデザイン:西位輝実
聖衣デザイン:岡崎能士
音楽:池 頼広
CGディレクター:能沢諭
製作/制作/CG制作:東映アニメーション
主題歌:The Struts (Interscope Records)OP主題歌「PEGASUS SEIYA」/ED主題歌「SOMEBODY NEW」