声優・七海ひろきさん、『舞台 刀剣乱舞』『ヴィジュアルプリズン』『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』『合コンに行ったら女がいなかった話』『アンジェリーク ルミナライズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』怪物

・思わず見入ってしまう雰囲気のある舞台で、七海さん始め、演者の皆さんが素晴らしかったです。（50代・女性）

・主人公の魂の叫び、純粋な心にうち降るれました。

いまだに絞り出すような「パパァ」と呼ぶ声が耳に、心に残っています。（60代・女性）

・とまどい、喜び、絶望などなど、振り幅の大きな演技に心動かされました。

アドリブでクリティカルヒットも見られたのがたまりませんでした。（60代・女性）

・どこが良かったか、何が良かったかなんて説明したくないほど全てが良かった。

百聞は一見にしかず。七海ひろきの名前を知る全ての人に見てもらいたい作品です。（20代・女性）

・ピュアで心優しい怪物の悲しみや苦しみが伝わって何度観劇しても涙が止まりませんでした

指先の動きまで細かく繊細に作り上げ台詞ではなく心からの叫びとして一言一言が心に染みました（60代・女性）

・世にも美しい怪物が七海ひろきさんにピッタリのお役でした。

とても悲しく切ない物語ではありましたが、最後の場面で喜びに変わりました。

どなたかもおっしゃってましたが、まさに大人の寓話のような物語でした。

もう一度、見たい作品です。（70代・女性）

・有名な題材ですが、この舞台のストーリーはとても心に響きました。

怪物が成長して心が豊かになっていく過程が本当にピュアで微笑ましかったです。

でも悲しく寂しい世界に取り残されてしまった怪物。

最後、そこに暖かい手がまた差しのべられたこと、本当に涙が止まりませんでした。

何度も繰り返し観たい作品です。（50代・女性）

・とても重い心が締め付けられる様な舞台で、憑依したかの様に名もなき怪物として、全身全霊で演じられ、最後近くのフランケン博士とのセリフの掛け合いは、ヒリヒリする様な言葉の闘いで、本当に怒り、泣き、叫んでおられました。

見終わった後、しばらく席から立ち上がれませんでした。

素晴らしい演技で、今年一番忘れられない作品です。（60代・女性）

『ヴィジュアルプリズン』イヴ・ルイーズ／カルミラ・シャンドン

・キャラクターのイメージと声があっていて違和感なかった。（40代・女性）

・男女２役の演じ分け、そしてソロ曲の表現の違いが素晴らしかったです!（50代・女性）

・イヴだけでも格好良いのに、カルミラがイヴとの過去を振り返った二役は痺れました!（50代・女性）

・ほわわんとした感じのイヴと闇を抱えたイヴが愛おしい。カルミラ様は心奪われました。（20代・女性）

・2役を素晴らしくこなしてどちらのキャラも別人が声を当ててる様な感じで良かったです。

歌唱もこなされて、LIVEではときめきが止まらないかっです‼️（50代・女性）

・自分を犠牲にしてまで仲間を助けようとする所が尊いなっと思いました。

そんな優しいイヴさんが七海ひろきさんと似ていて大好きなキャラクターです☆何より歌がお上手です((o(>ω<)o))（40代・女性）

・1つの作品でイヴとカルミラの2つのキャラを演じ分け、それぞれ趣向の違った歌も歌いこなしていました。

今年のヴィジュライでは、カルミラのウィンクとイヴの殺陣に痺れました。

アニメ2期を期待してます!（30代・女性）

・ヴィジュプリで七海さんの存在を知ったのですが、初めてイヴの声を聞いた時イメージと合いすぎて今では大好きなキャラクターです。

ライブでもカルミラとイヴの２役を演じる姿を生で見れて感動しました.ᐟ.ᐟ（10代・女性）

・イヴのキャラクターと七海ひろきさんの声があっていて、キャラクター作りが素晴らしかった。

ヴァンパイア狩りの時の悲しさ、カミラに変身した時の我儘だけど寂しい感じが歌に表れていて七海ひろきさんだからこそイヴが表現できたのだと思った（60代・女性）

・温かみのある穏やかな普段のイブと対照的にハンターとして話す時の強さと悲しみの声の対比、カルミラとしてお姫様を演じる声の変化が素敵でした。

イブの身体で話すカルミラが納得でした。

2役、大変だったと思いますが、両方七海ひろきさんで良かったです。（50代・女性）

・男性のイヴと女性のカルミラの役の使い分けが素晴らしいと思いました。

そこは元タカラジェンヌの男役をされていただけあり、積み重ねてきた経験から表現力や声の振り幅がとても大きく女性らしさと男性らしさを併せ持った七海さんにしかできない役、作品だと思いました。（40代・女性）

・このアニメは、ヴァンパイア達がヴィジュアル系ユニットを組み、赤い月の下、音楽で競い合うというストーリーです。

七海さんの演じるイヴという役は、様々な側面を持っていて複雑なキャラクターなのですが、七海さんの演技によってさらにキャラ造形に深みが出たのではないかと思います。（30代・女性）

・作品としてキャラクターそれぞれが魅力的だったのと、何より楽曲がキャラの個性を引き出していて素晴らしかったです!

七海さんは性格や声色の全く違うイヴ・ルイーズとカルミラの2役を演じられていて、表現力の凄さに感動しました!

代表作を選ぶのはかなり難しいですが、一番印象的なお役でした。（20代・女性）

・ヴァンパイアのヴィジュアル系バンドのかっこよさと、お互いのつながりが濃く描かれているストーリーとしての面白さがステキなアニメでした。

その中で、男性ヴァンパイアのイヴと女性ヴァンパイアのカルミラを演技と歌で的確に魅力的にパフォーマンスされていてとてもよかったです。

あえてアニメ作品に限定して選びました。（60代・女性）

・おとなしくて優しいイブとして登場して、その声を出していたのに、ハンターとしての強さ、残虐さを表現、さらに、憑依されたカルミラを演じたところがすばらしかったです。

カルミラは女性ですが、男性のイブの声帯で発声しているので、イブの声をのこしつつカルミラの気持ちを表現しなければならないです。

その演技がきちんとできていて、鳥肌がたちました。

声優さんとしてはまだまだ駆け出しですが、宝塚歌劇団で演技をしていたこと、男役の声を出していたことが生かされています。（40代・女性）

・バンパイアが歌を作り競い合うという奇想天外な世界観にはじめは戸惑いながら見てましたが３話目位ですっかりはまってしまい夢中になりました。

七海ひろきさん演じるイヴは可愛くて癒し系と思っていたらバンパイア狩りと強烈キャラが出てきて特に狩りの時の悲しい歌が切なくイブの中の振り幅に驚いていると、女性バンパイアのカルミラ様が憑依していて甘い艶やかなお声と圧倒的な歌。

全てを虜にしてしまうような弾む歌唱とどれだけお声が出てくるのかともうびっくり。見事に表現されていたと思います。

次回作品が続いて行く事を期待したいです。（50代・女性）