音楽
ASH DA HERO『ブルーロック』主題歌に込めたエゴ【インタビュー前編】

「生半可な曲は作れねぇぞ」最強のエゴを渾身の熱量で鳴らす──新世代ミクスチャーロックバンド・ASH DA HEROがTVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌「Judgement」をリリース。ASH、Satoインタビュー【前編】

5 人組ロックバンド・ASH DA HEROが、TVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌「Judgement」をMajor 1st Singleとして、2月22日にリリースした。

本作は「ADH盤」と「ブルーロック盤」の2形態でのリリース。異なるジャケット写真と、「Judgement」とは別の新曲がそれぞれに収録されている。

主題歌発表時に「連載当初から超絶大ファンなので、ここぞとばかりにブルーロック愛をブチ込ませていただきました」とコメントを寄せていたASH(Vo.)。楽曲からもそのエネルギーは伝わってくるが、作品に対する愛と熱量が半端ではないことをインタビューで改めて思い知った。

今回は前後編に分けて、ASH、Sato(Ba.)のインタビューをお届け。前編では主題歌に込めた熱量や作品への愛、そしてバンドメンバーについて紐解いていく。

主題歌が決まったときは「歓喜の叫びが響いた」

──TVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌が決まったときはどのようなお気持ちでしたか?

ASHさん(Vo./以下、ASH):ライブが終わったあとメンバーと楽屋で話していたら、スタッフの方々が入ってこられて。「あれ、なんか今日は随分と人数が多いぞ」という感じで、ちょっと空気が違ったんですよ(笑)。ご挨拶をしたあと「皆様にご報告があります」と、TVアニメ『ブルーロック』の主題歌が決まりました!と言われて、一瞬押し黙ったあと、楽屋がドーン!となりました。

Satoさん(Ba./以下、Sato):本当にすごかったね(笑)。僕らの野生の声が響きました。

ASH:子どもがその場にいたら泣き出すんじゃないかってくらいのデシベル数が出ていました(笑)。Satoくんは普段そんなに叫ぶタイプじゃないんですよ。他のメンバーもどちらかと言えばおとなしくて、僕はひとりにぎやかなタイプなんですけど。後にも先にも聴いたことのないくらいの歓喜の叫びが響き渡りました。そのニュースと同じくらい「うちのメンバーこんなに声が出るんだ」と驚きました(笑)。

──ASHさん自身はどういう反応だったんですか?

ASH:僕は驚きすぎて声が出なくて「え?」となってました。

Sato:僕はひさしぶりにガッツポーズをしていて。横をちらっと見たら、目の大きなASHが……目を見開きすぎて、床に目がこぼれ落ちそうな勢いで固まっていました(笑)。

ASH:多分目玉を落としてたと思いますよ(笑)。ライブ会場に来ていたファンの方は「なに?」「このタイミングで円陣組んだ?」と思われていたんじゃないかと。それくらい嬉しかったです。全員語彙力が消失していました。というのも、僕らは原作が大好きなんですよ。

──主題歌発表のときのコメントにも「連載当初から超絶大ファンなので、ここぞとばかりにブルーロック愛をブチ込ませていただきました」という言葉がありましたね。

ASH:そもそも僕は漫画が大好きで普段から『週刊少年マガジン』を読んでいるんです。連載がはじまったときに「めちゃくちゃおもしろい漫画が始まった」とメンバーに布教していて。メンバーも「ASHが教えてくれた『ブルーロック』、めちゃくちゃおもしろいね」と口々に言ってて。いちファンとして「絶対『ブルーロック』くるぜ」って感じで。そこからの、オープニング決定だったので……。

──興奮しない理由がない状態!

ASH:その通りです。「成功したオタクじゃん」って言ってました(笑)。その後、実際に具体的なお話が出てきて「2クール目で、二次セレクションの世界を担当して欲しい」と。それでまた大興奮(笑)。ギターのNaru君(Narukaze)も「二次セレクションってことは、あそこね」って言ってて、それだけで分かる状態だったんです。作品ファンだからこそすぐにイメージすることができました。

それと同時に「生半可な曲は作れねぇぞ」って。「潔たちがエゴを読者である俺らに見せてくれたように、俺たちのエゴを喰らわすから! もっともっとエゴくなれ!」という気持ちで曲を制作していきました。ぜってぇ良い曲にするぞ、『ブルーロック』を盛り上げるぞ!」と。

──気迫が半端じゃないというか。

Sato:愛ですね(笑)。

ASH:愛です(笑)。

監獄の中で勝つためにはプライドなんていらない

──曲作りはどのように進めていかれたんですか?

ASH:お話をいただいたタイミングが、昨年リリースしたメジャー1stフルアルバム『Genesis』の曲を作り終えて、レコーディングに入る時で。アルバムの楽曲制作が一段落して、次の物語を作ろうというモードになっていたんですよね。僕やコンポーザーのNarukazeが「1stで表現したこの世界の続きをどうしていこうか」って話をしていて、実際にいろいろな曲を作っていた最中だったんです。そうした中で今回のお話をもらって「ここが俺たちのマイルストーンになるぞ」、と。正直に言うと、5~6曲くらい作っていたんです。「これかな、あれかな」と一気に作っていって。その中から選んでいただいたような感じでした。

──制作側から何かリクエストはあったんですか?

ASH:そこまで多くなかったんです。「ASH DA HEROさんたちの楽曲ならではの、英詞と日本詞がバランス良く配置されているような曲が良いです。かっこよくて、疾走感のある感じで」といったオーダーでした。それでいわゆる雰囲気モノと呼ばれる楽曲の方向性なのかなと思って。他に書いた曲は英詞をメインにしていたんですよ。『ブルーロック』の2クール目は、カッコいい路線と感じられるような……例えばですけど、エヴァ(『新世紀エヴァンゲリオン』)のエンディングが「FLY ME TO THE MOON」だったときの、「うわ、やべえ、超カッコいい!」っていう感じ。あの雰囲気を求められているのかな、とちょっと思ったんですよね。

──ああ、なるほど。

ASH:で、「Judgement」でいきましょう!と言ってもらえた時に「俺たちは盛り上げ役じゃねえ、ここでキメなきゃいけないんだ」と。それでレコーディングギリギリになって「キャラクターの名前を入れよう」と、歌詞をガラりと変えたんです。直前までは英詞で、もっとカッコつけようと思っていました。

だけど、そんなくだらないプライドをしょっていたら、『ブルーロック』の監獄の中で勝てるわけがない。勝つためには遠慮はいらないっしょ、って。『俺らは『ブルーロック』が好きなんだから。ファンのみんなにもキャラクターのみんなにも届け!」。そんな気持ちでしたね。

──キャラクターの名前が入っているというのは大きなポイントですよね。

ASH:ぜひ探してほしいなと思っております。

──日本語詞を入れるにあたって、Satoさんたちにも相談されたんですか?

ASH:いや、サプライズ状態でしたね。

Sato:そうなんです。デモを聴いて「ああ~なるほど、はいはい」とニヤニヤしていました。

反響を受け「ただただ尊いです」

──「Judgement」の配信はすでにはじまっていますが、その反響はどう受け止められていますか? YouTubeの反響もすごいですね。

Sato:作品ファンの皆さん、ASH DA HEROのファンの方はもちろん、その向こう側にいる方たちにも楽しんでもらえているのかなと。YouTubeでは海外の方からもリアクションをいただいていて、本当にうれしいなと感じているところです。オープニング映像は演奏のキメがあるところに馬狼が出てきてと、アニメーションと楽曲の呼吸が渾然一体となっていて、それが相乗効果となっていて。僕らも見ていて大興奮でした。もっともっと伝わってほしいなと思っています。

ASH:リアルな言い方になってしまうんですが……各配信サイトの伸び方、YouTubeの再生回数が以前とは段違いで、ビックリしました。「バグかな? スタッフに確認したほうがいいかな?」と思ってしまったくらい(笑)。それくらい反響がありました。Satoくんも言ってくれていましたけど、いろいろな言語でコメントを寄せてくださっていて。中にはアラブ圏の方からもコメントをいただきました。カタールで「2022 FIFAワールドカップ」が開催されたこともあって、アラブ圏にも『ブルーロック』が知られているんだなと。

僕自身、漫画やアニメヲタではあるんですけど、実はサッカーヲタでもあるんです。それも地下5階くらいにいる、かなり深めの。

──相当深いですね(笑)。

ASH:はい(笑)。サッカーが好きな人、アニメが好きな人、ロックが好きな人……僕が大好きな、その3つの場所にいる人が見に来てくれている感覚があって、うれしいを通り越して……もはや、ただただ尊いです。「ありがてぇ!」「ありがとう!」という気持ちでした。

──ASHさんがパーソナリティを務めるサッカー番組 『FOOTBALL LYRIC』(毎週水曜18:00 Audee)もあるくらいですし、サッカー好きなのはわかっていましたが、地下5階にいたとは……。それはもう、たまらなくうれしいですし、まさに尊い出来事ですよね。

ASH:まだギリ、夢かなぁと思っています。この取材に関しても。

一同:(笑)

ASH:いちアニメファンとしては「アニメイトタイムズの取材を受けてる」ってどういう世界線?ってなってるんですよ。実は取材前にもそういう話でSatoくんと盛り上がってて。だからまだギリ夢かな、と。すみません。

──いえいえ、ありがたいです。逆に、どこで実感を得られるんですかね?(笑)

ASH:4月8日(土)にZepp DiverCityの「ASH DA HERO LIVE 2023 “Judgement”」で、生“Judgement”をどれだけの人がしにきてくれるか、ステージの上で見た瞬間ですかね……ぜひ俺の目を覚まさせに皆さん来てください(笑)。「寝てる場合じゃねぇぞ!」ってビンタしに来てほしいなと思っています。

でも夢見心地気分を味わえるくらい、今とても幸せです。それは追い風になってくれるファンの皆さん、新しく出会ってくれたファンの皆さん、見守ってくれるスタッフの皆さん……いろいろな方がパスをつないできてくれたからこそ来れた場所だと思うので、周りの皆さんと環境に感謝しながら、4月8日に向かっていきたいなと思っています。

──まさに今、周囲の声援を受けながら、選手として走り続けている状態というか。

ASH:そうですね。1日もサボれねぇぞと。サボった瞬間に夢は終わってしまうぞ、と思っています。

──Satoさんもサッカーはお好きなんですか?

Sato:もともとはライトユーザーくらいの感覚でした。でも『ブルーロック』やワールドカップでさらにサッカーが好きになって。なにより(ASHと)一緒にいると情報がしっかりと入ってくるので(笑)。その面白さを知ってしまって、自分の中のサッカー観が変わりました。どんどんと自分ごとになっていく。何かを好きになったときにしか味わえない、その感覚って本当に面白いなと思っています。ワールドカップの時もASHにサッカーの見方を教えてもらっていたんですよ。

──最強の実況者がそばにいたんですね(笑)。

ASH:「もう一個先の楽しみ方がしたいのであれば、ボールを持っていない、画面の端っこのほうにいる選手に注目してごらん」みたいなことを言いながら一緒にサッカーを見ていたんです。潔が得意としているオフ・ザ・ボールの動きというものなんですけど。

サッカーのいちばんおもしろいところは、未来を予見できるスポーツであること。ボールを持っている選手が選ぶべき未来というのは、ボールを持った瞬間は無数にあるんですけど、一秒も経たないうちに相手のディフェンダーたちが未来を奪いに来る。無数にあったはずの未来が制限されることで、無数にあったはずの未来が3個、2個、1個しかなくなってしまう。その未来をつなげられるか、つなげられないか。そういう感覚で見ると面白いよ、と伝えていましたね。

Sato:地下5階から解説してもらっています(笑)。そのおかげで今は地下1階くらいにいます。オフ・ザ・ボールについても「潔の得意とする能力」と聞くと「なるほどね、それがこうやって描かれているのか」とより理解することができて。

ASH:Satoくんは「サッカー沼が面白そうだな」と覗いているくらいの感覚だと思うので、僕は優しくそこに手招きしている感じです(笑)。ぜひサッカー沼へ!

Sato:(笑)。でも本当に見ていて面白いので、底なし沼にハマるかもしれません。

ASH:ちょっと話がそれてしまうんですけど、サッカーとアニメ・漫画の親和性ってものすごく高いと思っていて。サッカーって主人公が11人集まってる状態なんですよね。だから主人公11人vs主人公11人というスポーツだと思っています。それの最たるものがワールドカップで。『ブルーロック』に重ねて見るのも面白いと思います。

──さきほどファンの方以外にも届いている感覚があるとおっしゃっていました。全員が主人公であるサッカーを題材とした作品だからこそ、『ブルーロック』ファンはもちろんですけど、『ブルーロック』を知らない方たちにも応援歌として響くのではないでしょうか。その人だけの、人生の応援歌というか。

ASH:そうだと良いなと思っています。それは僕らロックバンドとしてのあり方が関係してくるのですが……さっきサッカーの話題で、無数にあった未来がどんどん消されていって、制限された未来に望みを掛ける……といったことを言ったじゃないですか。それはサッカーだけではなく、僕らバンドマンもそういう世界の中で戦っていて。もっと言うと、バンドマンだけでなく、世の中というのはそうできていると思っています。

僅かな可能性すら残っていない、という状況にある方でも、その先で笑いたいなら、選ぶ道は残り1つでもあるんじゃない?と問いかけるような、逆説的な人生の応援歌になってくれたらばと思って歌詞を書いていきました。

──<奈落の底から這い上がれ>の力強さと言ったらすごいものがあって。音楽の世界で戦ってきたASHさんだからこそ書けた歌詞でもあるのかなと。

ASH:そうかもしれません。僕らの場合、毎日決勝トーナメントというか。必要とされなくなってしまったら、ただ大きな音を出しているうるさい集団になってしまうんです。だけど、受け入れていただければ「君の人生を他の誰かがなんと言おうと、俺たちが肯定してやる! いくらでも飛び込んでこい!」ってメッセージを送れるので。逆もまた然りなんですけども。だから緊張の糸が切れないと言うか。今日勝てた、じゃあ次も勝つぞ、って。

ミュージシャンたちは終われないトーナメントを過ごしていると思うので、そんな奴らが歌ったみんなへの応援歌だと受け取ってもらえたら幸せですね。

「Judgement」レコーディングエピソード──全員が尖っているのが武器

──レコーディングはいかがでしたか?

ASH:レコーディングが『Genesis』のツアーの中盤くらいだったんです。だから(テンション高めに)「ニューアルバム引っさげてみんなの街できたぜ!ありがとな!」ってライブハウスで叫ぶ一方で、(真顔で)「さあ、「Judgement」のレコーディングだ」って気合いを入れる、という状況(笑)。モードを切り替えて、ツアーの合間にプリプロに入って、調整していて。

ツアーで勢いはついている状態なんですけど、勢いだけではレコーディングしたくなかったんです。冷静と情熱のあいだというか、ロジカルである部分、スピリット的な部分、両方がないとだめだなと思っていました。

──ツアー中だと余計にスピリット的な部分が先行しがちだと思うんです。むしろそこが大切というバンドもいますし。でもASH DA HEROは冷静に見極めているんですね。

ASH:スピリットの部分はファンのみんなからもらっていて、めちゃくちゃ滾っている状態でしたが、レコーディングはロジカルな部分なので、サッカーと同じく、フォーメーションや戦術をしっかり話し合って決めていましたね。

どちらかに偏ってしまうと、どちらかに足元をすくわれるような気がしています。だからそこは切り替えて、時間をかけて、しっかりと丁寧に作っていきました。バンドメンバーも同じ気持ちだったので、うちのチームだとそれができるっていう。

──良いチームワーク。

ASH:うちも例外なく、全員がフォワード、ストライカータイプなんですよ。「ドラムだからって後ろにいないんで」とWANIは前に出てきますし、Dhalsimは「DJって知ってる?俺の音を聴け!」って感じですし、Narukazeは「この曲はギターが良いんだ、お前らギター聴いとけよ」って(笑)。で、Satoくんはこんな素敵な笑みを浮かべながらも、誰よりも前にガツガツと出てくる。

Sato:はい(笑)。出られるところは狙って前に出て「自分の仕事をさせてもらうんで」と。

ASH:僅かなスキを見つけて、トップギアで抜けていくんです。「待て待て待て!」と。千切豹馬ばりの速さなんです(笑)。全員の個性が強いからこそ、どこからでも点が取れると思っています。

──でもまとまるときはひとつになる、という感じなんでしょうか。

ASH:いや、どうでしょうか(笑)。あんまりまとまってない気がします。そういう意識もない気がしていて。むしろそこがASH DA HEROの強みだと思っています。5つの点があって、それをまっすぐ引っ張ると、誰が見ても美しい五角形になると思うんですけど、その五角形が絶え間なく動いて、気づいたら星型になっている、っていうのが僕らのバンドのあり方だと思っています。だからまとまってる、というよりつながってる、という言葉が合うのかなと。

──すごく素敵な表現ですね。それこそ、音楽性もそのジャンルレスさが武器ですし。

ASH:目指したい場所は一緒なんです。まとまらずとも、つながってればいいよね、と共通して思っている気がします。

後編ではさらに一歩踏み込みアニメ談義に。自他共認めるオタクである彼らの、熱量たっぷりの愛に触れてほしい。

インタビュー後編に続く

[インタビュー・逆井マリ/写真・堅田ひとみ]

<ASH DA HEROプロフィール>
2021年9月 ASH(Vo.) , Narukaze(Gt.) , Sato(Ba.) , WANI(Dr.) , Dhalsim(DJ)の5人で結成。
ROCK , PUNK , HIP HOP をルーツとした楽曲や変幻自在なスタイルで表現する、ASHのボーカル力とバンド全体から放たれる圧倒的LIVEパフォーマンスは必見。
5つの才能が運命的に交わった新時代のミクスチャーロックバンド。

CD情報

ASH DA HERO
Major 1st Single「Judgement」
2023年2月22日(水)リリース

【ADH 盤(CD+Blu-ray)】
01.Judgement
02.自分革命 ※テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2・3月度ファイティングミュージック
03.Judgement - instrumental -
04.自分革命 - instrumental -
価格:3,850 円(税込)/ 3,500 円(税抜)
品番:LAPS-4012
<Blu-ray>
01. ASH DA HERO 2022.9.5 Live Movie @ Zepp Haneda(TOKYO)
02.「ASH DA HERO LIVE TOUR 2022 "Genesis" 」Documentary
03.「Judgement」Recording & Music Video Making Movie

【ブルーロック盤(CD Only)】
01.Judgement
02.最強のエンドロール ※TBS系『王様のブランチ』2月度エンディングテーマ
03.Judgement - instrumental -
04.最強のエンドロール - instrumental -
価格:1,650 円(税込)/ 1,500 円(税抜)
品番:LAPS-4014
★ジャケットはアニメ描き下ろしイラスト

▼詳細はこちら
https://ashdahero.com/contents/10734

【LIVE情報】
『ASH DA HERO LIVE 2023 “Judgement”』
2023年4月8日(土)
OPEN 17:00 / START 18:00
Zepp DiverCity(TOKYO)
チケット発売中!
https://ashdahero.com/contents/10734

TV アニメ『ブルーロック』(2クール目)
毎週(土)深夜1:30~
テレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation ”にて放送中!
https://bluelock-pr.com/
ノンクレジットOP映像|ASH DA HERO「Judgement」
https://youtu.be/e9jh494EMj4

ASH DA HERO
<Official HP>https://ashdahero.com/
<Official YouTube Channel>https://www.youtube.com/user/ASHDAHERO
<Official Twitter>https://twitter.com/ashdahero
<Official Instagram>https://www.instagram.com/ashdahero__official/
<Official TikTok>https://www.tiktok.com/@ashdahero_official
<Official LINE>https://lin.ee/dVPCVHz

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