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『地獄楽』山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)解説&情報まとめ

『地獄楽』山田浅ェ門佐切(やまだあさえもん さぎり)の情報を一挙にご紹介! 生い立ちや、神仙郷での出来事をはじめとする注目シーンなどをまとめて解説!

打首執行人・山田浅ェ門佐切は、幕府の命で極楽浄土と噂の島に画眉丸の監視役として同行します。生に執着する画眉丸の“情を貫く”姿を見て、首斬りの業として自分に必要なものが何かに気づき、強く成長していきます。
 
本記事では、山田浅ェ門佐切の情報を紹介します。山田家の娘としての生い立ちから神仙郷での戦い、画眉丸との心の歩み寄りなどをまとめました。
 
※本稿には原作やアニメのネタバレが含まれます。
 

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地獄楽
時は江戸時代末期。抜け忍として囚われ死罪人となった元・石隠れ最強の忍“画眉丸”は、極楽浄土と噂される島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば無罪放免となれることを告げられる。画眉丸は最愛の妻と再会するため、打ち首執行人“山田浅ェ門佐切”とともに仙薬があるという島へ向かうことに。島に上陸した画眉丸と佐切に立ち塞がったのは、同じく仙薬を求める死罪人たち。そして、島に潜む未知の生物、人工的で不気味な石像、島を統べる仙人たち......謎多き島で、果たして画眉丸は仙薬を見つけ出し、生きて帰ることが出来るのか——!?作品名地獄楽放送形態TVアニメスケジュール2023年4月1日(土)~2023年7月1日(土)テレビ東京ほか話数全13話キャスト画眉丸:小林千晃山田浅ェ門佐切:花守ゆみり亜左弔兵衛:木村良平山田浅ェ門桐馬:小野賢章杠:高橋李依民谷巌鉄斎:稲田徹山田浅ェ門付知:市川蒼山田浅ェ門士遠:小林親弘山田浅ェ門典坐:小林裕介ヌルガイ:小市眞琴山田浅ェ門仙汰:山下大輝山田浅ェ門衛善:古川慎山田浅ェ門期聖:土岐隼一山田浅ェ門源嗣:ボルケーノ太田天仙:諏訪部順一 甲斐田裕子メイ:小原好美スタッフ原作:賀来ゆうじ『地獄楽』(集英社ジャンプコミックス刊全13巻)監...

 
 

目次

プロフィール

担当死罪人:画眉丸
流派:試一刀流十二位
誕生日:12月16日
年齢:17歳
身長:172cm
イメージカラー:白藍


 
 

生い立ち

山田浅ェ門とは、刀剣の試し斬りや処刑執行人を代々務めた浪人、山田家の屋号。人体を用いた御様御用(ためしぎり)の他に、斬首刑、死体から作る丸薬などで生計を立てていたため、佐切は近所の子どもから“首斬り浅”の娘、“人食い浅”の娘などと言われ、石を投げつけられることもありました。
 
現実から目をそむけようとした佐切でしたが、刀に映る真実――首斬りの業から逃げられない自分を受け入れます。そしてある時、父の、罪人本人すら斬られたと気づかない理想の一刀を見て、この“一刀”を目標にします。


 
しかし刀を振る自分に向けられる父からの落胆の目と、周囲からの奇異と嘲笑の目。女では山田家の剣は継がせられないと言われても、首斬りの業としての行き方を選んだ佐切。「女なのに天晴れ」と言われるまでになるも、兄たちからは太刀筋に迷いと恐怖があると指摘され……。
 
どうすれば人を殺すことへの恐れがなくなるのかと悩んでいた頃、我眉丸と出会うのでした。
 
 

佐切の信念


佐切の信念は、男・女、強さ・弱さなど二つに分けず、相反するものをそのまま受け入れる“中道”。情を以って力とし 理を以って見失わず、静と激のどちらでもなく“狭間”。
 
それに気づかせてくれたのは兄弟子の山田浅ェ門源嗣でした。元々剣技は一流以上。その佐切から、罪人を前にして斬ることへの迷いが消えたとき、画眉丸に「強い」と言わせるほどの力を見せます。
 
 

画眉丸の本性に向き合う

“がらんの画眉丸”に人の心を思い出させる

目付役人として画眉丸の調書を取っていた佐切が、処刑人として画眉丸の前に現れ打ち首を執行しようとした瞬間、画眉丸は本能で刀を避けてしまいます。
 
刀には人の本性が映る
殺して欲しいと言いながら殺されることに抵抗する画眉丸。佐切の持つ刀に映った画眉丸の本性――それは生への執着、妻を愛する心でした。
 
“妻と二人で普通の暮らしをしたい” という画眉丸の想いを知った佐切は、叶えることができるただ一つの方法があると言い、公儀御免状を見せます。神仙郷に行き不老不死の仙薬を見つけて持ち帰った者に無罪放免が約束される御免状。画眉丸は妻のために生きて帰ると心に決め、この密命を受けます。


 
 

画眉丸のお陰で、情に向き合い強くなれた佐切

自分を殺そうとした画眉丸を、危険人物とわかっていながらも処刑することに躊躇する佐切。そして画眉丸も自分を殺すことに躊躇していると知り、いつも何かに耐えるような眼をしながら殺しをしていた画眉丸の姿を思い出します。


 
殺すたびにその命を背負っている画眉丸を見て、自分に必要なのは殺した命を背負う覚悟だったと気づいた佐切は、自分の情に向き合います。逆に画眉丸は、情をもった自分を、弱くなってしまった、このままでは生き残れず妻に会えないと涙を浮かべます。
 
そんな画眉丸に“それは弱さではなく強さの種”だと言い、画眉丸が自分の情と向き合い人生を取り戻すところを見届けたいと伝えます。
 
 

今後の活躍を少し先取り! ※ネタバレあり

死罪人・陸郎太との戦い(コミックス2巻)

ひとりでいる死罪人“備前の大巨人”陸郎太に遭遇。担当処刑人を殺した重大な謀反行為とみなした佐切は、陸郎太を斬るために手を貸してほしいと画眉丸に頼みます。
 
画眉丸が次々と繰り出す忍法を受けてもまるでダメージがない陸郎太。倒すには一撃必殺、首を斬るしかなく、あの巨体を跪かせるのは難題。画眉丸の策で、周辺一帯を燃やして煙を吸わせ弱ったところを狙うことに――。
 
陸郎太の最期、斬った首を抱き、暴れさせたのは自分が未熟だったからだと詫びる佐切。「死せる者、等しく安らかであるように」と、瞼を閉じてあげるのでした。

 

“蓬莱”で待ち受けていた天仙との戦い(コミックス5巻)

逸れた画眉丸を探しながら島の中心・蓬莱に辿り着いた佐切たち。そこには仙薬を守る仙人・天仙の一人が待ち構えていました。そこで天仙から聞かされた衝撃の事実とは……。
 
共に行動していた死罪人・杠は一瞬で敵の強さを感じ取り逃げ出しますが、すぐに捕まってしまいます。“タオ”(氣のようなもの)を使って攻撃をしかけてくる天仙。個々では力が及ばない中、佐切がある呼吸法で一時的にタオを高めた瞬間の攻撃のみ天仙に傷を与えることができると気づきます。
 
タオには相性があり、佐切のタオは敵の弱点になるという杠。連携して敵の動きを封じ、その間に佐切が斬るという戦法で天仙に立ち向かいます。

 

声優は花守ゆみりさん


 
アニメで山田浅ェ門佐切を演じているのは、花守ゆみり(はなもり ゆみり)さん。9月29日生まれ、神奈川県出身。
 
出演作品に、『ゆるキャン△』の各務原なでしこ、『転生したらスライムだった件』のシズ、『よふかしのうた』の朝井アキラなどがあります。
 

 
 

画眉丸が強いと認める、佐切の真の強さに注目!

自分の弱さや信念を自覚し、迷いが消えたときの佐切は、画眉丸が認めるほどの強さを持っています。一刻も早く仙薬を見つけみんなを役目から解放すべきと心に決めた彼女が、さらなる“地獄”にどう立ち向かっていくのか……。自分でもまだ気づいていない、佐切の真の強さもこの先明らかに!? 今後の展開に目が離せません!


 
 
TVアニメ『地獄楽』公式サイト
『地獄楽』公式Twitter(@jplus_jigokurak)
 

この記事をかいた人

万木サエ
アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!
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