声優・茅野愛衣さん、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』『凪のあすから』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』『ノーゲーム・ノーライフ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『凪のあすから』比良平ちさき

・14歳と19歳でそれぞれ演じ分けているのがいい。（20代・男性）

・茅野さんを好きになったきっかけの作品であり、いまだにアニメキャラで一番好きなキャラクターです。

茅野さんの泣きの演技が印象的で、変わりたくないのに変わってしまったちさきの切なさに胸を打たれました。

14歳と19歳の絶妙な演技の違いや団地妻っぽい可愛らしくも色気のある演技もとてもよかったです。（20代・女性）

・かやのんの代表作たくさんありすぎて選べないですが私がかやのんのファンになったのがこの凪のあすからのちさきの演技を見てからだったので投票しました。

それまで茅野愛衣＝めんま的なイメージがずっとあったので初めて視聴した時、まなかがかたのんだと思っていて、スタッフロールでちさき役だと知り衝撃を受けましたちさきは幼馴染たちや両親と離れ離れになり登場人物で一番つらい思いをしたのではないでしょうか?

そんな難しい役を演じきったかやのんはこの世界の宝と言っても過言ではないかもしれません（40代・男性）

『ソードアート・オンライン アリシゼーション』アリス・シンセシス・サーティ

・wou第10話の創世神ステイシアのアスナとアリスの対決（30代・女性）

・幼少期のアリスと整合騎士アリスを演じ分けていて凄いと思った。

演じられる前に原作も読まれたということで、その思いの入れようにも感動した。（20代・男性）

・幼少期のアリスと成長したアリスの演じ分けがすごい!

そしてシンセシスと言う間違えそうな単語をイベントのアフレコでもさらっと言える茅野さんさすがでした!（30代・女性）

・整合騎士としてのアリスとアリス・ツーベルクとしての演じ分けや、低音ボイスの格好良さ、たまに見せる可愛らしい表情とのギャップ、アリスの中の葛藤や迷いがヒシヒシと伝わってくる感情を揺さぶられるお芝居など茅野さんの表現の熱量を強く感じる作品とキャラクターだからです。（20代・男性）

・アリシゼーションでのアドミニストレータに忠誠を誓う無感情のアリスや、回想シーンで出てくる幼少期の愛くるしいアリス、またアリシゼーション War of Underworldでキリトを看病するアリスや、暗黒騎士団と戦うカッコいいアリスなどどれも同じ人物なのですが年齢や置かれている状況に応じて演じ分けていてとても衝撃を受けました。

またアリスがキリトを看病しているシーンも普段の茅野さんの母性溢れる感じとも少し違っていて新鮮でとても良かったです。（10代・男性）

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