映画
『次元大介』玉山鉄二&大塚明夫 対談

Amazon Original映画『次元大介』|実写版を演じる玉山鉄二さんとアニメ版を演じる大塚明夫さんの対談が実現! 玉山さんが次元大介を演じる喜びを語る「現場へ行った時に、いろいろな次元に出会えるんですよね」

Amazon Original映画『次元大介』が、動画配信サービス「Prime Video」で2023年10月13日より世界独占配信されます。

『ルパン三世』はモンキー・パンチさん原作の人気コミックス。1971年にTVアニメがスタートし、映画、OVA、ゲーム化などの各種メディアも展開。現在に至るまで50年以上に渡って愛されている作品です。

今作『次元大介』は人気キャラクター・次元大介を主人公にした本格アクション実写映画。2014年に公開された実写版『ルパン三世』で次元大介を演じた玉山鉄二さんが主演として、再び同役に挑戦しました。

アニメイトタイムズでは、Amazon Original映画『次元大介』の公開を記念して、主演の次元大介役・玉山鉄二一さん、そして、アニメシリーズで次元大介役を演じ、今作で予告編ナレーションを務めた大塚明夫さんにインタビュー。作品や次元大介の魅力についてお話していただきました。

玉山鉄二さん、大塚明夫さんのファンで、記事で興味を持ち、映画『次元大介』をこれから見る人は、ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

 

ドラマが丁寧に描かれた作品

――また、次元としてオファーがあったことに対して、どんなお気持ちでしたか。

玉山鉄二さん(次元大介役、以下玉山):もちろん、それは嬉しいことですし、喜んでお受けしました。

――最初に脚本を読んだ時の率直な感想をお聞かせください。

玉山:次元とオト(演:真木ことかさん)の人間ドラマの部分が慎重に描かれているなと思いました。どうしても尺が2時間ぐらいになると、大雑把になって、いきなり距離が詰まるような違和感のある作品もあるんですけど、今作ではオトとの距離感が徐々に縮まっていきます。

恥ずかしさはあるものの、次元の人間らしさが表現されていて、アニメ版のルパンシリーズとは、また違った景色が見えるのが僕としては感謝している部分でもありますね。

 

 

――作品を見た感想をお聞かせください。

大塚明夫さん(アニメ版次元大介役):もともとアニメを実写化するというのは、難しい仕事なんですけど、冒頭から次元大介が三次元だということで、見ている人は「うん?」と思うかもしれません。アニメを見ている人はきっとみんなそうだと思うんですけど、でもすぐに忘れます。すぐそんなことは忘れて、玉山鉄二の三次元の次元が次元大介に見えてくるので、みなさん何の心配もなく、見られると思います。

作品を見て、まず丁寧に描かれているなと思いました。30分のアニメシリーズだと、ここまで丁寧に描けないんです。

小さな女の子・オトがひどい目にあっている。その状況に耐えきれずに、次元が絡んでいってしまう。その中での女の子との関係を紡いでいく。次元はオトに対して、ことさらに優しくしているわけではないんですけど、手帳に紐をつけてあげたり、彼の優しさが滲んで出てくるような作りがとても素敵で、アクションもかっこいい。アクションは身体が動かないと大変なので、すごいなと思いました。

作品を見ながら、気が付くとずっと微笑んでいる。そんな作品で、最後まで楽しめました。ラストの方で、次元の「とんだ休暇だったな」というセリフがあって、ファンが喜ぶような粋な演出もあって、あのシーンがとても好きでした。

玉山:うんうん。

 

 

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