声優・羊宮妃那さん、『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』『僕の心のヤバイやつ』『くノ一ツバキの胸の内』『その着せ替え人形は恋をする』『SELECTION PROJECT』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』高松燈

・燈ちゃんの心の叫びである歌声がとても良い リアルライブでも全国ツアーをやったりと勢いがとても凄い（20代・男性）

・燈の歌はとっても良いです、声はとても力強いです!

羊宮さんの普段の声と違って、これは完全に燈の音です。（20代・女性）

・最初は独特の世界観を持つ、不思議で大人しい子というイメージだったが、歌っている時のシャウトが凄すぎる。（30代・男性）

・アニメやライブでの羊宮さんの叫び、表現力に圧倒されました。

燈ちゃんが羊宮さんで本当に良かったと思いました。（30代・男性）

・内気でくらい性格だけどみんなが大切でみんなとバンドをしていたい。

そんな燈の暗いけど真っ直ぐな演技が大好きです（10代・男性）

・7話のシーンが本当に良かった。うまく歌が歌えないところから徐々に燈の実力を発揮していくあの演技が素晴らしい。（10代・男性）

・羊宮さんの優しくて綺麗な歌声が、繊細で不器用だけど自分の気持ちを包み隠さず必死に歌う燈ちゃんを見事に表現しています。（20代・男性）

・ドラマパートの演技の熱やリアリティも凄かったが、歌を歌う際の細かな息づかいで心情を細かく、それでいて大胆に表現されていた。（20代・男性）

・歌と演技どちらも作品作りに欠かせない良い要素であり、どちらも完璧に仕上げた羊宮さんが声優としてのポテンシャルがわかる作品です（30代・男性）

・迷子になりながらも、一生バンド続けるという強い意思に感動しました。

自身が歌う楽曲も燈の心の叫びが伝わる素晴らしいものばかりです。（40代・男性）

・曲を歌うときに必ずキャラクターならどんな風にどんな気持ちで歌うかをしっかりと考えていて、本当に全力に向かい合っている感じが好きです。（10代・男性）

・交錯する複雑な人間模様のなかで、壊れる寸前の関係を見事に束ねた燈さんの熱意と歌声に痺れた。

涙なくして見れなかった。久しぶりに心が震えた。（50代・男性）

・羊宮さんの普段な声より低いボイスはちょっと珍しいですので、羊宮さんの可能性が表現できます。

そして歌唱力もこのキャラクターで証明されます。（20代・女性）

・高松燈ちゃんの心の叫びが伝わりました。これは羊宮妃那さんにしか出来ない事だと思いました。

高松燈ちゃんを演じているのが羊宮妃那さんで本当に良かったと思います。（30代・男性）

・羊宮さんしかできないお芝居と歌声がオススメポイントと思っております。

羊宮さんが演じている燈ちゃんですぐにMyGO!!!!!の独特な世界観に引き込まれていく。（20代・女性）

・セリフだけではなく、キャラクターの心境を踏まえて歌詞を噛み砕き、それをボーカルで表現しなければなりません。

この作品によって羊宮さんの演技の幅広さが分かりました。（20代・男性）

・主人公ですが自分の気持ちを言葉にするのが難しいキャラクターで最終回までの様々なことで悩み揺れ動く燈を感情深く演じられていて関連楽曲も印象深くとても良かったです。（30代・男性）

・燈ちゃんは心の叫びを歌にして歌うキャラクターで、その中で羊宮さんの歌の中の色々な感情だったり燈ちゃんの「心の叫び」をよく表現出来ていて歌に引きずり込まれました。（10代・女性）

・燈という少し周りずれている部分に寄り添って沢山の詩や言葉を自分に落とし込んで演じているのが、アニメだけじゃなくてライブパフォーマンスからも伝わってくるのがすごい!（20代・男性）

・アニメでの感情のこもった台詞もさることながら、美しい歌声に激しいシャウトが本当に格好良く、かわいくてかっこいいを体現していて凄いです....。

羊宮さん大好きです。（20代・男性）

・「高松燈」というキャラクターがどんなキャラクターなのか、そのキャラクターを演じる上で、自分がそのキャラクターとどう向き合っていけばよいのかが、凄く伝わってきたから。（20代・男性）

・作品の良さ、高松燈たちがもがきながら迷子でも前に進もうとするところ。

どんな演技が良かったのか、コミュ障な高松燈の「あっ……」などそういう細かい部分の演技ができるところ。（20代・女性）

・おそらくこの作品で羊宮さんのことをより認識されたと思います。

バンドリは、アニメと同じ実際に声優が演奏しているので、より羊宮さんの歌の上手さが分かる作品になったと思います。（20代・男性）

・いままでのバンドリアニメとは違い、ギスギスして重い内容なのに先の展開が気になって、毎週楽しみに観ていました。

10話で愛音とバンドがしたいと想いを伝える燈の演技がよかったです。（30代・男性）

・この作品は人間ドラマと楽曲が非常に良かったのですが、その中でも、高松燈ちゃんを演じる羊宮さんの繊細な演技と歌声には何度も心を震わされ、何度観ても感動できる素晴らしい作品でした。（20代・男性）

・羊宮さんの心動かされる歌声が印象的だった。

今までは癒し系のキャラクターを多く演じられてるイメージがあったが、儚さを含むキャラクターを演じられ、それがマッチしていたのが凄かった。（30代・男性）

・歌声も演技も全部好きです。羊宮ちゃんの素晴らしい演技のおかげで このキャラクターがとても好きになりました。

特に燈ちゃん自分がステージに上がって歌っているところ 何度見てもすごいです（20代・男性）

・高松燈ちゃんのキャラクター性を表現した演技と歌唱力が素晴らしかったです!

第7話で「私の歌は心の叫びだから!」と大声を出すシーンで羊宮妃那さんのキャラへの思い入れと力強い演技力に引き込まれました!（20代・男性）

・低めでありながらハスキーさも感じられる非常に聞き心地がいい声。

ポエティックな歌詞を書くキャラクターであるため、リアルライブでの演奏でも朗読のパートが多いが、さすがは声優さんだなと思える演技力である。（20代・男性）

・公式が「ドロドロ、ぐちゃぐちゃ」と言うほどリアルな人間関係が描かれる作品です。

シリアスな雰囲気に羊宮さんの等身大のお芝居が本当にリアルで毎回鳥肌が立ちます。

主人公の燈役が羊宮さんで本当に良かったです。（20代・男性）

・MyGOはリアルな心情描写がとても良くてとても今の自分と重なるところが多くて心に刺さりました。

そしてそこに羊宮さん演じる燈の歌声がとてもどのように表現、燈の心の叫びを表現しているところがとてもよかったです。（10代・男性）

・バンドリ!は元々追っかけていたコンテンツでした!新バンド発表からMyGO!!!!!を知り、羊宮さんの良さを知ることができました。

高校生の青春ストーリーというと明るい青春シナリオが多いですが、等身大で迷いながら何かを掴もうとする高校生達の青春ストーリーはここだけです!（30代・男性）

・作中の燈ちゃんに寄り添ったお芝居が本当に素敵でした。

「...」が多いキャラクターですが、息遣いや詰まるような声で、台詞が無いパートでも燈ちゃんの心情を丁寧に表していました。

リアルバンドとしても、燈ちゃんが歌詞に込めた意味、また自分が燈ちゃんとしてどんな意味を込めるかを深く考え、表現する姿が輝いて見えました。語りのパートには、毎回圧倒されます（10代・男性）

・世間とは感覚がずれている少女がバンド活動を通して成長していく作品。

引っ込み思案な少女が伝えたい詩を伝えようとライブをする様はまさに成長を感じられ、そこから奇跡のライブを実現する感動を与えた。

力強い演技と歌唱は素晴しい。彼女の生涯で一番の役だと思う。

作品自体も視聴した国内海外のファンから非常に高い評価を受け2023年度の年間アニメとなっている。（50代・男性）

・思春期真っ只中の女子高生達が、すれ違ったりぶつかったりして感じた思いや考えをバンドを通じて叫ぶところが熱くなれる。

羊宮妃那さん演じる高松燈は、不思議ちゃんで他人に自分の想いを伝えるのが苦手なキャラで、掴みどころの無さや声の震えなどの演技がとてもリアルに感じた。

それに対し、ボーカルとして歌うときは燈の心の叫びとして感情が剥き出しになった歌声でとても胸に響いた。（20代・男性）

・生きていくうえでの不安や葛藤を数え出したらきりはないけれど、悩みながらでも前に進んでいく強さが魅力です。

辛い場面で心が折れそうな演技、覚悟を決めて前へ強く踏み出していく演技、羊宮さんが積み重ねてきた人生の豊かさが作品から伝わってきて非常に心に染み渡ります。

独りで悩んでいる人、チームで悩んでいる人、それでも前に進みたい人、皆様にオススメしたい作品でありキャラクターです。（20代・男性）

・「少し低めで少しオドオドした声でありながら、しっかりと芯のある声色」という、羊宮さんの演じる他のキャラクターや羊宮さん自身のお声とは大きく違った声の演技を要求される難しいキャラクターを苦労されながらも演じていること、

またバンドのボーカルとしてその声を維持したままステージで素晴らしい歌を披露していること、

そういった点で羊宮さんの声優としての技量の高さと努力を最も感じられるキャラクターだから。（20代・男性）

・アニメ全体としては、個性的で不器用なメンバー達が、音楽を通じて居場所を見つけていくというストーリーが、今までのキラキラとしたバンドリというアニメとは違うスタイルで新鮮味がありました。

高松燈ちゃんは、独特な感性をもち、自己表現が不得意な子ですが、その難しい性格の特徴を捉えた声でした。

特に、実際のバンドのボーカルとして活動してる間は、圧倒的な存在感があり、MyGOの顔としてとても印象的でした。（20代・男性）

・迷星叫は収録し直しており、劇中と楽曲とで歌い方を変えていたのが、役に向き合う真摯な姿勢を感じたし、細かいニュアンスを歌に込めるのがとても上手くて素敵だと感じました。

詩超絆に繋がるポエトリーリーディングもとても感情が込められていて、感動して泣いてしまいました。

そもそも燈ちゃんは言葉数が主人公にしては少なかったり、「あっ…」みたいな言葉にならない台詞も多かった印象がある子です。

それでも燈ちゃんの感情がしっかり伝わってきたのは、羊宮さんの演技力があってこそだったと思います。（20代・男性）

・個人的な偏見なのですが、今まで羊ちゃんはどちらかというと明るいキャラクターを演じている印象がありました。

しかし、燈ちゃんは今までとは打って変わって暗めの第一印象を持つキャラクターでした。

そんな燈ちゃんをただ暗い心情だけで演じるのではなく、内に秘めた情熱のようなものを感じさせる素晴らしい演技で、羊ちゃんの代表作といって間違いないと思いました!

燈ちゃんの所属しているMyGO!!!!!というバンドの曲でも、燈ちゃんの熱い想いを歌に乗せて表現がされていて、とても記憶に残るキャラクターでした!（10代・男性）

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