声優・蒼井翔太さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』『KING OF PRISM』『ヴィジュアルプリズン』『ミニ豆ちゃん』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』ジオルド・スティアート

・ジオルドしびれた声が最高です!!

演技も一流で、観客をその状況に完全に引き込むことができます。（10代・女性）

・ジオルドは、ヒロインを溺愛している王子様で、普段は優しく甘い雰囲気の声をしてるのですが、激しく嫉妬するシーンや激情的に叫ぶシーンもかっこよくてそのギャップが最高でした。

蒼井さんというと高音キャラが多いイメージですが、このキャラから低音ボイスもかっこよいんだなと印象に残りました!

昨年公開された劇場版はめふらのBlu-rayが発売されるのですが、そちらに収録されているジオルドのキャラクターソングもカタリナへの愛を歌っている内容になっていて、ジオルドがまるでそこにいるかのようなジオルドらしさで、情熱的な歌声で感動しました!!

蒼井さんは同作品のアニメ1期2期のエンディング曲も担当されており、そちらも歌詞はジオルドのイメージのような内容ではありましたが、歌い方が全然違っていて蒼井翔太さんの歌声とジオルドの歌声が全く違っていたのだなとわかりました。

素敵な声をありがとうございます!これからも応援しております。（30代・女性）

『うたの☆プリンスさまっ♪』美風藍

・藍ちゃんの素敵な歌声に感動し、それがきっかけでしょーたんのファンになりました!（50代・女性）

・この作品で初ライブだった時のしょーたんを、ずっと応援しています。

藍の美しい歌声 、神秘的な雰囲気は、しょーたん以外にありえません!藍としょーたんをずっと応援し続けます!（30代・女性）

・ミステリアス感のある少年かつ実はロボットという設定を、声の起伏をあまり出さず演じられており、まずその点に惹かれました。

作品が進むにつれ、キャラ自身にも徐々に感情を表すシーンが増えていき、少しずつ感情が表立つ微妙なラインを繊細に演じられて、それを感じる、素敵な演技をする声優さんだと思いました。（30代・女性）

・キャラの設定上感情表現が声に乗せられないのにちゃんとその設定を踏まえつつも平坦ではないセリフづくりになっていて、ソレがだんだん成長するに従い豊かになって行くのがこのひと新人ながろ天才だなぁと。それに加えてあの歌声はもはや違反レベル。

美風さんに、うたプリに、蒼井さんにドハマリして今に至っています。（60代・女性）

・個性豊かなアイドルたちがそれぞれの思いや考え方で生き生きと輝く姿が描かれていて、美風藍は、その中の先輩ユニットであるカルテットナイトのメンバーです。

シャイニングが開発したアイドルAIで、後輩のスターリッシュやカルテットナイトの仲間たちと過ごす中で、人間の感情や行動を学習しながら感性や心情などアイドルとしても豊かに成長して行く姿を、蒼井翔太さんが寄り添いながら演じてられて、素敵です。

うたプリのキャストライブでの蒼井翔太さんのパフォーマンスは、美風藍ちゃんそのもので、立ち姿やファンサービスなどは、むしろ藍ちゃんの方がしょうたんに寄せてきてると錯覚する位で、最高です!（50代・女性）

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