
声優・熊谷健太郎さん、『アイドルマスター SideM』『ダンジョン飯』『A3!』『リバース:1999』『千銃士:Rhodoknight』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『A3!』伏見臣
・臣くんがきっかけでくまちゃんのファンになったので!(40代・女性)
・熊谷さんを知ったきっかけのキャラクター。かっこよくて笑顔が素敵。
またライブで歌われるのを楽しみに待てます(20代・女性)
・柔らかな声が優しく暖かな臣くんの性格に凄くハマっていると思う。
みんなを守る強い臣くんもかっこよくて大好きです。(10代・女性)
・1番大好きなキャラクターです。
熊谷さんを知ったきっかけのキャラクターでもあり、優しさと強さの中に亡き相棒への思いがたくさん詰まっていて演劇の世界へ入った理由など、優しく温かな雰囲気からは察せそうもない事情があり、向き合う姿勢に引き込まれました。
たまに見せる「狂狼」の一面もギャップがあって大好きです…!(20代・女性)
・熊谷さんを初めて知った作品がA3!でした。
秋組第2回公演のストーリーをボイス有りで読んだ際に、過去の出来事を乗り越えて全てを背負って舞台に立つ臣くんの力強さに感動し、その力強さを表現する熊谷さんの芝居に思わず涙が出そうになりました。
それ以来、臣くん推しになり、同時に熊谷さんの芝居が大好きになりました。これからもずっと応援しています。(20代・女性)
『ダンジョン飯』ライオス
・魔物に対する変態気質なところもあるけど仲間思いの妹思いなところが良かった、(30代・女性)
・作品のファンです。ライオスが生きている、と思いました。
声優が熊谷健太郎さんで良かったです。(30代・女性)
・漫画のライオスがそのまんま喋っているかのような自然な演技で、個人的にはキェェェェエ!と叫ぶシーンが面白かったです。(10代・女性)
・第7話で歌い出したときの声量が凄かった。めっちゃ美声だった。
ダンジョン飯がきっかけで好きになったので、2期も楽しみです。(20代・女性)
・原作のライオスのイメージそのままといった感じで、大好きな作品です。
特にセイレーンの歌を歌い上げるところは圧巻でした(笑)(40代・女性)
・第一印象は頼れる知的なリーダーだったのにだんだんコイツおかしいんじゃ・・・となってくるライオスの普通さもヤバさも滲み出ている声の芝居が素晴らしいです。二期が楽しみ。(30代・女性)
・ぶっ飛んだ魔物オタクの顔、頼りになるリーダーの顔、ファリンの兄としての顔、いろんな顔を持つライオスを演じ分けていて、とても魅力的なキャラクターになっていて最高でした。
2期の放送もたのしみにしています!(40代・女性)
・どの作品のお芝居も好きなのですが特にライオスに関してはライオスの優しさ、一行を引っ張ってゆくたくましさ、けれど魔物が誰よりも大好きで魔物のことはライオスに聞けば間違いない!
そのぐらい魔物が大好きなところを表現される熊谷さんのお芝居がすごく好きです!
中でも特にクェーーーーーーーーーッ!!!と人魚の唄、一生忘れません。(20代・女性)
・妹思いで優しく懐が深く頼れる存在でありながら、ちょっと、いや、かなり変態な一面もあり、要所要所で見せる困ったちゃんな部分も持ち合わせてるライオスを熊谷さんが演じてくださったことでますますライオスが愛おしい存在になりました。
パッと見の第一印象と違い、実際のライオスはひと癖もふた癖もあるなかなかに難しいキャラクターだと思います。
アニメで見たライオスはそれまでの私が抱いていた印象と変わりました。熊谷さんのライオスと出逢えたことで解像度が確実に上がりました。
アニメのクオリティーも他のキャラクターの魅力も相まってアニメ「ダンジョン飯」も本当に大好きです!2期が待ち遠しいです!(40代・女性)
・監督が語られ尽くされているエピソードでライオス役を「上手く」演じられる役者さんはたくさんいらした中、熊谷さんはオーディション会場で他のキャストさんとのオーディションのためのテストアフレコが始まるまで、ひとりぽつんといたのがなんともライオスらしさを感じて選ばれたと知った時、ハマり役だなぁと思ったので選ばせていただきました。
熊谷さんの意思の強いお芝居も妹のファリンや仲間たちを思うときの強い意思があらわれるお芝居や語りかける柔らかい声もライオス役が本当にハマり役だと思いました。
他作品ですが、2024年10月期の「結婚するって、本当ですか」でのタクヤ役もとても素敵で人の内面のかっこよさを感じるとても素敵なお芝居でした。2025年以降もご活躍を期待しております。(50代・女性)
・歳を取るごとにアニメを見れなくなっていたのですが、熊谷健太郎さん演じるライオスの優しい声にアニメを全話見ることが出来ました。
ネット上では魔物大好きな変人、サイコパスなど散々な言われようのライオスですが妹思いで仲間に対しても思いやりのある優しく聡明な人物だと感じられました。
一番印象的なのはやはり魔物食に嫌悪を示すマルシルに対して「食べてごらん、マルシル。君の好きな味だよ」と言葉をかけたシーンがとても胸に響きました。
キメラになってしまった妹、ファリンを殺すのに躊躇や葛藤、自責に駆られるライオスの心情を熊谷さんの表情豊かな声でとても良く表現されています。
非実在のキャラクターでありながらライオストーデンという1人の人間が画面越しとは言えしっかりと存在しているように感じられました。
2期も制作されているとのことでとても楽しみです。(30代・女性)
















































