
大人気漫画『少年のアビス』田邊俊喜さんの演出で初の朗読劇上演が決定! 宮崎湧さん、伊藤美来さんが出演
2020年2月から2024年7月まで「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載された峰浪りょう先生が描く“心中”をテーマにしたスーサイドラブストーリー『少年のアビス』。
このたび、株式会社A3による事業「Joy Creation Platform『eeo』」が贈る、ショーエンターテインメント「eeo Stage」で、朗読劇化されることが決定!
出演は宮崎湧さん、伊藤美来さん。演出は田邊俊喜さんが担当することが発表されました。
漫画『少年のアビス』初の朗読劇上演が決定!
「朗読劇『少年のアビス』presented by eeo Stage」に出演することが決定したのは宮崎湧さん、伊藤美来さんのお2人。お2人がどの役柄を演じるのか……追加キャストの発表とあわせて、続報をお楽しみに!
また演出は、これまで数多くの舞台や朗読劇の演出を手掛け、高い評価で注目を受ける田邊俊喜さん。見た人の感情を揺さぶる演出を行う田邊さんが、人間の欲望と心の闇を映すスーサイドラブストーリー『少年のアビス』をどう演出するのか……ぜひ劇場でご確認ください。
「朗読劇『少年のアビス』presented by eeo Stage」公演概要
公演時期:2025年7月予定
会場:あうるすぽっと
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
出演:宮崎湧、伊藤美来 ほか
※公演によって出演者・出演日が異なります。
スタッフ:
原作:峰浪りょう(週刊ヤングジャンプ連載/集英社)
演出:田邊俊喜
主催:eeo Stage/株式会社A3
ほか
原作あらすじ
何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、開幕――!!
原作情報
著者紹介/峰浪りょう
第58回新人コミック大賞で佳作を受賞。2015年から2019年にかけて、「週刊少年サンデー」(小学館)にて『初恋ゾンビ』を連載。代表作に『溺れる花火』『ヒメゴト~十九歳の制服~』など。
2020年2月から2024年7月まで「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて『少年のアビス』を連載。コミックスは全18巻まで刊行され、累計発行部数は190万部を突破している。
少年のアビス【公式】X
「朗読劇『少年のアビス』presented by eeo Stage」公式X
eeo Stage公式X
(C)峰浪りょう/集英社
(C)eeo Stage








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