
私たちにとっても日々荘は唯一無二な場所ーーDayRe:(デイリー)の橘美來さん、相川奏多さん、宮沢小春さん、夏目ここなさん、日向もかさんによる「日々荘3号館〜雨のちティータイム~」終演後コメント
橘美來さん、相川奏多さん、宮沢小春さん、夏目ここなさん、日向もかさんからなる5人組ユニット「DayRe:(デイリー)」。2025年6月7日・日経ホールにて、15回目の公演「LAWSON presents トーク&バラエティイベント日々荘3号館〜雨のちティータイム~」が開催されました。
ユニットデビュー後、DayRe:(デイリー)として初めての「日々荘」。賑やかで楽しい朗読劇とゲームで大盛り上がりでした。今回はイベントを振り返ったコメントをいただきました。
橘美來さん
ーー今回の「日々荘3号館」を終えた感想をお聞かせください。
橘:DayRe:としては初めての日々荘。DayRe:としてたくさんのイベントをさせていただいて、もちろんそれぞれのイベント楽しくて充実した毎日を送らせていただいていましたが、日々荘はまた別の満足感というか、アットホームで温かくて、すごく安心出来る、幸せな時間でした。
ーーイベント内で印象的だったコーナーやワンシーンを挙げるなら?
橘:やっぱり井戸端会議のインパクトは強かったです。正直やるって決まった時は不安だったのですが、やってみたら楽しくて、住人さんにも楽しんでいただけて嬉しかったです!
なんだかあの話し方が癖になってしばらく抜けなかったのも含めてカオスだったなと…
ーーイベント前日にリリースした「Happy Bubble Party」の聞きどころやライブで楽しんでほしいポイントについて教えてください。
橘:やはり一番は一緒に声を出して踊って跳ねて弾けてが出来る楽しい曲なので一緒に楽しみたいです! サビ中のところで一緒に弾けてジャンプしたい!
まだジャンプ出来る会場で披露出来てないので早くジャンプしてもらえるところで歌いたい! でもジャンプできなくてもみんなの分まで弾けるから一緒にバブバブしようね〜!
ーー5月5日のデビューから早くもイベントなど盛りだくさんでしたが、DayRe:の活動を通して感じた楽しいことや、より頑張ろうと思ったことはありますか?
橘:みんなで歌って踊るの楽しい!が1番です! ユニット活動が夢だったのもあり、自分たちの歌を自分たちで歌って踊れて、それを皆さんも楽しんでくれていて、そんな空間が幸せいっぱいで、ずーーーっと続けばいいのになって思いました。
そのためにも歌もダンスもレベルアップしていきたいです! あとはバラエティ的なことも増えると思うので、トーク力も磨いていきたいなと思いました!
ーー5月25日に開催したAOM presents「animate Theater LIVE 2025 ~summer~」の感想をお聞かせください。また、そこで発表された本イベントの年間応援大使の意気込みや、8月16日開催の第2弾に向けた意気込みをお願いします。
橘:まず現場ついた時にアニメイトだ〜〜〜!ってテンションが上がりました。匂いがアニメイトで、なんかアニメイトの匂いってありますよね?
今日ここで歌って踊ってみんなで楽しめるんだ!って嬉しかったです! ライブはもちろん皆さん盛り上がってくれて、大好きな歌とダンスを大好きなアニメイトで、大好きなみんなと一緒に楽しめたのが最高な空間でした!
これから1年間こんな幸せな時間を皆さんと共有出来るのがとっても楽しみです! 全力で最高な時間を届けるので1年間ついてきてください!
ーー今冬予定の次回公演で「日々荘3号館」の定期開催が一段落となりますが、住人の皆さんへ向けてメッセージをお願いします。
橘:次回で定期開催がひと段落、改修工事に入ってしまいます。一旦最終回、たくさんの住人のみなさんとたくさん思い出の詰まったこのリビングでまったり楽しい時間を共有したいです!
思い返すと3年半ほど前、よちよちだった私たちが少しずつ作り上げてきたこの日々荘、思い出たくさんで改修工事に入ってしまうのが寂しいけど、最後にぱーっと楽しいことしましょう! リビングでお待ちしております! また、日々荘に帰ってきてね。




































