声優・種﨑敦美さん、『SPY×FAMILY』『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』『葬送のフリーレン』『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『魔法使いの嫁』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2025 年版）

9月27日は、声優・種﨑敦美さんの誕生日です。おめでとうございます。

種﨑敦美さんは、『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャーや『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』ヴィヴィ／ディーバ、『葬送のフリーレン』フリーレン、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイなどのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、種﨑敦美さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・種﨑敦美さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ
• 『葬送のフリーレン』フリーレン
• 『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』ヴィヴィ／ディーバ
• 『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャー
• 誕生日（9月27日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『穢翼のユースティア』ラヴィリア

・聖女イレーヌの世話係として懸命にがんばる姿が好きです。（20代・女性）

『魔神創造伝ワタル』天部カケル

・ロボット同士のバトルが魅力ですし、カケルの従兄弟との絆や推しへの想いが素晴らしいです。（30代・男性）

『鬼灯の冷徹』芥子

・芥子ちゃんの普段の声と狸というワードを聞いた瞬間の声での種﨑さんの演じ分けが良かったです（20代・女性）

『薬屋のひとりごと』玉葉妃

・おっとりした感じの女性で、最も皇帝の寵愛を受けているとされる四夫人の一人です。

とにかく好奇心が強く、猫猫を色々な意味で気に入っている性格です。

また、猫猫と壬氏の関係を面白がって見るのも、彼女の良さだと思います。（20代・男性）

『ハイスクール・フリート』西崎芽依

・『はいふり』はちょっと悪い所を探すのが大変なくらい大好き。

キャラもストーリーも世界観も完璧。私の最推し作品の1つです。

芽依ちゃんは元気いっぱいで、とにかく撃ちまくりたいトリガーハッピーな性格。

種崎さんが愛すべき変わり者を見事に演じておりました（30代）

『メイクアガール』0号

・ロボット開発を目指す主人公の明によって生み出された人造人間ヒロインで、明に寄り添いたい、構って欲しい、と人間のように複雑な感情を持ち合わせており、

その健気な様子はとても切なくて、種﨑さんの演技力がとにかく尋常ではなく、その表現力に、ただ、ただ、とても唸らされる作品でありました。（30代・男性）

『魔法使いの嫁』羽鳥チセ

・初めて種崎さんを知った作品です。家族を失い、体質に悩み続けるチセ。

しかしオークションで魔法使いのエリアスに買われて弟子、そして家族となり、多くの人や妖精たちと関わって変わっていく。

喜び、悲しみ、怒り…種崎さんの演じるチセの一言一言にたくさんの気持ちがこもっていて、本当に聴き入ってしまうほど大好きな作品です。（10代・女性）

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ

・物語の中でダイが強く成長していくのをうまく表現されていました。

技を放つときの叫びがとても良かったです。（10代・男性）

・父バランの竜の紋章を受け継いでドルオーラを使ったり、最終回でダイの行方が分からないけど宝玉が光ってたのでどこかで生きてると思うと泣けました...!（10代・女性）

『葬送のフリーレン』フリーレン

・1000年以上生きた感が伝わってくる。というか種崎さんは神様!（30代・女性）

・種崎さんは様々なキャラを演じておられていて、個人的には担当作品を見ると驚くことが多々ありました。

ただ、フリーレンに関しては自分が持っていた種崎さんのイメージとハマったような感覚があり、クールで寡黙なキャラに見えるが実は内面に面白さを秘めているような感じがとても好きです。（10代・男性）

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』ヴィヴィ／ディーバ

・ヴィヴィの決意や心情の変化を事細かに演じていて凄かったです!

ワンクールアニメだったけど、もう一回見たいと思わせてくれる演技でした。

最後の「私の使命は…」が一番好きなセリフです!（10代・女性）

・ヴィヴィはAIなのに人間と同様の苦悩を感じ、また同じAIのくせにやけに胡散臭いマツモトとのやり取りが、ただのSFに無い面白みを追加していた。

種崎さんと福山さんのコンビで良かった。（60代・男性）