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「TVアニメ『メダリスト』スペシャルエキシビション2025」レポート

「TVアニメ『メダリスト』スペシャルエキシビション2025」レポート|春瀬なつみさん、大塚剛央さんら7名の声優陣が第1期の名場面を生アフレコで再現! そして、気になる第2期の放送時期も……!?

第2期の放送は2026年1月に決定!

夜の部の前説は夜鷹純が担当。昼の部の三家田涼佳とはまた違ったテンション感となっており、声優陣の登場を今か今かと待ちわびている会場を大いに盛り上げていました。

開演後、MCは再び大塚さん&加藤さんの先生コンビが担当するとアナウンスがあったところで、「メダリストグランプリ」のコーナーを実施することに。ただ、昼の部とはまた違ったテーマが選ばれており、本作の名場面の数々をまた違った側面から堪能できました。

最初のテーマは「とってもかわいいで賞」で、銅メダル「ミミズハッピーTシャツのいのり」、銀メダル「ミケの猫モチーフ振付」、金メダル「可愛すぎてごめんやす」の3つのシーンがピックアップ。

銅メダルの紹介の際は、いのりのミミズTシャツは今後メダリスト展の販売グッズになること、そして銀メダルの紹介の際は東京スカイツリーでのイベントにおいてリンクに出てくる時から各キャラクターのお芝居に個性を出していると、本作のフィギュアスケート振付を担当された鈴木明子さんが話していたことが話題の中心に。

金メダルとなった「可愛すぎてごめんやす」でピックアップされたのは、第7話「1級バッジテスト」において司に不注意から誤って衝突してしまったすずの名場面。伊藤さんはすずの登場シーンとなっていたこの場面について、原作を読んだ時からインパクトの強いシーンだと感じており大事に演じたと話していました。

次は「グッときたで賞」。選ばれたのは銅メダル「本気で応援してくれることを決めたお母さん」、銀メダル「いのりをリンクに連れ出してくれる光」、金メダル「司のスケートに賭ける執念を語る瞳」という結果に。

金メダルのシーンは第12話「白猫のレッスン」において、司が理凰の振付を再現する様を見学する理凰と瞳の一幕となっており、加藤さんは瞳が司の現役時代を話す場面は、静かなセリフながらも心の内は熱く語るようにしていたとこだわりを明かしてくれました。

また、小市さんは恵まれた環境を持っていながら中々努力が報われない理凰と、才能を持ちながらも環境に恵まれなかった司について、状況は正反対ながら努力が結果に中々繋がらなかったという共通点に言及。だからこそ理凰も司に触発されたのではないかと熱く語っていました。

そんな司を演じる大塚さんは、キャラクターの描き方がリアルで、作中で描かれていない部分までも想像させる余白があるとコメント。それだけ丁寧にキャラクターを描いているからこそ、感情移入してしまうと話しました。

このコーナー最後は「素晴らしいライバルで賞」で、銅メダル「いのりと理凰」、銀メダル「司と夜鷹」、金メダル「全日本で戦う約束をするいのりと光」と3つの名場面がピックアップされました。

金メダルのシーンは「全日本で戦う約束をするいのりと光」ということで、春瀬さんと市ノ瀬さんが生アフレコを行いました。いのりと光はお互いを刺激し合って高め合うような関係性ですが、市ノ瀬さんは光の嬉しそうな表情が印象に残るとコメント。「天才」と称される光だけに、自分と肩を並べようとする存在が現れたことに喜びがあるのかもしれません。


春瀬さんは、いのりが光にようやくここまで来られたと伝えられたことに触れました。なんといのりがスケートを始めてから作中時間でたったの1年なのだそうで、いのりの成長スピードの速さがうかがえます。

そんないのりが同じ舞台で戦うという目標まで近づいたことを光に伝えられる。そして、いのりが光に勝ちたいという気持ちを持ち続けているその強さや真剣さにもグッとくる部分があった様子でした。

続いて昼の部と同様に「生朗読コーナー」を行い、イベント後半戦へ。夜の部では“おいしいショートケーキ”をかけて「メダリスト スペシャルエキシビションマッチ」を実施することに。

ただし、今回は大塚さん&加藤さんも参加。ルクス東山FSCチーム(春瀬・大塚・加藤)、名港ウィンドFSCチーム(市ノ瀬・小市)、蓮華茶FSCチーム(小岩井・伊藤)の3チームに分かれて戦うことになりました。

第1種目「審査員にアピール!これ、何の表情?」は、各チームごとに指定された3つのシチュエーションの中から1つが選ばれ、代表者がそのシチュエーションに沿った笑顔を見せます。その後、残ったチームメイトが3つの内のどの笑顔だったのかを当てるという難問だったのですが、どのチームもしっかり代表者の表情やアクションからヒントを汲み取って正解。

第2種目は「相手を騙せ!演技バトル!!」。各チームにお題が出されるのですが、そのお題に現在進行形でチャレンジしているのはふたりのうちどちらかを他チームが当てなければなりませんでした。そして、騙せたチームが多い分だけお題にチャレンジしたチームはポイントを獲得できました。

トップバッターは蓮華茶FSCチームで、お題は「本当に足つぼマットに乗っているのは、どっち?」。小岩井さんも伊藤さんもいつも通りな様子を見せており、残る2チームの推理は白熱。最終的にルクスが伊藤さん、名港が小岩井さんを選び回答が分かれる結果に。正解は小岩井さんとなり、最終的に1チームを騙すことができたので、蓮華茶FSCチームは20ポイントを獲得することとなりました。

続いて名港ウィンドFSCチームのお題は「本当に氷を触っているのは、どっち?」。ふたりとも表情を変えずに残る2チームを大いに惑わし、今回もルクスが小市さん、蓮華茶が市ノ瀬さんと回答が分かれました。

実際に触っていたのは小市さんだったのですが、実はリハーサルでは市ノ瀬さんが担当する予定だったという裏話が飛び出しました。そんな状況を把握した時点でふたりの立ち位置を入れ替えるとバレてしまう危険性があったため、急遽そのまま小市さんが氷を触る役を担当したのだとか。そんなハプニングがありつつも表情をほとんど変えなかったとは、流石の演技力といったところ。

ルクス東山FSCチームのお題は「本当に漫画『メダリスト』を読んでいるのは、どっち?」
で、代表者として大塚さんと加藤さんが挑戦しました。大塚さんと加藤さんのどちらかは原作漫画の第13巻を読んでいたのですが、冴えた推理を見せたのが名港のふたり。

なんと加藤さんが読んでいる漫画本の上部が、描きこまれたページが多いからなのか黒く見えており、そんな作品は『メダリスト』しかないとして加藤さんを選択。なんとこれが正解を引き当てており、ルクス東山の獲得点数を20ポイントに抑えることに成功しました。

第3種目「金メダルを目指せ!会場アンケート」は、昼の部以上のまさかの展開に。なんと、トップバッターとなった加藤さんが「親戚にスケートのコーチをやっている方」と尋ねたところ、なんと1発でたった1人を引き当ててしまったのです。会場にはおよそ1000人が来場していたのですが、まさか1000分の1の確率を一発で引き当てるなんて驚きです。

他のチームも果敢に挑戦してみるものの中々残り1人にならず、最終的にルクス東山FSCチームが“おいしいショートケーキ”を獲得。3人の喜びの表情が見られたところで、イベント販売グッズの紹介コーナーに。

作品からの告知コーナーでは第2期のティザーPV&ティザービジュアルが公開され、2026年1月から放送開始となることが明かされました。そんな大盛り上がりの中、客席バックで記念撮影を行いそろそろイベント終了の時間が近づいてきました。

大塚さんは言いたいことがたくさんあると前置きしつつ、本当に楽しいイベントだったと当日を振り返りました。そして、この作品は何かを乗り越えるパワーをくれると話し、また会いましょうと第2期への期待を高めてくれました。

最後に春瀬さんが、第2期ではいのりや司だけでなく多くのキャラクターたちが成長を遂げること、そんないのりたちに置いていかれないように自分もアフレコに臨んでいると語って本イベントは幕を閉じました。終演後には三家田涼佳による閉演のアナウンスが流れ、最後の最後にもう一度会場内から温かな拍手が巻き起こる時間に。


いよいよ2026年1月に放送が開始されることになったTVアニメ第2期。放送開始まであと半年あまり、原作やアニメ第1期を再度チェックしつつ期待に胸を膨らませておきましょう!

 

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