
『仮面ライダーゼッツ』制作発表会見の公式レポートが到着! 主演・今井竜太郎さんが変身ポーズを披露|堀口真帆さん、三嶋健太さんらメインキャストのコメントも到着
2025年9月7日(日)より放送開始となる『仮面ライダーゼッツ』。
このたび、8月7日(木)に実施された、本作の制作発表会見の公式レポートが到着!
主演・今井竜太郎さんに加え、主要キャストの堀口真帆さん、三嶋健太さん、小貫莉奈さん、八木美樹さん、古川雄輝さんらが登壇し、出演への想いを語りました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
制作発表会見 公式レポート
令和元年の『ゼロワン』から現在放送中の『ガヴ』まで、新時代をあざやかに駆けぬけてきた《令和仮面ライダー》たち。彼らに続く新ヒーローの活躍を描く『仮面ライダーゼッツ』が、9月7日(日)よりスタートします。
そんな『仮面ライダーゼッツ』の制作発表会見が8月7日(木)、『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』開催中のSUMMER FES LIVEアリーナ (六本木ヒルズアリーナ)で行われ、万津莫(よろず・ばく)/仮面ライダーゼッツ役の今井竜太郎が登壇しました。
会見には、堀口真帆、三嶋健太、小貫莉奈、八木美樹、古川雄輝ら、このイベントで初解禁となった主要キャストたちも登場! さらに、川平慈英の声の出演や、山寺宏一のベルト音声、主題歌アーティストも明らかになるなど、“初出し情報”めじろ押し&大盛り上がりのイベントとなりました!
主演・今井竜太郎が変身ポーズを披露して会場大盛り上がり!
『仮面ライダーゼッツ』のモチーフは、“夢”。主人公の万津莫/仮面ライダーゼッツは人間の夢に潜入し、ミッションを遂行する極秘防衛機関“CODE”の無敵のエージェントというかつてない設定です。ライダー史上初、胸に巻く革新的な変身ベルト“ゼッツドライバー”も大きな話題をよび、7月に情報解禁されるやいなやSNSを席巻、世界トレンド1位を獲得しました。
会見の幕開けを飾ったのは、大注目の新ライダー・ゼッツによる華麗な剣アクション。一気に会場を盛り上げ、詰めかけた観客たちを作品の世界観にグッと引き込みました。
その後、登壇した主演の今井は「万津莫という人間は強い芯を持っていて、どんな悪にも立ち向かえる…そんな強い男です」と役柄を説明するとともに、「僕は小さい頃、『仮面ライダーW』を見て育ち、憧れや夢をもらっていたんです。僕もみなさまにとって、そんな“ヒーローな存在”になれたらなと思っています」とヒーローへの思いを熱弁!
そして――最も会場を歓喜させたのが、今井による変身ポーズのお披露目&レクチャー! 今井がゼッツドライバーを胸に装着し、唇をぬぐうような仕草もあるクールな変身ポーズを披露すると、会場の子どもたちやファンから歓声が上がりました! 大役を終えた今井は「心臓バックバクです。手が震えてないか心配でした(笑)」とホッとした表情を浮かべていました。
主人公を取り巻く《初解禁キャスト》5人がフレッシュな抱負を語る!
また、この会見で解禁された5人の主要キャストもフレッシュな意気込みを披露しました。
莫の夢に度々出現する国民的人気タレント・ねむを演じる堀口真帆は「ねむちゃんには“おやすみございます”というお決まりのセリフがあるのですが、みなさんにそれを覚えていただけたら!」と話し、会場に「おやすみ~」とコールし、「ございまーす!」とレスポンスをしてもらうパフォーマンスで会場を盛り上げました。
“怪事”現象を捜査する刑事・富士見鉄也役・三嶋健太は「撮影初日、本気でダッシュして靴の底が抜けました。そのぐらいめちゃくちゃ気合いが入っています!」と撮影秘話を明かしつつ、「この作品は、ここにいるメンバーだけでなく、ものすごい数のスタッフが、ひとりでも多くの方の心を動かせるような最高の作品にしようと頑張っています」と、現場スタッフの情熱を代弁していました。
富士見の部下の新人刑事・南雲なすかを演じる小貫莉奈は「なすかは富士見課長と行動を共にすることが多いのですが、課長も警部補、なすかも警部補…。年齢が違うけれども同じ階級という2人の関係性も楽しんでほしいです」と、三嶋との“刑事コンビ”の魅力をアピールしました。
莫の妹・万津美浪役の八木美樹は「美浪は莫の妹ですが、“お姉ちゃんじゃないのかな?”と思うくらいしっかりしています。そんな兄妹のワチャワチャ感と、お仕事のときの美浪ちゃんのギャップを楽しんでいただけたら」と、笑顔でコメント!
夢をさまよう謎の男・ノクスを演じる古川雄輝は「僕は海外に11年間、住んでいたのですが、そのときも“『仮面ライダー』が好きだ!”という方にたくさんお会いしました。日本のみならず世界中の方々に、この作品を楽しんでいただけたらうれしいです」と世界に向けて呼びかけました!
川平慈英、山寺宏一らレジェンドたちが声の競演!
会見ではゼッツにミッションを告げる極秘防衛機関CODEの司令官・ゼロの声を川平慈英が担当するほか、ゼッツドライバーのシステム音声をレジェンド声優の山寺宏一が務めることも明かされ、2人からは「どちらかというと“クーッ!”的なハイテンションのオファーが多いので、自分にとってもチャレンジングなお仕事。いい意味で川平慈英を消すようなミッションを自分に課しています」(川平)、「変身ベルトの声という名誉を授かりとても誇りに思います! 胸に巻くという革新的なスタイルをはじめ、さまざまな進化に驚きました」(山寺)というメッセージが寄せられました。
このほか、脚本・高橋悠也氏、メイン監督・上堀内佳寿也氏という仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた最強布陣が集結していること、アジア各国やアメリカなどでも同時期に放送・配信される“世界同時展開”が決定していることも発表され、会場からは大拍手が起こりました。
主題歌は…NAQT VANE(ナクトベイン)による『VISIONS』に決定!
会見では、気になる主題歌情報も解禁! 映画やドラマ、アニメなど映像作品の音楽を数多く手がける、作曲家・音楽プロデューサーの澤野弘之がトータルプロデュースを担当するチームプロジェクト“NAQT VANE (ナクトベイン)”による楽曲『VISIONS』に決定したことが発表されました。
疾走感あふれる主題歌を聴いた今井は「すごくカッコいいなと思いました。自分も戦っているような感覚になる曲」と感激しきり。
最後は今井が「見てくださる方々に、僕たちひとりひとりが伝えたい思いや楽しさ、幸せを届けられるような作品を作っていこうと思っています」と力強くメッセージを語り、これから1年間、作品に全力投球していく決意を表明していました。今井演じる莫/ゼッツは、これからどんな戦いを私たちに見せてくれるのか――!? 9月7日(日)開幕する『仮面ライダーゼッツ』にぜひご期待ください!
キャスト陣よりコメントが到着
今井竜太郎さん(万津莫)/仮面ライダーゼッツ役)コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
万津莫という人間は強い芯を持っていて、どんな悪にも立ち向かえる…そんな強い男です。
――変身ポーズを披露しましたが、感想は?
心臓バックバクです。手が震えてないか心配でした(笑)。
――主題歌を初めて聴いたときの感想は?
すごくカッコいいなと思いました。『仮面ライダーゼッツ』の雰囲気にもすごく合っていますし、自分も戦っているような感覚になる曲だなと思いました。
――ご自身の身近に“ヒーロー”はいますか?
僕は小さい頃、『仮面ライダーW』を見て育ち、憧れや夢をもらっていたんです。僕もみなさまにとって、そんな“ヒーローな存在”になれたらなって思っています。
身近な人だと、やっぱり両親ですね。両親のカッコいい姿、温かい姿…そんな大人になれればなって思っています。両親に『仮面ライダーゼッツ』の報告をしたら、ものすごく喜んでくれて…ちょっとウルウルになっちゃいますね。
(両親に向けて…)いつもありがとうございます。僕もそんな素敵な大人になれるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。
――来場のみなさま&視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
今日はお暑い中お越しいただき、ありがとうございました。『仮面ライダーゼッツ』を見てくださる方々に、僕たちひとりひとりが伝えたい思いや楽しさ、幸せを届けられるような作品を作っていこうと思っています。9月スタートの『仮面ライダーゼッツ』、ぜひ楽しみにしていてください。
堀口真帆さん(国民的人気タレント・ねむ役)コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
私が演じるねむちゃんは、みんなの夢に出てきちゃうくらい人気の国民的タレントで、明るくて気さくな性格の女の子です。ねむちゃんには“おやすみございます”というお決まりのセリフがあるのですが、みなさんにそれを覚えていただけたらなと思います。これから1年間、『仮面ライダーゼッツ』を盛り上げられるように全力で頑張ります。
――主題歌を初めて聴いたときの感想は?
初めて聴いたときは、かっこよすぎて鳥肌が立ちました。何度聴いても毎回ワクワクする、気分が上がる曲なので、早くみなさんにも聴いてほしいなと思いました。
――ご自身の役柄の注目ポイントは?
ねむは、その人の夢の世界観に合わせて衣装とヘアメイクが変わるので、そこがポイントかなと思っています。ただ、私はプライベートではスニーカーを履くことが多いのですが、ねむの衣装では毎回ほぼ高い靴を履いているので、歩いたり走ったりするのに苦戦しながら演じています。たまにヒールが土に埋まっちゃったりもするので、そこが難しいですね。
三嶋健太さん(警視庁公安部怪事課課長・富士見鉄也役)コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
僕が演じるのは世の中に起きる不可解な事件“ブラックケース”を追いかける警視庁公安部怪事課の課長です。この作品は、ここにいるメンバーだけでなく、ものすごい数のスタッフが「いい作品にしよう」と作っています。ひとりでも多くの方の心を動かせるような最高の作品にしようと頑張っていますので、1年間よろしくお願いします。
―― “悪夢から守ってくれるヒーロー”という『仮面ライダーゼッツ』の世界観についてはいかがですか?
初めて“夢から守るヒーロー”と聞いたときは、ゾワッとしました。“夢”というのは国、年齢関係ないものなので、いろんな人に刺さる作品になるのかなと思いましたし、本当に世界を狙って戦うんやな、と聞いてあらためて責任と感謝の気持ちでいっぱいです。
――ご自身の役柄の注目ポイントは?
富士見は“ブラックケース”をずっと追いかけているのですが、何があっても折れずに向かっていく、この衣装からもわかるとおり、昭和気質の刑事です。今の世代の人たちにはないような行動をしていたりして面白いポイントもあると思うので、楽しみにしていてください。
撮影初日、本気でダッシュして靴の底が抜けました。そのぐらい、めちゃくちゃ気合いが入っています!
小貫莉奈さん(警視庁公安部怪事課新人刑事・南雲なすか役) コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
なすかは警視庁公安部怪事課に所属することになる新人刑事。とても優秀でキャリア組という経歴を持った人物です。三嶋健太さん演じる富士見課長と行動を共にすることが多いのですが、課長も警部補、なすかも警部補…。年齢が違うけれども同じ階級という2人の関係性も楽しんでほしいです。
『仮面ライダーゼッツ』は世界同時期配信が決定しております。世界中で『仮面ライダーゼッツ』を楽しみにしているみなさまにたくさん届きますように一生懸命頑張りますので、1年間応援のほどよろしくお願いします。
―― “悪夢から守ってくれるヒーロー”という『仮面ライダーゼッツ』の世界観についてはいかがですか?
私は高橋悠也さんが脚本を手がけた『仮面ライダーギーツ』にも出演しましたが、今回、高橋脚本をまた演じることができる喜びをかみしめています。毎回台本を受け取るのが楽しみで、次の展開が早く見たい!と思うストーリーなので、ぜひみなさんも楽しみにしていてください。
――ご自身の役柄の注目ポイントは?
なすかは視聴者のみなさんに寄り添うようなキャラクター。なすかと同じ気持ちで見られる場面がたくさんあると思うので、楽しみにしていただけたらと思います。
あと、詳しくは言えないのですが、なすかの“蹴り”にも注目していただきたいです。
八木美樹さん(莫の妹・万津美浪役)コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
美浪は莫の妹ですが、実際には“妹ではなく、お姉ちゃんじゃないのかな?”と思うくらいしっかりしていて、朝、お兄ちゃんが起きられないときは目覚ましの役割を担っています。そんな兄妹のワチャワチャ感と、お仕事に行っているときの美浪ちゃんのギャップを楽しんでいただけたらな、と思います。
――革新と原点を併せ持つ『仮面ライダーゼッツ』の魅力とは?
ゼッツの変身した姿は初期の仮面ライダーに似ているなと、少し懐かしさを感じましたし、スタイリッシュでカッコいいので、小さい子から大人の方まで愛してもらえるビジュアルだなぁと思いました。中身もそれに負けないくらいみんなで頑張って作っているので、楽しみにしていてください。
――ご自身の役柄の注目ポイントは?
本当に日々苦戦しているという感じです。私はお兄ちゃんとのシーンが多いのですが、兄妹だからこそ言えることや、できる行動などがあります。ちょっとププッと笑えるシーンも多いと思いますので、そのあたりにもぜひ注目していただきたいです。
古川雄輝さん(謎の男・ノクス役)コメント
――ご自身の役どころ、意気込みをお願いします
謎の男・ノクスを演じます。今も撮影が続いているのですが、本当に素晴らしい作品が出来上がってきています。本日登壇しているキャストのみなさんはもちろん、長年、『仮面ライダー』に携わっておられるスタッフのみなさま、スーツアクターのみなさまが愛情と情熱を注いで作っています。必ずいい作品に仕上がると思いますので、放送までもうしばらくお待ちください。そして、これから1年間放送が続きますので、みなさまと一緒に盛り上げていきたいと思っております。応援していただけるとうれしいです。
――革新と原点を併せ持つ『仮面ライダーゼッツ』の魅力とは?
上堀内佳寿也監督がおっしゃっていたように、どの世代の方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。先日も監督と撮影させていただいたのですが、常に役者の気持ちとキャラクターの心情に寄り添った演出をしてくださるんです。いつも現場で助けていただいているので、感謝の気持ちでいっぱいです。
――本作はアジア各国、アメリカなどで同時期に放送・配信が決定していますが、世界展開で期待していることは?
僕は海外に11年間、住んでいたのですが、そのときも“『仮面ライダー』が好きだ!”という方にたくさんお会いしました。非常に人気のあるコンテンツだと思います。日本のみならず世界中の方々に、この作品を楽しんでいただけたらうれしいです。
川平慈英さん(司令官ゼロの声)コメント
『仮面ライダー』は1971年のシリーズ誕生から大興奮して見ていました。もう“虜”でした。ですから、今回オファーをいただいたときはかなりビックリで、「エッ? me?」という感じでしたね。
映像を拝見したら、“ここまで来たのか!”と驚くほどハイクオリティーで、目からウロコでした。
川平慈英といえばどちらかというと“クーッ!”的なハイテンションのオファーが多いので、自分にとってもチャレンジングなお仕事だと思います。いい意味で川平慈英を消してゼロに憑依して、ミステリアスかつ“静”の川平慈英をキープできるようなミッションを自分に課しています。
山寺宏一さん(ゼッツドライバー システム音声担当)コメント
初代の放送開始の時、10歳だった僕にとって『仮面ライダー』は最高のヒーローでした。しかも原作は同じ宮城出身の石ノ森章太郎先生! 夢中にならないはずがありません。
時を経て2019年に『ゼロワン』でナレーションを担当させていただいたこともうれしかったですが、今回変身ベルトの声という名誉を授かりとても誇りに思います! 胸に巻くという革新的なスタイルをはじめ、さまざまな進化に驚きました。
英語や複雑なリズムに若干苦戦しつつも、楽しく収録させていただいております。歴代ライダーへのオマージュを含めたコールもあります。『仮面ライダーゼッツ』本編はもちろん、ぜひ“ゼッツドライバー”の声にも注目して下さい。
NAQT VANE(主題歌アーティスト)コメント
澤野弘之(NAQT VANEトータルプロデューサー)
今回の『VISIONS』を制作する中で特に意識したのは、スピード感です。『仮面ライダーゼッツ』のエネルギー・世界観とともに楽曲を楽しんでいただけたら幸いです。
Yunoaさん(ボーカル)
今回主題歌を担当させていただけることになりとても光栄です!『VISIONS』はラップのパートがナクトベインの今までの曲より長く、2つパートがあるのですが、スピードラップなのでぜひ注目して聴いていただければ嬉しいです。。私は元々フィギュアが好きで、仮面ライダーシリーズのフィギュアも持っています。初期のライダーのデザインが好きなのですが、『ゼッツ』はそれらを彷彿とさせてカッコイイ!ぜひ『VISIONS』をたくさん聴いて覚えてください。
Harukazeさん(ボーカル)
私たちNAQT VANEが『仮面ライダーゼッツ』の主題歌を担当することになりました。このニュースを聞いたとき、2人とも「エーッ!」と驚いて心からうれしかったです。歴史ある仮面ライダーの世界をナクトベインが音楽で担うことができて光栄です。
脚本・高橋悠也氏×上堀内佳寿也監督の対談動画が配信開始
『東映特撮ファンクラブ』も早速!仮面ライダーゼッツのコンテンツ配信開始!脚本・高橋悠也×監督・上堀内佳寿也の対談動画!8月7日(木)正午配信開始!
仮面ライダーゼッツ “発想の原点”や”夢”の表現に試行錯誤した裏側。作品に込めた二人の熱い想いをTTFC会員のために語ります!
配信概要
【タイトル】
『続「高橋悠也✕上堀内佳寿也」仮面ライダーゼッツ対談で語る制作ウラの真実とは?』
【概要】
9月7日(日)初回放送を前に、仮面ライダーゼッツの脚本を担当する高橋悠也とパイロット監督を担当する上堀内佳寿也のロング対談がTTFC会員向けに実現!
仮面ライダーゼッツのモチーフや物語がどのように発想されて脚本となり、監督が映像として表現したのか?
制作発表会見で流れた映像の続編となる本番組。夢というテーマの表現に試行錯誤した二人が語る真実をお楽しみください。
番組の終わりに、TTFC会員にだけ教える意味深な情報も!
東映特撮ファンカメラに仮面ライダーゼッツが登場
『仮面ライダー』のキャラクターと写真が撮れる! 東映特撮ファンクラブ(TTFC)アプリ内に実装されているキャラクターフレーム付きカメラ機能【東映特撮ファンカメラ】に、「仮面ライダーゼッツ」が登場!
■追加キャラクター/仮面ライダーゼッツ
※仮面ライダーゼッツのフレームはテレビドラマ『仮面ライダーゼッツ』の初回テレビ放送中の間だけお楽しみ頂ける期間限定サービスです。
※撮影した写真はご自身のスマートフォンまたはタブレット端末の【写真アプリ】内に保存が可能。キャラクターとの唯一無二の思い出作りや各種SNSで投稿する等してお楽しみください。
※ご利用になられるネットワークや居住地域によって時間差が生じる可能性もございます。
※アプリを最新のバージョンにアップデートいただき、ご確認ください。
Information
●テレビ朝日番組HP
●仮面ライダーWeb
●X @zeztz7toei
●Instagram kamenrider_tvasahi
●TikTok @superherotime_tvasahi
●仮面ライダー公式チャンネル
『仮面ライダーゼッツ』作品情報
(C)2025 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

















































