【祝10周年！】『アイドリッシュセブン』にまつわるマネージャーの皆さんの思い出を大発表！出会ったきっかけは？好きなシーンは？最高の思い出たちを聞きました！【アンケート結果発表】

『アイドリッシュセブン』アプリのストーリーで最も印象に残っているものは？

アイドルものとは思えない重厚なストーリーが魅力の本作。ほっこりするシーンもある一方で、時には心がすり減る感覚を覚えるようなヒリヒリしたストーリーもあり、奮闘するアイドル達の姿にマネージャーたちは心を掴まれています。

第6部までのストーリーの中で最も印象に残っているものを聞いてみました。

　みんなの声　

TRIGGERのライブ会場に向かってる時に爆弾背負った環の話。アイドルもので爆弾出てくるとは思わなくてびっくりした。（20代・女性・七瀬陸推し）

一部4章3話の天が体調不良でもライブへ向かう際環たちとする話。アイドルの信念としての理想の言語化が完璧すぎて何年経っても印象に残っています。（20代・未回答・八乙女楽推し）

百ちゃんの声が出なくなるところ！大和さんが一芝居うって千さんの思いを百ちゃんが知るシーンは最高！（10代・女性・百推し）

TRIGGERが業界から干されている際、壮五くんが一人でラジオに出演して TRIGGERの曲を流してくれるシーン。壮五くんの強い想いを感じながらも TRIGGERファンとしてのありがとうという気持ちも相まって何度見ても泣けてしまいます。（30代・女性・十龍之介推し）

3部のRe:vale過去編です。それまでの16人のアイドルたちの人間模様から外れた過去軸で、3人がそれぞれに一生懸命にお互いを思っていたからこその行き違いが多々生まれて現在に至るまでの青くて苦い思い出がそれでも眩しい、変えられない過去に触れる体験はとても胸に刺さりました。穏やかに見える人たちにそういう過去があったこと、かつての無謀な自分に重なる瞬間もあり、癒えない傷口のように今も鮮明に美しい話でした。（30代・女性・九条天推し）

壮五が父親と話に行くところ、環くんが、殴りたい手を我慢してギュッと力をいれる音が、とても印象に残っています。あんな風に思いを真っ直ぐしっかり伝えて、相手の心を動かすことが出来た、あのシーンは何度観ても涙がとまりません。（40代・女性・狗丸トウマ推し）

4部で百が、ずっと好きじゃなくてもいい、好きな時に推してくれたらいいという言葉に救われました。推すのが疲れてしまうのときもある、でもやっぱり好きだから、気持ちが落ち着いたら帰ってきたい。そんな気持ちを尊重してくれたスタンスに感謝です。（40代・女性・Re:vale推し）

六弥ナギくんと棗巳波くんのピアノです。あのシーンだけは何度観ても何回泣いても込み上げてくる、溢れてくる感情が抑えられません。（20代・女性・IDOLiSH7推し）

5部13章2話「告白の刻」一織が三月に秘密のマネージメントについて告白するストーリー。ずっと一織を応援し、心配していたので、ようやく……！と感極まりました。何度も何度も読み返していますが、涙混じりに切々と訴えるセリフは未だに涙なくしては読めません。（40代・女性・和泉一織推し）

山中拓也さんの物語が本当に大好きなので、「ダンスマカブル」は私にとって本当に衝撃的なお話でした。めちゃくちゃ泣いちゃいました T T こういうイベントがもっとあったら嬉しいです、すごく楽しめるので。（20代・男性・狗丸トウマ推し）

『アイドリッシュセブン』のアニメで最も印象に残っているストーリーは？

2018年にアニメ第1期の放送が始まり、第3期まで放送され、第4期の制作も決定しているアニメ『アイドリッシュセブン』（通称：アニナナ）。先ほどのアンケートでもアニメをきっかけに本作と出会ったという方は多かったですね。

アニメーションになったことでより印象強くなったシーンも多いはず。マネージャーの皆さんの印象に残っているのはどんなシーンでしょうか。

アイドリッシュセブン（第1期）

「小鳥遊事務所」に集められた、未来を担うアイドルの卵たち。お互いに出会ったばかりの7人は、性格も個性もバラバラ。けれど、それぞれに異なる魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めていた。グループを結成し、共に第一歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7（アイドリッシュセブン）」。光り輝くステージで歌い踊る姿は、やがて人々の心を惹きつけていく。華やかだが、時に厳しいアイドルの世界で彼らは夢を抱きながら、その頂点を目指す――！作品名アイドリッシュセブン（第1期）放送形態TVアニメシリーズアイドリッシュセブンスケジュール2018年1月1日（月）～2018年5月19日（月）TOKYOMXほか話数全17話キャスト和泉一織：増田俊樹二階堂大和：白井悠介和泉三月：代永翼四葉環：KENN逢坂壮五：阿部敦六弥ナギ：江口拓也七瀬陸：小野賢章八乙女楽：羽多野渉九条天：斉藤壮馬十龍之介：佐藤拓也小鳥遊音晴：千葉進歩大神万理：興津和幸小鳥遊紡：佐藤聡美八乙女宗助：小西克幸姉鷺カオル：川原慶久スタッフ原作：バンダイナムコオンライン・都志見文太監督：別所誠人スーパーバイザー：あおきえいシリーズ構成：関根アユミキャラクター原案：種村有菜アニメーションキャラクターデザイン...

アイドリッシュセブン Second BEAT!

TRIGGERと競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7。存在感を示したことでレギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にする。だが、活躍の場が広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていく。そんな時、共演したトップアイドル・Re:valeが示したのはエンターテイナーとしてのプロフェッショナルな姿。誰かを笑顔にしたい、幸せにしたい――。その想いを貫くために、どう在るべきなのか？陸たちはそれぞれに自らと向き合っていく……。作品名アイドリッシュセブンSecondBEAT!放送形態TVアニメシリーズアイドリッシュセブンスケジュール2020年10月18日（日）～2020年12月27日（日）TOKYOMXほか話数全15話キャスト和泉一織：増田俊樹二階堂大和：白井悠介和泉三月：代永翼四葉環：KENN逢坂壮五：阿部敦六弥ナギ：江口拓也七瀬陸：小野賢章小鳥遊音晴：千葉進歩大神万理：興津和幸小鳥遊紡：佐藤聡美八乙女楽：羽多野渉九条天：斉藤壮馬十龍之介：佐藤拓也八乙女宗助：小西克幸姉鷺カオル：川原慶久百：保志総一朗千：立花慎之介岡崎凛人：古川慎スタッフ原作：バンダイナムコオンライン・都志見文太監督：別所誠人シリーズ構成...

アイドリッシュセブン Third BEAT!

デビュー1周年を迎え、記念のライブツアー開催が決まったIDOLiSH7。先輩であり、良きライバルであるTRIGGER、Re:valeもそれぞれに華々しい活躍で注目を集めていた。そんな3グループの人気が高まる一方で、芸能界の“ノイズ”が彼らに近づく。噂、敵意、臆測、仕掛けられた駆け引き。夢や憧れだけでは生き残れない、華やかな世界の裏側。様々な思惑が絡み合うなか、アイドル業界を揺るがす“新勢力”も密かに動き出していた――。作品名アイドリッシュセブンThirdBEAT!放送形態TVアニメシリーズアイドリッシュセブンスケジュール第1クール：2021年7月4日（日）～2021年9月26日（日）第2クール：2022年10月2日（日）〜2023年2月26日（日）TOKYOMX・BS11ほか話数全30話キャスト和泉一織：増田俊樹二階堂大和：白井悠介和泉三月：代永翼四葉環：KENN逢坂壮五：阿部敦六弥ナギ：江口拓也七瀬陸：小野賢章小鳥遊音晴：千葉進歩大神万理：興津和幸小鳥遊紡：佐藤聡美八乙女楽：羽多野渉九条天：斉藤壮馬十龍之介：佐藤拓也八乙女宗助：小西克幸姉鷺カオル：川原慶久百：保志総一朗千：立花慎之介岡崎凛人：古川慎亥清悠：広瀬裕也狗丸トウマ：木村昴棗巳波：西山宏太朗御堂虎於：近藤隆月雲了：高橋広樹スタッフ...

アイドリッシュセブン Vibrato

あなたの心を震わす至極のスピンオフシリーズ―作品名アイドリッシュセブンVibrato放送形態配信シリーズアイドリッシュセブンスケジュール2018年2月17日（土）～YouTubeにて話数全8話キャスト和泉一織：増田俊樹二階堂大和：白井悠介和泉三月：代永翼四葉環：KENN逢坂壮五：阿部敦六弥ナギ：江口拓也七瀬陸：小野賢章八乙女楽：羽多野渉九条天：斉藤壮馬十龍之介：佐藤拓也百：保志総一朗千：立花慎之介小鳥遊音晴：千葉進歩大神万理：興津和幸小鳥遊紡：佐藤聡美八乙女宗助：小西克幸姉鷺カオル：川原慶久スタッフ原作：バンダイナムコオンライン・都志見文太監督：別所誠人スーパーバイザー：あおきえいシリーズ構成：関根アユミキャラクター原案：種村有菜アニメーションキャラクターデザイン：深川可純総作画監督：猪股雅美　サトウミチオ美術監督：高橋麻穂色彩設計：篠原真理子2Dデザイン：髙橋清太(FUETE)撮影監督：津田涼介CGディレクター：ヨシダ.ミキ3Dワークス：井口光隆編集：右山章太音響監督：濱野高年音楽：加藤達也音楽制作：ランティスアニメーション制作：TROYCA製作：アイナナ製作委員会(C)BNOI/アイナナ製作委員会TVアニメ『アイドリッシュセブン』公式サイトTVアニメ『アイドリ...

　みんなの声　

天くんが体調を崩して入院している時に、ライブ当日に病院を抜け出して、ライブ会場へ向かう時に、アイドリッシュセブンの環くんとナギくんに助けてもらって、ライブ会場へ向かう時に、天くんが環くん達へ向かってアイドルの心得のシーンは、ファンとしては無理して欲しく無いけれど、ライブやイベントへ行く私たちの気持ちが伝わっていると思って、物凄く嬉しかったのを覚えています。（60代以上・女性・千推し）

お蕎麦屋さんがデートの誘いを断られる周辺のストーリー。キレる天、なびかない紡ちゃん、頑張る楽、カオスな感じ、最高です。（30代・女性・八乙女楽推し）

2期の3話の天くんが陸くんの代わりにリサーハルに入ってくれるシーンですね！！そのシーンで、天くんのプロ意識の高さなど、どれほど陸くんのことを想っているのか、などたくさんのことが一気に入ってきて終始、私はドキドキが止まりませんでした！特に、天くんが歌う「Dancing∞BEAT!!」はすごくよかったです！！斉藤壮馬さん推しということもあって私的にはものすごく「もえ〜」なシーンでした！！（10代・女性・九条天推し）

セカビ5話です。アイドル達がアイナナ寮に勢揃いしてカオス空間になるのが楽しくて、完全にアイナナ沼にハマった一話です。（40代・女性・四葉環推し）

2ndbeat、モモの声が出なくなり。でもあらゆる誤解がとけ、最後に歌えるよ。と実際に本番でモモのパートが始まった時に一瞬だけ映るマネージャーの岡崎（おかりん）の姿です！！ここは譲れません！！一瞬だけ切り取りされたこのおかりんの表情、アニメならではの表現だと思いました。（30代・未回答・Re:vale推し）

楽が下岡さんに「父親似なの？」と言われて何も言えなくなったシーン。楽はあまり心を許さない分、心を許した人からの攻撃に弱いとSNSで見て、まさしくその通りだなと胸がぎゅっと締め付けられる。（30代・女性・六弥ナギ推し）

十龍之介がひとりで歌を歌うシーン、こっちが見てるの辛くなってやばかった、、、（10代・女性・ŹOOĻ推し）

ŹOOĻ登場回です。ŹOOĻが登場した回の翌日の渋谷を本当にジャックしていて一瞬アイドリッシュセブンの世界線にいるのかなとアニメと現実のダブルでアニメ陣と運営陣のすごさを見せつけられた気がします。（20代・女性・和泉一織推し）

悠くんが天くんに｢おしゃぶりを外して出直して来な｣って言われてギャン泣きしているところです。かわいいなぁとは思っていましたがアニメでさらに可愛さが増しててびっくりしました。（10代・女性・百推し）

太陽のEsperanzaでTRIGGERがバックダンサーとして現れるシーンです。何回みてもアツい展開で、Re:valeが頂点にいる理由が詰まっている思いました。（20代・女性・逢坂壮五推し）

『アイドリッシュセブン』のライブイベントに関する思い出を教えてください。

2018年に開催された「Road To Infinity」から始まった『アイドリッシュセブン』の大型ライブイベント。以降、4グループ全員でのライブやグループ単独ライブ、オーケストラによるコンサートなどたくさんのライブイベントが行われてきました。

そんなライブイベントに参加した際の思い出のエピソードも多数お寄せいただいています。

　みんなの声　

Road To Infinityで隣になった人と話すきっかけがありゲームフレンドを交換したこと。連絡を取り合う程ではないけれど今でもお互いにフレンドでログインし続けており10年を共にアプリアイナナを楽しんでいる仲間だと思ってフレンドで見つけたら嬉しくなります。（40代・女性・TRIGGER推し）

1stライブでTRIGGERが出てきた時に興奮し過ぎて脇腹をつりました。（30代・女性・十龍之介推し）

Reːvaleの単独ライブDAY2に現地参戦しました。人生で初めての音楽ライブでした。Reːvaleの楽曲が本当に大好きでずっとヘビロテしていましたが、ライブでは生演奏付きでほぼ全曲が披露され演出も素晴らしくて本当に素晴らしい時間でした。今でもReːvaleの楽曲をヘビロテしていて楽曲を聴くたびにライブでの幸せな気持ちが蘇ってきて半永続的に元気を貰っています。（30代・女性・Re:vale推し）

母弟わたしの3人で行きました！初めてチケット当たったREUNIONで星屑マジックの演出で号泣してしまったり感動のライブでした（40代・女性・百推し）

RTI後にアイナナにハマり、絶対行きたいと思っていたREUNIONに2日とも参加することができ、とても嬉しかったことを覚えています。ライブはどの場面を切り取っても最高。アイナナに沼っていた7-8人の友人たちと九州から繰り出し、ホテルは大部屋にして夜までワイワイやって本当に楽しかったです。20代でしたが間違いなく私の青春です。（30代・女性・逢坂壮五推し）

コロナ禍のオプナナ。開場後の会場の静けさに、マネたちの「感染者出さない」って矜持をみた。（50代・女性・四葉環推し）

IDOLiSH7初の単独ライブ｢Op.7｣2日目が人生初のライブ参戦でした。アプリ先行で応募した時、勇気がいりましたが、当選の知らせを見てとても嬉しかったことを覚えています。ライブに行くためにホテルやグッズ準備、服やメイク、旅程を組む時間は大変でしたがとても楽しかったです。ライブが開始した瞬間、IDOLiSH7が目の前にいた感動は今でも鮮明に覚えています。人生でトップ3に入る感動です。ライブが終わってからも興奮が冷めぬまま、楽しい気持ちで翌日地元に帰りました。アイナナの友達がおらず、一人で推してきましたが、あの瞬間はアイナナのマネージャーがたくさんいて一体感を感じました。とても素敵で幸せな時間をありがとうございました。（20代・女性・七瀬陸推し）

初めてライブで現地に行ったのがIDOLiSH7の単独ライブで、本当に目の前にメンバーのみんなが存在しているような声優さんたちの歌声に感動しました。（30代・女性・和泉三月推し）

ŹOOĻのライブイベントAPOŹにて、御堂虎於役の近藤隆さんが声を張り上げて歌っていて、その姿に御堂虎於の姿を重ねて見えた思い出があります。（30代・女性・ŹOOĻ推し）

G4Y名古屋公演で、お誕生日の十さんへ、会場のみんなでハッピーバースデーの歌を歌ったことです。自分の誕生日が十さんと同日なので、後にも先にも最高の思い出になりました。（20代・男性・棗巳波推し）