
声優・市ノ瀬加那さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『Turkey!』『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』『ダーリン・イン・ザ・フランキス』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
12月20日は、声優・市ノ瀬加那さんの誕生日です。おめでとうございます。
市ノ瀬加那さんは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』ライラや『Turkey!』五代利奈、『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』琴紗月、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』イチゴなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、市ノ瀬加那さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・市ノ瀬加那さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スレッタ・マーキュリー
- 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』イチゴ
- 『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』琴紗月
- 『Turkey!』五代利奈
- 『アイドルマスター シンデレラガールズ』ライラ
- 誕生日(12月20日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』荻原沙優
・エモくて可愛い。
このキャラクターで市ノ瀬さんに惚れた(30代・男性)
『リバース:1999』センメルワイス
・キャラの個性と声質がよくマッチングしていて、話の没入感が高まる(20代・男性)
『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』ネフェリア〈ネフィ〉
・ザガンとのいちゃラブが甘々で観てるこっちが恥ずかしくなるくらい愛おしいです!(40代・男性)
『葬送のフリーレン』フェルン
・しっかりしている演技、ムスーとする演技、強がってる演技、冷静沈着な強者感のある演技等など、フェルンを生きていると思えるから。(60代・女性)
『紫雲寺家の子供たち』紫雲寺ことの
・秘密を抱えた紫雲寺家の兄弟たちの中で最初から長男の新に対して並々ならぬ愛情を持って接しており
控えめな姿勢から考えられない内心は感情が激しく蠢いていて市ノ瀬さんの渾身の演技にこちらも飲まれそうになります。(30代・男性)
『ハニーレモンソーダ』石森羽花
・中学時代の自分を変えるため八美津高校に入学した石森羽花。
高校に入学するきっかけとなった三浦界の隣のクラスになったことで、徐々にクラスの中心的存在になっていき、色々なクラスメイトと共に親しい関係になっていくところが良かったです。
彼女の存在は界によっていい方向に塗り変えられ、甘酸っぱくも、切ない青春を築いているような感じでした。
元々泣くことも、笑うことも忘れていた羽花だったのですが、八美津高校に入学してからは様々な人間関係を築いていく姿勢が印象的な作品でした。(20代・男性)
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スレッタ・マーキュリー
・対人関係苦手な時、エアリアルに載った時の演技の区分けが良かった(40代・男性)
・テレビシリーズ初の女性主人公。
最初はおどおどした感じの子だったけど、最後は強くなってみんなを助けたところ。(30代・女性)
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』イチゴ
・強い意志を持っているけれど、どこか素直に言えないおとなしめのキャラがあっている気がする。(10代・男性)
・とにかく新人とは思えない演技で当時驚きました。
色んな作品で演じたキャラクターの中でもイチゴが一番です。(30代・男性)
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』琴紗月
・原作のキャラのイメージ通りの演技でとても良かったです!(10代・男性)
・紗月さんの不器用でぶっきらぼうな話し方がぴったりで、それでいて愛おしさも感じられる完璧なトーンと声色がとても素敵だった。(20代・女性)
・ドタバタガールズラブコメディでありながら、終始楽しいのほかにも感じさせられるものがあり、もちろんキャラクターたちにも魅力がたくさん!
何回でも見たくなるのがこの作品の良いところです。
とてもクールで淡々と喋る彼女が時折見せるその可愛い顔のときの演技のギャップが良かった。(10代・女性)
『Turkey!』五代利奈
・第4話で先輩たちと離れ離れになったが皆が迎えにきてくれ、最後に主人公音無麻衣の胸で泣いたところ(40代・男性)
・周囲への当たりの強い性格から徐々に柔和に変化していく様子は、作品のテーマを背負っている重要な役どころであるとおもいました。(30代・男性)
・一刻館高校ボウリング部でひとりだけの一年生でボウリングのトッププレイヤーの才能が有りながらも家庭環境に問題を抱えて転校間もない為に前の学校の制服を着ていたりコミュニケーション不足な性格が災いして他の部員とのやや溝ができている不器用なキャラで
部員たちに降りかかる異変やトラブルなどを通じて徐々に心を開いていく描写が心に来るものがあり生真面目一辺倒な市ノ瀬さんの演じる台詞の数々にとても切実さを感じました。(30代・男性)
















































