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舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』メインキャストなどの詳細解禁

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』詳細が解禁! 主演は小林愛香さんに決定。SKE48メンバー14名が出演!

2025年10月12日(日)に開催された、「SKE48 17th Anniversary Festival 2025」にて、舞台『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』に関する詳細が解禁されました。

主人公・えりぴよ役に小林愛香さん、アイドル・市井舞菜役には大村杏さん(SKE48)が決定しています。

また、アイドルグループ「ChamJam」のメンバー全員をSKE48の面々が演じることが決定。リーダーでセンターの五十嵐れお役は佐藤佳穂さん、松山空音役は青木莉樺さん、伯方眞妃役は野村実代さん、水守ゆめ莉役は中坂美祐さん、寺本優佳役は原優寧さん、横田文役は倉島杏実さんが演じます。

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フリーターのえりぴよ(松村沙友理)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生の全てを捧げている熱狂的なアイドルオタク。収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、自らの服装は高校時代の赤ジャージのみという徹底ぶり。24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿は、いつしか“伝説”と呼ばれるようになり、オタク仲間からも一目置かれる存在となっていた。一方で、内気でシャイな性格の舞菜は、単推し(=一人のメンバーを一途に応援すること)してくれるえりぴよを認知していながらも、緊張のあまり“塩対応”してしまう日々…。お互いを大切に想っているのにすれ違い続ける、もどかしく歯がゆい二人の関係はこれからどうなるのか…!?「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!」そう断言する伝説の女性ドルオタ・えりぴよのまっすぐでひたむきな活動は、やがてChamJamもオタクたちも巻き込んでいく…!?作品名推しが武道館いってくれたら死ぬ(実写)放送形態実写ドラマシリーズ推しが武道館いってくれたら死ぬスケジュール2022年10月8日(土)~12月25日(土)朝日放送テレビ・テレビ朝日にて話数全10話キ...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の舞台化。
2026年2月より、愛知県の東海市芸術劇場大ホールと東京都の飛行船シアターの2会場で計13公演行います。
総勢19名の出演者でおくる、演劇&ライブステージ。
11月16日(日)23:59までチケット最速先行実施中。

総勢19名の出演者、全員解禁!

主人公の伝説のオタク・えりぴよ役を演じるのは、小林愛香。そして、えりぴよがすべてを捧げる推しであるアイドル・市井舞菜役には大村杏(SKE48)が決定しました。

また、舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam」のメンバー全員をSKE48のメンバーが演じることが決定。リーダーでセンターの五十嵐れお役は佐藤佳穂、松山空音役は青木莉樺、伯方眞妃役は野村実代、水守ゆめ莉役は中坂美祐、寺本優佳役は原優寧、横田 文役は倉島杏実が務めます。

さらに、劇中に登場するその他のアイドルグループや、えりぴよのオタク仲間を演じるキャストも発表しました。

「めいぷる(ハート)どーる」
メイ役:小山百代
瑠璃役:伊藤虹々美(SKE48)
ひなか役:杉本りいな(SKE48)

「ステライツ」
岩岡はるみ役:西井美桜(SKE48)
井上華見役:篠原京香(SKE48)
野田涼菓役:井田玲音名(SKE48)
村井夏未役:河内美里
山崎佳那役:北川愛乃(SKE48)
まりあ役:赤堀君江(SKE48)

くまさ役:小島ことり
基役:瓦谷龍之

ライブパートのオリジナル楽曲制作は『Elements Garden』

本編終了後には、ライブパートを実施いたします。
ライブパートで、歌唱するオリジナル楽曲制作は『Elements Garden』が担当。
ChamJam、めいぷる(ハート)どーる、ステライツの3組とも、本舞台にあわせたオリジナル楽曲を用意しております。

スペシャルカーテンコール/アフタートークの実施も決定!

本編終了後には、ご自身の携帯電話・スマートフォンでの動画撮影可能なスペシャルカーテンコールや、キャストによるアフタートークを実施する公演もございます。

原作・平尾アウリコメント
舞台化にあたり原作にない部分を表現していただけることは私も楽しみですし、読者のみなさまにも新たな発見があるかと思いますので、舞台の世界の推し武道をお楽しみいただけると幸いです。

脚本/演出・松多壱岱コメント
最高に面白く、大好きな原作を舞台化できることに感謝です。『推し』がいることの喜びと切なさ、『アイドル』の夢と挫折、そして希望を描きたく思っています。舞台推し武道、よろしくお願いします!

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』とは

シリーズ累計100万部を突破した人気コミック。
アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化もしている人気作。
原作コミックスはシリーズ累計100万部を突破しており、徳間書店リュウコミックスより現在11巻まで販売中。

公演概要

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

【愛知公演】
公演日程:2026年2月20日(金)~23日(月・祝)
会場:東海市芸術劇場大ホール(〒477-0031 愛知県東海市大田町下浜田137)

【東京公演】
公演日程:2026年2月27日(金)~3月1日(日)
会場:飛行船シアター(〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目24−11)

出演

えりぴよ:小林愛香
五十嵐れお:佐藤佳穂
松山空音:青木莉樺
伯方眞妃:野村実代
水守ゆめ莉:中坂美祐
寺本優佳:原優寧
横田文:倉島杏実
市井舞菜:大村杏
メイ:小山百代
瑠璃:伊藤虹々美
ひなか:杉本りいな
岩岡はるみ:西井美桜
井上華見:篠原京香
野田涼菓:井田玲音名
村井夏未:河内美里
山崎佳那:北川愛乃
まりあ:赤堀君江
くまさ:小島ことり
基悠希:瓦谷龍之

スタッフ

原作:平尾アウリ
『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(徳間書店 コミックリュウ)
脚本・演出:松多壱岱(ILCA)
舞台監督:田中聡
美術:濱田真輝
照明:村山寛和(マーキュリー)
音響:田中慎也
映像:曾根久光(co:jin projects)/御調晃司
衣装:藤衣裳
ヘアメイク:1031collective
演出助手:高島紀彦
写真:中村ユタカ
制作:矢口達也(HIKE)
制作協力:オイスターズ
プロデューサー・脚本構成:塩原俊夫(ブシロードミュージック/劇団飛行船)

主催:株式会社劇団飛行船
チケット:株式会社ブシロードミュージック

協力:
株式会社ブシロード
株式会社ブシロードミュージック
株式会社ブシロードワークス
株式会社ブシロードムーブ

公式サイト:https://hikosen.co.jp/oshibudo-stage/
公式X:https://x.com/butai_oshibudo

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