
『私を喰べたい、ひとでなし』より、第9話「焼け付いた祈り」あらすじ・WEB予告公開! 先行カットを使用したエモーショナルポスターも解禁
電撃マオウ・カドコミにて大好評連載中で、TVアニメが2025年10月2日(木)より放送中の『私を喰べたい、ひとでなし』(略称わたたべ)。
この度、第9話「焼け付いた祈り」のあらすじとWEB予告映像が公開。さらに、先行カットを使用した5種の「エモーショナルポスター」もあわせて解禁となりました!
▲エモーショナルポスター
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
第第9話「焼け付いた祈り」
あらすじ
自分の血が混ざっている人間は、不味くて喰べられたものではない。あやめの言葉が頭に残ってしまった比名子は、汐莉へ直接その真偽を確かめる。自分の身体の中には汐莉の血が入っているのか、そして昔、自分と会ったことがあるのか? その問いに対して、汐莉は「あの事故」が起こる少し前の出来事について話し始めて――。
エモーショナルポスター
WEB予告映像公開!
公開された予告映像では、比名子、汐莉、美胡の声とともに、無数の言葉たちが深い海の底から次々と湧き上がり、神秘的な世界観を描き出しています。
TVアニメ「私を喰べたい、ひとでなし」

放送情報
2025年10月2日放送開始
AT-X:10月2日より 毎週木曜22:30〜
【リピート放送】毎週月曜10:30〜/毎週水曜16:30〜
TOKYO MX:10月2日より 毎週木曜23:30〜
サンテレビ:10月2日より 毎週木曜24:00〜
BS日テレ:10月2日より 毎週木曜25:00〜
愛媛朝日テレビ:10月3日より 毎週金曜25:50〜
introduction
「私は君を喰べに来ました。」
突如現れた人魚の少女・汐莉は海辺の街に独り暮らす比名子の手を取り、優しく語りかける。
比名子の持つ血肉は、特別に美味しいという。
それは数多の妖怪を惹きつけるほどに…。
汐莉は、成熟し、最高の状態を迎えるまで比名子を守り“いずれ自分が喰べる”と約束する。
比名子の胸には「このひとなら私の願いを叶えられるかもしれない」という
切なる想いが浮かび―。
STAFF
総監督:葛谷直行
監督:鈴木裕輔
シリーズ構成/脚本:広田光毅
キャラクターデザイン:郁山 想
色彩設計:水野多恵子
美術監督:工藤義隆
撮影監督:武原健二
3DCG:志田じしろ
編集:瀧川三智
音響監督:納谷僚介
音響効果:斎藤みち代
音楽:井内啓二
アニメーションプロデューサー:高木秀仁
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:スタジオリングス
主題歌
オープニング主題歌:吉乃「贄-nie-」
エンディング主題歌:八百歳比名子(cv.上田麗奈)「リリィ」
CAST
八百歳比名子(CV:上田麗奈)
近江汐莉(CV:石川由依)
社 美胡(CV:ファイルーズあい)
公式サイト
公式X(@wttb_tv)
(ハッシュタグ#watatabe )
原作情報
「私を喰べたい、ひとでなし」
著:苗川采「私を喰べたい、ひとでなし」
発行:KADOKAWA(電撃コミックNEXT)
「電撃マオウ」にて大好評連載中!
カドコミWEB(旧コミックウォーカー)掲載中!
コミックス最新第11巻発売中!

















































