実写映画『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』入場者プレゼント第2弾が「＜防風鈴＞1年生のアニメ描き下ろしイラストステッカー」に決定！

2025年12月5日（金）より上映中の実写映画『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』。

このたび、12月19日（金）より配布される入場者プレゼント第2弾が「＜防風鈴＞1年生のアニメ描き下ろしイラストステッカー」に決定しました！

イラストを手掛けるのはアニメ『WIND BREAKER』のキャラクターデザイン＆総作画監督・川上大志氏。実写映画のキャラクターポスターと同じアングルで描かれた“アニメ版ビジュアル”となっており、両者の世界がリンクする特別仕様となっています。

＜以下、公式発表の内容を引用して掲載しています＞

入場者プレゼント第2弾決定！

現在絶賛公開中の映画『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』には、すでに幅広い層から熱い反応が寄せられている。「めっちゃ良かった！実写版の桜vs十亀、梅宮vs兎耳山の闘いは胸熱。どのキャラも魅力的だった」「仲間・青春・思いやりに感動して全員のどの気持ちにも共感して涙して、所々クスッと笑え、エンディングまでもしっかり大満足！」「2回目も最高に良かった〜〜何回みても良い映画です　最後はやっぱり感動」「2回目のウィンブレ！1回目の時よりも色んな事を感じながら観る事が出来たな～俳優さんたちの表情や声のトーンから伝わってくる気持ちや言葉に自然と涙が出てきた」「あの量のドーパミン的なものの放出がある時間っていまウィンブレしかないよー」など、複数回鑑賞するリピーターも続出。

さらに原作・アニメファンからも、「実写ウィンブレ観てきた！兎耳山と十亀のシーンが原作やアニメより湿度高くて好き」「ウィンブレ観てきた〜アニメも大好き！出演者の俳優さん全員迫力ある演技でめちゃめちゃ良かったよ」「映画ウィンブレ観てからアニメのウィンブレ見直したけど、相乗効果ですごくよかった　どちらも何回観ても楽しめるし、すごく良い！！どちらも大好きだーっ」と、あらためて実写版とアニメ版の両方への称賛が拡散中。双方の作品世界を行き来しながら楽しむファンが増え続けており、その熱量はますます加速中だ！

そんな勢いの中、本作から入場者プレゼント第2弾として、アニメイラストステッカーが解禁に！描かれているのは、実写映画では水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNONが演じる＜防風鈴＞１年生の桜・楡井・蘇枋・杉下の全４種。実写映画のキャラクターポスターと同じアングルで描かれた“アニメ版ビジュアル”となっており、両者の世界がリンクする特別仕様となっている。

さらに今回のイラストは、アニメ『WIND BREAKER』でキャラクターデザイン・総作画監督を務める川上大志氏による描き下ろし。アニメファンにとってもたまらない、プレミアムな入場者特典となっている。どれが手に入るかは映画館でのお楽しみ！なお入場者プレゼント第2弾は、12月19日（金）より全国の上映劇場（※一部劇場除く）にて数量限定配布。無くなり次第終了となるため、ぜひ劇場で手に入れてほしい。詳細は公式サイトおよび各劇場サイトをチェック！

『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』作品情報

大ヒット上映中！

配給：ワーナー・ブラザース映画

あらすじ

ずっとひとりで生きてきた男が出会った初めての仲間たち―
人も、街も、想いも、全てを守り抜く。

ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため、街の外からやってきた。そこで桜は、風鈴高校の生徒たちが＜防風鈴＝ウィンドブレイカー＞と呼ばれ、街を守る存在へと変貌を遂げていたことを知る。桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、楡井秋彦、蘇枋隼飛、杉下京太郎ら仲間と共に街を守るための闘いに身を投じていく。
そんな中、越えてはいけない一線を越えたことをきっかけに、力の絶対信仰を掲げ、最凶集団が、防風鈴を新たな標的として動き出していた…！「俺はひとりでてっぺんをとる」と言い放ち、周囲と衝突してばかりの桜だったが、ある時街に乗り込んできた獅子頭連に楡井を傷つけられてしまい…

キャスト

桜遥：水上恒司
楡井秋彦：木戸大聖
蘇枋隼飛：綱啓永
杉下京太郎：JUNON
柊登馬：中沢元紀
梅宮一：上杉柊平
橘ことは：八木莉可子
兎耳山丁子：山下幸輝
十亀条：濱尾ノリタカ
佐狐浩太：曽田陵介
鹿沼稔：萩原護
有馬雪成：高橋里恩
伝説の風鈴生徒：眞栄田郷敦

(C)にいさとる／講談社　(C)2025「WIND BREAKER」製作委員会

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