音楽
春咲暖 1st SG「リミナル」から開花する「寄り添いのアーティスト」【インタビュー】

「今の私にしか歌えない気持ち」から花開く「寄り添いのアーティスト」──「色とりどりの花を咲かせて大きな花畑を作りたい」春咲 暖さん1st Single「リミナル」インタビュー

「なんでそんなこと言うのー……(笑)」

──そして2月5日には、同じ事務所の陽高真白さんの1st Single「Area」がリリースとなりました。

春咲:真白と同時期にデビューできて嬉しいです。真白は超大型ルーキーといいますか、とても華のある子でエネルギーを貰える子です。ワクワクが止まらなくて、真白のデビューを心待ちにしている自分もいます。

表題曲の「Area」を最初に聴いたとき「世界を獲りに来た女の歌」だと思いました。真白らしさが出ていてカッコいいので、早くライブで聴きたいです。シングル収録曲も、真白の脳内を覗くような感覚が味わえる楽曲が控えています。真白らしさがあふれる3曲になっていますので、ライブでどのような変貌を遂げるのか楽しみです!

ビジュアルに関しては綺麗すぎて、つい隅々まで見てしまいました。なので「綺麗だった!」と伝えたのですが、それを聞いた真白から「私もそう思います!」って返ってきて(笑)。あふれる自信が素晴らしいなと思いましたし、今は親のような目線で「うちの真白、綺麗でしょ?」と思っています。

──(笑)。ちなみに先んじて陽高さんに「『リミナル』の中でお気に入りの曲は?」という質問をさせていただいたのですが、即答で「GATCHA」とお答えいただきました。

春咲:以前お互いの曲を聴き合うタイミングがあったのですが、そのときに「『GATCHA』好きでしょ?」と聴いたら「『GATCHA』ヤバいです! マジ最高です!」と(笑)。

──良いノリですね(笑)。

春咲:ギャルのマインドです(笑)。偏見かもしれませんが、ギャルはダンサブルな曲が流れると踊りたがるので、ギャル魂に響く曲だったのかなと。ぜひ全国のギャルに踊ってほしいです!

「Area」は真白が世界を制覇するための曲ですよね。「私の歌で世界を制覇します!」「真白、真っ白計画!」のような(笑)、エネルギッシュで壮大な歌だなと思っています。「RI RI RI」は、本当にカワイイですし、一曲を聴き終わったときに口ずさみたくなるような親しみやすさあふれる曲。「ini mini」は真白の脳内をテーマパークにして、そこに遊びに行ったような感覚になる一曲です。プリクラの中で流れている曲みたいな……「何の曲かわからないけど、めっちゃイイじゃん!」みたいな(笑)。

──良い例え!

春咲:なので私は勝手に「プリ」と呼んでいます(笑)。私は「プリ」が好きです。

これを真白に言ったら「えっ! その表現良い! もらいます!」と言っていたのでこれ以降、真白がどこかで「脳内テーマパーク」「プリクラ」という言葉を使って「ini mini」を紹介しているかもしれません(笑)。

──改めて、素敵な関係だなと思いました。

春咲:そう言っていただけると何よりです(笑)。

──「春咲暖と陽高真白のおうちとれーにんぐっ」などを見ていても、お二人に姉妹感を感じています。

春咲:「おうちとれーにんぐっ」は面白い番組なのですが、脳トレなんです(笑)。真白さんの言いたいことを察して言い換えて補完できたらいいなと思いながら頑張っています。

実はついさっき、真白と少し話をしたのですが、今日のインタビューにもなんだかプレッシャーをかけられており……(笑)。

──プレッシャーですか?

春咲:曰く「『のんさんはめちゃめちゃ語ってくれると思います!』って言って帰ってきました!」と。なんでそんなこと言うのー……(笑)。

──(笑)。そんな陽高さんのシングル「Area」について、春咲さん流の楽しみ方を教えてください。

春咲:ざっくりしたイメージですが、天気の良い日に聴きたいです。朝から快晴広がる空のもとで聴く「Area」は気持ち良いだろうし、温かい太陽を浴びてテンションが上がっているところに「RI RI RI」を聴けばさらにテンションが高まると思います。「ini mini」は、今まで気になっていた場所に足を向けるための行動力を上げてくれる曲だと思います。

私はネガティブで力んでしまうクセもあるのですが、そんなときに「プリ(「ini mini」)」を聴くとリラックスもできるかなと。真白の楽曲はすべて、手をつないで引っ張ってくれる曲なんです。真白が持っている自信が伝播してくるようなイメージがあります。エネルギッシュでハートフルで、聴いていると明るい気持ちになれる、口角の上がる曲たちです!

──陽高さんと臨むツーマンライブ「Luminous2026」の開催を控えた現在の心境はいかがですか?

春咲:実はまだ実感が湧いていないんです。でもダンスのフリ入れをしたり、グッズの詳細を考えたりしていると、やることが山のようにあって「大変なことだ……」と思っています。

「Luminous2026」というタイトルを考えたのは私なんです。「Luminous」は「光輝く」という意味から「星の誕生」をイメージした言葉なのですが、アーティストデビューする私たちが放つ光をみなさんに目撃してほしい、星の誕生と同じくらいの強い輝きを、という大きな想いを込めていますので……本当にどうしようと(笑)。

一同:(笑)。

春咲:壮大なタイトルを付けたことで、自分の首を締めてしまっています……(笑)。ありふれた展開のライブだと飽きてしまうと思いますし、私たちも予想外の輝きを放ちたいと思っています。そのために色々なことを考えているので、ライブ準備でも脳トレをしています。

──ライブに向けて、ダンスのご準備の進捗は?

春咲:周りの方にもダンスに注目していただける機会が増えてきたので、期待に応えられるようなダンスを披露できたらと思っています。でもやはり「歌って踊る」って難しいんですよね……! とは言ってもふにゃふにゃのダンスはお見せしたくないですし妥協したくなくて。

私はこだわりも強くて、ひとつの振り付けに対してもたくさん研究をしたくなるんです。こだわり尽くして時間が足りなくなってしまうこともあるのですが、トコトンやってやろうと。ここでも自分の首を締めていますね(笑)。

<次ページ:「みなさんそれぞれのテンションで見守っていてほしいです」>
おすすめタグ
あわせて読みたい

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2026年冬アニメ一覧 1月放送開始
2026年春アニメ一覧 4月放送開始
2026年夏アニメ一覧 7月放送開始
2026年秋アニメ一覧 10月放送開始
2026冬アニメ何観る
2026冬アニメ最速放送日
2026冬アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
放送・放送予定ドラマ作品一覧
平成アニメランキング