
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』マーベル最強の宿敵・ドクター・ドゥームって誰!? コミック版をベースに能力・性格・活躍を考察
2026年12月18日(金)に公開となる映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。かつてアイアンマン(トニー・スターク)を演じたロバート・ダウニー・Jr.が、メインヴィラン「ドクター・ドゥーム」を演じることが決定しています。
マーベル・コミック界でもトップクラスの人気と実力を誇るドクター・ドゥーム。すでに公開された映画『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップ』のポストクレジットシーンにも彼が登場したものの、その実像は今までのMCUでは全く描かれていません。
本記事では、突如としてMCUの最前線に現れたこの「ドクター・ドゥーム」というキャラクターについて、コミック版をベースにその能力や性格、ロバート・ダウニー・Jr.がドゥームを演じる意味、そして今後の展開を考察していきます。
コミック版のドクター・ドゥーム①:絶対的な自尊心と「支配者」の精神
ドクター・ドゥームを象徴するのは、他者の追随を許さない圧倒的な自尊心(プライド)。そして、「自分が世界を支配することこそが、世界を救う唯一の道である」と信じて疑わない強固な信念です。
彼は「自分こそが世界を救い、秩序をもたらす唯一の知性である」という独善的な使命感で動いており、その目的のためには既存の道徳をも超越した手段を辞さない冷酷さも持ち合わせています。
一方で、故郷であるラトヴェリアの絶対君主としての誇りや独自の美学も重んじており、一度交わした約束を違えることを嫌うなど、ある種の騎士道的な一面を併せ持っているのも彼の大きな特徴です。
コミック版のドクター・ドゥーム②:「科学」と「魔術」を統べる唯一無二の天才
ドクター・ドゥームの本名はヴィクター・フォン・ドゥーム。彼の最大の脅威は、アイアンマンのような最先端テクノロジーと、ドクター・ストレンジのような神秘的な魔術を、共に「最高レベル」で極めている点にあります。
科学面では、自力で精巧なタイムマシン(タイム・プラットフォーム)や、自分と寸分違わぬ高機能デコイ「ドゥームボット」を量産する天才エンジニア。
魔術面においても、実験事故で負った傷を抱えて訪れたチベットにて、謎めいた僧侶たちの元で修行を重ね、科学技術と魔術を融合させた独自の秘技を会得しました。
魔法によって強化された特殊なチタン合金製のボディは、極めて高い物理耐性を誇ります。さらに、鎧の表面には高電圧の防衛回路が組み込まれており、不用意に触れる者を瞬時に無力化するほか、強力なフォースフィールドを展開して物理・エネルギー両面からの攻撃を完全に遮断。攻撃面では、ガントレットから放たれる強力な衝撃波(コンカッシブ・ブラスト)や分子構造を分解する光線に加え、内蔵された各種センサーが魔術的な干渉をも感知します。
彼が纏う鋼鉄の鎧は、単なる防具ではなく、最先端科学と古の魔術が融合した文字通りの「歩く兵器庫」。この万能のスペックこそが、彼が「実質一人でアベンジャーズ全員を相手にできる」と言わしめる所以です。
You might know Doctor Doom as the archnemesis of Reed Richards and the Fantastic Four, but he is also a longtime rival to the Avengers.
— Marvel Comics (@MarvelComicsHQ) November 22, 2024
Here are some of the biggest battles between Doctor Doom and Earth’s Mightiest Heroes 🧵 pic.twitter.com/GTl2d5v6fE



















