
架空に存在する生き物が、日常の風景に溶け込んでいる非日常的なイラスト集『異形のいる路傍』をご紹介!
今回ご紹介する作品は、コミティア155にて販売開始となった吉田誠治先生による『異形のいる路傍』です。
ぜひチェックしてみてください!
作品情報
[作家名]吉田誠治
[発行イベント]コミティア155
[販売価格]1,320円(税込)
[版型]B5
[総ページ数]24
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作品紹介
■異形と過ごす現実
どんよりとした灰色の空から降り注ぐ雨粒。その中心に佇む少女の前に存在する黒い傘は何やら異形な脚が飛び出ていて……。
よく見てみると少女と思っていた存在が持つ傘。ちょうど少女の頭あたりからはみ出している足が、目の前に転がる傘から飛び出た異形の脚と同一のものに見えてきて恐怖を煽られて……。
これこそまさに「異形と風景」の暗い側面を象徴するような存在とも言えます。
■アキカンヤドカリ
普通のヤドカリとはまったく違う異様な姿。この生き物が背負っているのは、巻貝よりも防御力が高いスチール製で自販機のそばに転がっていそうなお馴染みのアレ。
空き缶である。
そして、背負っているものが変わったのならば生態が変わるのも当然。空き缶を背負うために肥大化したお腹や、危険を察知した時に身を隠すための大きくなったハサミ。
普通のヤドカリならば海にいるところだが、空き缶を探すために古い自販機の近くに生息地を移していたり、アキカンヤドカリの詳細な生態情報から目が離せません♪
■テマリリクガメ
お地蔵さんが立ち並ぶ中にひっそりと佇むずんぐりむっくりとした影。その影の正体は「テマリリクガメ」と呼ばれる生き物でした。
この生き物がテマリリクガメと呼ばれる所以は背中の甲羅にある手まりのような放射状の模様。石に擬態するために足をひっこめると丸くなる生態も合わせると「テマリ」と言う名を冠するのも納得です。
路傍にもし異形がいたらどんな生き物なのか考察も含めた、さまざまな情報にわくわくが止まらなくなる「異形と風景」をテーマにしたイラスト集をどうぞご堪能ください☆
吉田誠治先生のご紹介
Xフォロワー28万人越えのイラストレーター。
吉田誠治先生が描く、美しい背景の中に溶け込むように存在するキャラクターのイラストは、思わず見惚れてしまう程の魅力を感じます。
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