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春アニメ『バルよめ』先行上映イベント レポート

声優陣によるたっぷりのトークショーにOP&EDテーマの生披露も行われた春アニメ『姫騎士は蛮族の嫁』先行上映イベントをレポート!

2026年3月21日(土)、丸の内ピカデリーにて4月9日より放送予定のTVアニメ『姫騎士は蛮族の嫁』先行上映イベントが開催されました。

アニメ上映後にはセラフィーナ役の鈴代紗弓さん、ヴェーオル役の猪股慧士さん、ツェツィ役の菱川花菜さん、マルシアス役の豊崎愛生さん、OPアーティストの前島麻由さん、EDアーティストのsajou no hanaさんが出演。

『姫騎士は蛮族の嫁』、通称『バルよめ』初となるリアルイベントにキャストも大興奮した様子で、キャラクターの魅力やアフレコのエピソードトーク、さらにはOP/EDの生歌披露など、1時間たっぷりと作品に浸れた上映後トークショーの模様をレポートしていきます。

 

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姫騎士は蛮族の嫁
西方のイルドレン王国が東方の蛮族征伐に乗り出して数百年――。王国最強と名高い“姫騎士”セラフィーナ・ド・ラヴィラントは、熾烈を極める東方征伐にて蛮族に敗れ、捕虜となってしまう。「…くっ、殺せ!」敗北した女騎士に待ち受けるのは陵辱の日々。……ではなく、蛮族王ヴェーオルとの結婚だった!熱烈に求婚されながらも、セラフィーナは強靱な意志で拒絶。しかし、異文化との接触、新たな出会い、そしてヴェーオルの素顔が、セラフィーナの心に変化を与えていき……!?姫騎士vs.蛮族王、元敵同士が紡ぐ異世界婚姻譚、開幕!!作品名姫騎士は蛮族の嫁放送形態TVアニメスケジュール2026年4月9日(木)~AT-X・TOKYOMXほかキャストセラフィーナ・ド・ラヴィラント:鈴代紗弓ヴェーオル:猪股慧士ツェツィ:菱川花菜アリッサ・マルシアス:豊崎愛生キマキ:富田美憂シディウス:神谷浩史ユファ:金元寿子ヴュフメーク:朝井彩加カルカ・ロト:小林裕介ニムハラ:久保ユリカヴァス:相馬康一グアス:菊池康弘バルハス:辻親八ナィレア:大地葉スタッフ原作:コトバノリアキ(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督:田中孝行シリーズ構成:浅川美也メインキャラクターデザイン:菊池政芳キャラクターデザイン...

 

セラの表情やヴェーオルの紳士っぷりなど、ギャップがひとつの魅力となっている『バルよめ』

トークショーが始まると、キャストの4名が登場。菱川さんが司会進行を担当しながら、各々挨拶していきます。

今回のイベントが『バルよめ』初のリアルイベントであることに触れつつ、アフレコがだいぶ前に終わっていたため、キャストの4人が集うのは久々とのこと。2話までを見て、魅力的な映像や、実際に観客のみなさんに披露できてホッとしたことなど、現在の心境を述べていきました。

挨拶が済み、まずはそれぞれのキャラクターについて自己紹介がてらトークを繰り広げていきます。

主人公であるセラは、鈴代さんいわく信念がしっかりした女傑。しかし、ヴェーオルたちとの出会いにより、新たな世界を知ることで様々な表情が出てくる愛らしいキャラクターだと説明されます。

さらに、アフレコの時は「うまっ!」と言っていたつもりの2話の食事シーンが、映像で見たら「うまっは!」と聞こえていたそうで、「自分アフレコでこんなこと言ったっけ?(笑)」と思ったそう。「ぜひオンエアが始まったらもう1回注目して見てほしい」とアピールしていました。

猪股さん演じるヴェーオルは、最初は怖そうな奴に見えたが、紳士でいいやつと紹介。声のインパクトがキャストたち全員にもあったそうで、「まったく違うイメージの声が出てたと思う」と猪股さん。最初のオーディションでは違う声の感じで臨んでいたそうなのですが、「死ぬほど老けてほしい」というディレクションを受け、今の声色を出していったとか。すると見事オーディションに合格した一方、「これで演じ続けるのか、大変なことになったぞ」と思ったそうです。また、「ヒゲがなくなるシーンで声も若くなっていたけれども、これもディレクションで決まった」というこぼれ話も。

また、ヴェーオルの紹介にあたり、鈴代さん・菱川さんによる「あまり似てないヴェーオルのモノマネ」が流行っているそうで、キャスト間で何度も披露しているそう。WEBラジオでも猪股さんが居ないところでやっていますので、ぜひチェックしてみましょう。

ツェツィは菱川さんによると、ちょっとダウナーな女の子で、テンションが一定。一言だけのセリフが多くて、ぴしゃっと締めるのが特徴だと話します。アフレコでは当初すごい緊張していて、セラとヴェーオルのテンション感、ノリに引っ張られず、自分のテンションを維持しなきゃいけないのが大変だったそうです。オンエアではぜひ「特有のリズムを感じてもらえたら」とも話していました。

ツェツィについてはキャスト陣からも「ツッコミがツェツィしかいないから居ないと困る」とありがたがられていて、2話でも片鱗が見えましたが、猫っぽい表情や随所に出てくる「にゃー」という言葉がかわいいという話もありました。

豊崎さん演じるマルシアスは2話の段階だとまだ登場しないため、今後にこうご期待としつつ、「これまでのバルよめの雰囲気と違って、がらっと変わる、期待を裏切らないキャラ」と紹介。周囲からは「アフレコでは笑いをこらえるのが大変だった」と評されていました。

なお、PVではキリッとした感じで登場していますが、カルチャーショックを受けて感化され、感情の振れ幅が増えていくそう。序盤はセラがカルチャーショックでびっくりするところが気持ちいい作品だけども、次第に(セラが文化に)慣れてしまうので、代わりにマルシアスがビックリしたりドキドキしたりする役を担うとのこと。ですが、セラと違ったタイプのリアクションをするため、その演技が非常にコミカルで楽しい感じになっていることが明かされました。

みなさんアフレコについては賑やかで楽しかった、家族感があったと振り返り、当日紹介していない魅力的なキャラクターも登場するので、続きを楽しみにしてほしいと締めくくりました。

続いては1話と2話の場面カットを見ながら、改めて見どころを振り返り。お気に入りのシーンを問われると、鈴代さんは1話冒頭の戦闘シーンを挙げ、迫力満点だったと答えます。

また、1話の最後や2話の冒頭でヴェーオルの股間が光っているシーンについてみなさん触れていき、「アフレコだとまだ絵がなかったからどうなるんだって思ったけど、実際に見たら予想以上だった」「この隠し方だと隠れてない」「フラッシュ焚いたみたいに光ってる」と、全員爆笑していました。

他にも1話と2話を見比べるだけでもセラの顔がすでにほぐれかけていたり、キリッとした表情とギャップのあるコミカルな表情があることにも触れ、『バルよめ』はギャップがひとつの魅力であるとも語られました。

 

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