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【今週の『ブルーロック』の話題は?】凪1stステージ突破! その頃U-20日本代表は——「RE-LIVE」<349話>

【今週の『ブルーロック』の話題は?】凪、「SIDE-B」1stステージ突破! その頃U-20日本代表のロッカールームでは——「RE-LIVE」<349話>

『ブルーロック』は週間少年マガジンで連載中の、史上最も熱く、最もイカれたサッカー漫画。金城宗幸先生原作、ノ村優介先生による漫画で、世界累計5000万部を突破している話題の作品です。
 
日本をW杯優勝に導く選手を育て上げるために日本フットボール連合が立ち上げた「“青い監獄”プロジェクト」に召集された300人の高校生ストライカーたちが、世界一のストライカーを目指し蹴落とし合いの選別に挑む本作。現在は、“青い監獄”メンバーがU-20日本代表を乗っ取り、U-20W杯に臨んでいます。
 
6月10日発売の週刊少年マガジンに掲載された『ブルーロック』第349話「RE-LIVE」では、「SIDE-B」で繰り広げられている『鳥かご』で、凪がファーストステージ突破のかかったチャレンジ中。一方、フランス戦を終えたU-20日本代表メンバーはロッカールームで反省会を行い——。本記事では、最新話のポイントやSNSでの反響をまとめました。
 
※本記事には『ブルーロック』最新話(第349話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、週刊少年マガジン未読の方はご注意ください。
 


 

凪の『鳥かご』再チャレンジスタート!

1stステージの『鳥かご』が行われている「SIDE-B」。凪は水木しげおにパートナーに指名され、勝ち抜くチャンスを手にします。「いっぱい走れる」というしげおと連携し、ボールを持つ選手のコントロールを崩していく二人。潔や玲王のいない場所で、生きるか死ぬかの人生が懸かったゲームに熱くなった凪は、ステージを無事に突破!
 
絵面だけで沸かせるキャラだと思っていた“水木しげお”に、たくさん台詞が与えられていたことに、「しげおがしゃべった!」と驚きの声が上がりました。吉良くんの時とは違い、当たりも柔らかく凪と相性が良さそうなしげお。イガグリ(五十嵐栗夢)に次ぐ凪の友だちになるのでは⁉という声も。しげおがどこまで勝ち上がるのかも気になるところです。
 

「ここから生き直す」と言った凪のトラップシーン

しげおにボールを託され、ボールをキープした凪。このトラップに「見覚えがある」と沸いたのが凪玲王ファンでした。凪と玲王が出会った、“凪誠士郎の人生”が始まった白宝高校の階段でのトラップシーン。その時と同じように、凪の新たな人生がここからまた始まるんだなと思わせてくれる描き方に、感極まったファンも多かったようです。
 
さらに「やり直す」ではなく、「生き直す」という表現が使われているところに心を掴まれました。あまり聞きなれない言葉ですが、意味は『過去を踏まえて、新たに人生を歩み始めること』。凪が、玲王とのサッカーを本当に大切にしているんだなと思わせてくれる素敵な表現でした。ただこの時に、凪が思い出す玲王が泣き顔だったことに悲しいと感じるファンも。今まで思い出すときはキラキラの笑顔だったのに……。
 
そしてしげおに言った「人って光るよ」。実際に凪は潔と初めて戦ったときに、潔が進化する瞬間に光を見ていましたし、自分自身も玲王に光を与えてもらったと自覚しています。そんな凪だからこそ言える言葉。凪は言葉数が少ない分、言葉ひとつひとつに重みがありますよね。しげおが「今見た」と言うほど、今の凪は光を放つほど絶賛進化中! 2ndステージではどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです!
 

フランスに敗戦したU-20日本代表のその後

フランス戦を終えたU-20日本代表のロッカールーム。会話もせずみんな何かを考えている様子のなか、口火を切ったのは士道でした。潔のシュートを邪魔した凛を咎め、それをなだめる愛空。その時潔が、自分が悪かったと謝り出します。
 
最後のシュートのことで凛が責められるのでは……と心配していたファンも多かったと思いますが、まさか士道が真っ先にまともなことを言うとは思いもしませんでした。凛のしたことは“青い監獄”のエゴという考えにおいては正しいこと。それ故、烏が言ったように絵心さんのやり方が通用しないのでは、と思い始めていたと思います。
 
そんなみんなの不安や怒りを代弁するかのように、冷静に対策しようとする烏。試合中は潔に突っかかっていたのに、謝る潔に自分も悪いと被せ、腹わって話そうと言えるところがカッコいいと好印象。キャプテンとして温和に円滑に物事を進める愛空に次ぐ、U-20日本代表を引っ張る頼りになる存在です。
 
次号では、“青い監獄”の原点回帰ともいえる、みんなにとっての“エゴ”が明らかに!? “青い監獄”で戦う中で、明確になったり形を変えたりしてきたそれぞれのエゴ。これからBL JAPANとして戦うみんなの“核”となるものが見えそうで、ワクワクしますね!
 

この記事をかいた人

万木サエ
アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!
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