
『天幕のジャードゥーガル』の世界をリアル体験! 現代のモンゴル遊牧民と過ごしたアニメイト社員に話を聞いてみた!
話題のアニメ『天幕のジャードゥーガル』。広大なモンゴルの大地や、そこで生きる人々の力強い文化が描かれていますが、「実際のモンゴルって今どうなっているの?」と気になっているファンも多いのではないでしょうか。
今回は、実際にモンゴルへ渡り、遊牧民のゲルで生活をしてきたアニメイト社員のウロウロさんにインタビュー! ウロウロさんは、2026年5月にモンゴル旅行をしてきたばかりです。現代のモンゴルへの道のりから、リアルな遊牧民ライフ、そして「現地に行ったからこそ分かる、アニメとのリンク」まで、たっぷりとお話を伺いました。
※本記事の内容は、社員個人の体験と感想をお届けするものです。モンゴルの広大な文化や歴史の「一端に触れた記録」として、『天幕のジャードゥーガル』の世界をより深く楽しむための「ひとつの旅行体験談」として、現地の写真とあわせてお楽しみください。
いざモンゴルの大草原へ! 旅のきっかけと過酷な道のり
ーーそもそも、どのようなきっかけでモンゴルへ行くことになったのでしょうか?
ウロウロ:元々、観光地化されていない海外に興味があり、いままでもウズベキスタンやスリランカなどに行っていました。
今回、一緒に行った友達から「モンゴルの遊牧民に知り合いがいる。お兄さんが今も遊牧をやっているから泊まりに来なよ」と誘ってもらい、行くことになりました。 正直、最初は「馬で走っているだろうな」くらいの知識しかありませんでしたね。
ーーモンゴルが舞台のアニメ『天幕のジャードゥーガル』はご存知でしたか?
ウロウロ:アニメ化することやモンゴルが舞台だということは知っていましたが、行く前は見ていませんでした。
ーー出発前の準備や、現地への移動は大変でしたか?
ウロウロ:今回お世話になる、遊牧民の方が一度日本に来たので、事前に打ち合わせをして必要なものを聞きました。馬に乗るので乗馬用のブーツやお尻のパッドなどが必要だと言われ、用意したのはそれくらいです。
モンゴルにはトランジット経由で首都のウランバートルへ向かいました。空港の周りは到着した時間も相まって真っ暗でしたが、街にはデパートやコンビニもあり、これからマンション建設が増えそうな発展も感じました。ただ、そこから遊牧民のいる草原までは車で10時間かかり、めちゃくちゃ遠かったです。
ーー10時間ですか! 道中はどんな様子でしたか?
ウロウロ:途中の3分の2くらいはオフロードで、アスファルトが消えて道なき道を行く感じでした。オフロード向きのジープ系じゃないとタイヤが埋まってしまうんです。ウランバートルを出るとほぼ何もなく、村が点在しているだけでしたね。









































