
氷河側から見た小手指キャストのただならぬ雰囲気ーー『忘却バッテリー』第1期振り返り上映会リレーに島﨑信長さん、石井マークさん、河西健吾さんが登壇
小手指キャストのただならぬ雰囲気
「忘却バッテリーらしさとは?」というテーマに移ると、石井さんと河西さんから見た「アフレコ現場の空気感」が語られました。
石井さんは、小手指キャスト陣の“オンとオフの切り替え”の凄まじさに言及。マイクがオフの時は和気あいあいと盛り上がっているものの、いざ収録が始まると一瞬にして空気が張り詰め、一切の妥協を許さない研ぎ澄まされた空間に変わるのだとか。現場に初めて合流した際は「この中に入っていくのかと、ちょっと怖かった」と、当時の率直な思いを吐露しました。河西さんもその空気感をすぐさま感じ取り、ライバル校という役柄の立ち位置を保つため、あえて小手指メンバーの輪には入らず、一定の距離を置いて収録に臨んでいたという役作りへの真摯な裏話を明かしました。
イベント後半は、各回の登壇者が次のゲストへ質問を繋ぐ「リレー質問」のコーナーへ。第1回の増田俊樹さん・梶 裕貴さんから届いた「自分の声優界におけるポジションを野球で例えた時に、1番から9番までの打席とポジションはどんな感じですか?」というユニークな質問に対し、島﨑さんは「石井君はピッチャーで4番でいいよ。その勢いがある」と要となるポジションに任命。一方、周囲の状況に合わせて立ち回る柔軟さを持つ河西さんと島﨑さんは、自分自身を二塁手や遊撃手といった内野手タイプだと分析し、それぞれのパーソナリティが表れる結果となりました。
そして、次回のゲストである阿座上洋平さん、山谷祥生さん、木島隆一さんに向け、あえて野球から離れた「自身が思う自分の黒歴史を教えてください」というハードルの高い質問を設定し、会場の笑いを誘いました。
イベントの最後には、会場に集まったファンと配信の視聴者へ向けて、キャスト陣から感謝と熱いメッセージが送られました。
河西さんはイベント参加者へ感謝を伝えるとともに、すでにアフレコが進行しているという第2期に触れ、「ぜひ楽しみにしていただければ幸いでございます」と笑顔で呼びかけました。石井さんは、作品のさらなる飛躍への期待を込めつつ、「今後も、山田君並みに応援していただけたら嬉しいです」とユーモア交じりの挨拶で会場を和ませました。
「『忘却』に関わっていない期間も、ずっと心に千早瞬平がいる」と、自身のキャラクターへの愛を覗かせた島﨑さん。第2期でのさらなる活躍に注目してほしいと語るとともに、パワーアップした物語への期待感もあらわに。キャスト陣のコメントに大きな拍手が贈られる中、大盛況のイベントは幕を閉じました。
[文&写真・MoA]
本イベントのトークパートはKADOKAWA Anime Channelにてアーカイブ配信中!
https://www.youtube.com/watch?v=-IxI1KNOpqY&t=6s
阿座上洋平(藤堂 葵 役)、山谷祥生(土屋和季 役)、木島隆一(高須 役)が登壇する第3回は8月23日(日)に開催予定!お楽しみに。
TVアニメ『忘却バッテリー』作品概要
2027年第2期放送決定!
















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