
朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」 公式レポートが到着! 江口拓也さん、浪川大輔さん、仲村宗悟さん、石井未紗さん出演
常識を超えた謎に天才科学者が挑む、シリーズ累計1500万部超の大人気小説「探偵ガリレオ」シリーズ。本作の朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」が、2026年8月15日(土)に一ツ橋ホールにて開催されました。
「ガリレオ」の名で呼ばれる天才科学者・湯川学を江口拓也さん、完全犯罪を目論む天才数学者・石神哲哉を浪川大輔さんが熱演。さらに、湯川の大学時代の友人であり難事件を湯川の元へ持ち込む捜査一課の刑事・草薙俊平を仲村宗悟さんが、弁当屋「べんてい亭」を営み石神の隣室に暮らす花岡靖子を石井未紗さんが担当するなど超豪華声優陣が集結。
この度、朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」の公式レポートが到着しました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
「容疑者Xの献身」公演オフィシャルレポート到着!
先月、68歳で亡くなった東野圭吾さんの同名ベストセラー小説であり、直木賞受賞作を原作とした朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」が8月15日(土)、一ツ橋ホールにて開催された。
「ガリレオ」シリーズの中でも最高傑作との呼び声も高い本作だが、2024年に上演された朗読劇「探偵ガリレオ」に続き、“ガリレオ”こと主人公の天才物理学者【湯川学】を江口拓也、その大学時代の友人であり、彼の研究室に難事件の解決のために相談にやってくる捜査一課の刑事【草薙俊平】を仲村宗悟が演じるほか、本作で湯川と草薙の前に立ちはだかる天才数学者であり、高校の教師をしている【石神哲哉】役を浪川大輔、彼が秘かに好意を寄せる隣人の【花岡靖子】を石井未紗が演じる。
冒頭、白衣を身にまとったメガネ姿の湯川(江口拓也)がタイトルを読み上げ、物語は幕を開け、続いて高校の数学教師として暮らす石神(浪川大輔)、その隣人であり娘と2人で暮らしている靖子(石井未紗)が登場する。靖子は、かつては水商売で暮らしていたが、暴力的な夫と離婚し、いまはかつての同僚が営む弁当屋で働き、娘と仲良く暮らしていた。石神は、そんな彼女への秘かな想いを胸に、彼女が働く弁当屋に通っていたのだった。
だがある日、靖子の元夫の富樫が彼女の仕事先を訪れたことで、靖子たちの運命は一変。富樫は、靖子から金をせびりつつ復縁を迫り、さらには彼女が娘と暮らすアパートにまで押しかける。そして、もみ合いの末に靖子と娘は富樫を死なせてしまう……。途方に暮れる母と娘。隣で起きた異常な事態に気づき、彼女たちに助けを申し出たのは石神だった。全てを察した石神は、その天才的な頭脳を駆使し、知略と緻密な計算によって完全犯罪を仕立て上げていく――。
捜査一課の刑事・草薙(仲村宗悟)は、顔を潰され、指紋を焼かれた身元不明の遺体が発見された事件を担当することになる。遺体の発見場所から少し離れたところで盗難自転車と衣服の燃えカスが残ったドラム缶が見つかり、事件と同時期に富樫の名前で借りられたレンタルルームから採取された指紋と自転車に残った指紋が一致したことなどから、警察は遺体の身元が富樫であることを突き止め、捜査を進める。
事件直前の富樫の行動から、草薙は靖子を犯人として疑うが、彼女と娘には事件当時、映画を見に行っていたという、証拠と証言付きの完璧なアリバイがあった。草薙は靖子の隣人の石神にも聞き込みを行ない、そのことを湯川に漏らしたことで、湯川はその隣人の男が、かつての大学の同期であり、彼が唯一、天才と認めた数学者・石神哲哉であることを知る。湯川は石神の元を訪れ、久々に語り合い、旧交を温める。だが湯川は、石神のある言動に違和感を抱き、石神がこの事件に関わっていることを確信する。石神もまた、湯川という天才物理学者が、自分が事件に関与していると疑っていることに気づき、天才と天才による極限の頭脳戦が展開する!
徐々に事件の核心へと近づいていく湯川。やがて石神が仕掛けたトリックの真相――そこに隠された凄まじいまでの献身、そして彼の覚悟を目の当たりにすることになる。
最初に観客に一連の殺人の模様を見せつつ、犯行を隠蔽するためのトリックを明らかにしていく“倒叙ミステリー”であることが本作の大きな特徴。なぜ、湯川や草薙は事件の真相になかなか近づくことができないのか? いかにして石神は、母と娘の殺人を隠蔽したのか?
もちろん、そのトリックが本作の大きな見どころであることは間違いないが、それに負けず劣らず、観客を強く惹きつけてやまないのが、それぞれの登場人物たちによる人間ドラマの部分。普段から感情をあらわにすることなく、クールに事件の真相に迫っていく湯川だが、本作では自身が唯一認めた“天才”である石神が事件に深く関わっていることを確信し、友情と真相のはざまで苦悩する姿を見せるが、江口はその微妙な心の揺れを好演! 草薙と接する時とはまた異なる、自分以外の天才と接することへの喜び、そして、そんな自分が認めた天才が思いもよらない事件に関わっていることへの困惑、悲しみを見事に表現する。
仲村が演じる草薙は、そんな、普段とは少し異なる湯川の姿を傍らで見つつ、刑事として冷静に事件を解決すべく捜査を進めていく。湯川の苦悩を理解しながらも、そんな湯川に協力を請い、事件の真相に迫っていく。刑事という立場と湯川の友人という立場の間で、草薙もまた苦悩を抱えており、そんな草薙を仲村が魅力的に演じている。
石井が演じる靖子も、突然現れた元夫のせいで運命を翻弄される複雑な役柄。娘とのささやかな幸せを望み、弁当屋で一生懸命に働くシングルマザー、思わぬ形で殺人を犯してしまい、その十字架の重さに苦悩する加害者、かつての知人から好意を寄せられ、石神への後ろめたさを感じつつも女性としての幸せを感じるひとりの女――2時間の上演の中で、様々な表情を見せてくれる。
そして、やはり本作の最重要人物と言えるのが、浪川演じる天才・石神哲哉。暗い表情でボソボソと話し、登場時からどこかとっつきにくそうな陰鬱な印象を与えるが、靖子ら母娘を救うべく、その明晰な頭脳を駆使し、驚くべきトリックで警察を欺こうとする。そこで石神が見せる“献身”と“覚悟”に、観る者は戦慄と感動を覚えること間違いなし! 抑えた演技の中で、改めて浪川大輔という声優の凄みを感じさせられる。
四者四様の熱演、その果てにたどりつく感動に、幕が閉じると会場は割れんばかりの拍手に包まれた。キャスト陣を代表して江口は「ご観劇いただいた皆様、ありがとうございました。無事に公演を終えることができました」と感謝の思いを口にすると共に安堵の表情を浮かべた。そして「アーカイブ配信もありますので皆様、何度でも観てください!」とアピールした。江口拓也・浪川大輔・仲村宗悟・石井未紗が登壇した15日【昼の部・夜の部】の公演は配信チケットを発売中。ぜひ配信で何度でも朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」の世界をお楽しみください!
朗読劇ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」公演情報
イントロダクション
その献身は、愛か、罪か。
守りたかったのは、ただひとつの幸せ。見抜こうとしたのは、ただひとつの真実。
母娘を救うため完全犯罪を仕掛けた天才数学者に、物理学者・湯川が挑む。
友情、愛、論理、そして犠牲が交錯する先に待つのは、あまりにも切ない真実。
常識を超えた謎に天才科学者が挑む、シリーズ累計1500万部超の大人気小説「探偵ガリレオ」シリーズ。
東野圭吾作品の最高傑作とも評される直木賞受賞作『容疑者Xの献身』がついに朗読劇として生まれ変わる!
2008年には劇場公開され、大ヒットシリーズ化に。また数多くの劇団により舞台劇にもなっている。
そして2026年、江口拓也、浪川大輔、仲村宗悟、石井未紗という豪華声優陣を迎え、新たなる“緊迫の心理戦”の幕が上がる。
この哀しき数式が導く答えに、あなたはきっと涙する――
ストーリー
弁当店で働く花岡靖子とその娘は、暴力を振るう元夫・富樫を揉み合いの末に死なせてしまう。
途方に暮れる母娘の前に現れたのは、隣人であり、靖子に密かな想いを寄せる天才数学者・石神哲哉。
石神は二人を守るため、驚くべき知略と緻密な計算によって、完全犯罪を仕立て上げていく。
だが、事件を追う物理学者・湯川学は、大学時代の友でもある石神のただならぬ執念に違和感を抱き、少しずつ真相へと迫っていく。
天才と天才が対峙する、極限の頭脳戦。
その果てに明かされるのは、あまりにも切なく、あまりにも深い“献身”だった――。
公演日程
2026年8月15日(土)計2回公演
【昼の部】14:00~
【夜の部】17:30~
会場
一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
スタッフ
原作:東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)
主催:エイベックス・ピクチャーズ
企画協力:文藝春秋
脚本・演出:私オム
出演キャスト
湯川学:江口拓也
石神哲哉:浪川大輔
草薙俊平:仲村宗悟
花岡靖子:石井未紗
アクター:篠原功、上杉輝、菊池友華
配信チケット
販売期間:~8月30日(日)19:00
①【昼公演】【夜公演】配信チケット:各4,400円(税込)
※2026年8月15日(土)昼公演・夜公演のうち1公演が視聴可能
②【特典映像付き通し】配信チケット:8,800円(税込)
※【特典映像付き通し】配信チケットは、昼公演、夜公演がご視聴いただけます。
※特典映像:全景映像(昼公演、夜公演)
アーカイブ視聴可能期間
<各公演>公演終了時~8月30日(日)23:59
※上記時間以降のアーカイブ配信(見逃し配信)はございません。
※アーカイブ配信は各公演終了後、準備が整い次第の配信開始予定です。
※アーカイブ期間中何度でも視聴が可能です。
配信プラットフォーム・チケット販売サイト
SPWN:https://spwn.jp/events/evt_ga1IGyQDdsh8CdjfWIOC
ご視聴に関する問い合わせ:SPWN 問い合わせ窓口:https://event.spwn.jp/contact
(C) 東野圭吾・文藝春秋/エイベックス・ピクチャーズ株式会社2026









































