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【今週の『ハンター×ハンター』】第4王子念能力を検証しつつカジノエリアへ!「実践」<No.419>

【今週の『HUNTER×HUNTER』の話題は?】第4王子(ツェリードニヒ)が、ついに外へ! 念能力を検証しつつ到着したのはカジノエリア! ヒソカ遭遇に期待する声「実践」<No.419>

冨樫義博先生が描く漫画『HUNTER×HUNTER』は、1998年より「週刊少年ジャンプ」で連載開始。父と同じハンターになるため故郷を旅に出た主人公・ゴン=フリークスが、レオリオ・クラピカ・キルアたち仲間と共に様々な困難に立ち向かい成長していく様子が描かれています。

ハンター試験編やグリードアイランド編、キメラ=アント編などを経て、現在は暗黒大陸へ向かうB・W(ブラックホエール)1号の船内が舞台となる王位継承戦が行われています。

8月31日(月)発売の「週刊少年ジャンプ40号」では、最新話「No.419◆実践」が掲載。前回は、第4王子(ツェリードニヒ)の念能力の詳細が判明したほか、テータやサルコフの言動に注目が集まりました。最新話では部屋を出て念能力を使いながら移動するツェリードニヒが描かれ、話題を集めています。

本記事では、SNSでの反響とともに最新話の話題を振り返っていきます。

 
※本記事には『HUNTER×HUNTER』最新話(第419話)のネタバレを含みます。コミックス派の方など、「週刊少年ジャンプ」未読の方はご注意ください。

 

ツェリードニヒ念能力実践編!

前回、部屋を出るため変装をした第4王子(ツェリードニヒ)。フードを被りサングラス、口元も隠されており外見からは判別できない姿に。一見怪しいと思えるような恰好ですが、ツェリードニヒは絶を継続したまま自身の部屋の出入口に到着します。

ツェリードニヒは、前回自身の念能力について様々な仮説をたてていました。自身の念能力は、発動した場所を起点に広がる一定範囲内のみに影響があること。発動地点から離れると雑音めいた耳鳴りがするのは、そのせいであると考えていました。そして、ツェリードニヒが範囲外に出ると、“刹那の10秒”とその後の続きの世界は消滅し、現実に戻る可能性が高いということ。

今回、実際に廊下に踏み出したツェリードニヒには、ザッピング音が聞こえます。廊下を挟んだ反対側のドアの前まではギリギリ範囲内でったことから、おそらく発動地点から36mと仮定。要検証だった範囲の問題が、ひとつクリアになりました。

この“刹那の10秒(ラプラスデビル)”を使って王国軍を倒しつつ、ツェリードニヒは目的地へ向かって歩を進めていきます。

道中、さらに要検証とされていた範囲外から来た人は、影響があるのか否かという点もクリアに。範囲外にいた王国軍を呼び寄せ、範囲内へと誘導したツェリードニヒでしたが、その人物は影響を受けません。ということは、発動時に範囲内にいる必要があるということが明らかになりました。

実践をとおして、より明らかになっていくツェリードニヒの念能力。SNSでは「文字だけで見てるより理解できた気がする」「やっぱ連続使用可能なのが強いか」など、よりツェリードニヒの念能力に対して解像度があがっている読者の声が多く投稿されています。

「背後の小銃掃射の流れ弾に当たるのが一番ヤバイが…」というツェリードニヒの発言から「範囲攻撃に巻き込まれたら終わりか」「意外と気を付けること多くて大変そう」といった声も。

とはいえ、全てツェリードニヒの体感と経験、考察によって語られている“刹那の10秒”のため、実際には異なっていた点が今後出てくる可能性もあります。ツェリードニヒが強敵と対峙した時に、より詳細が明らかになるのかもしれません。

さらに今回、ついに“刹那の10秒”から“刹那の10秒(ラプラスデビル)”と表記が変わったことで、SNSでは名前に言及する声も多数あがっています。

 

ツェリードニヒとヒソカの遭遇に期待!

検証と実践を重ねるツェリードニヒの目的は、第2層への脱出。念能力を使って王国軍を倒しながら進んでいたツェリードニヒでしたが、王国軍も増えていく仲間の死体と見えない敵に警戒を高めます。

国王の身に危険が迫るかもしれない事態として、船内には「重大事案発生!! 第1層エリアをシャットダウンします!!」というアナウンスが。第1層客船内の階の昇降や扉の開閉、通路の移動が禁止されてしまいました。

予想よりも早く連結通路を外されてしまったようですが、ツェリードニヒはそのままカジノエリアへ侵入。

SNSでは「ヒソカくる?」「ボノレノフもカジノいたよね!?」「ヒソカと遭遇したらやばくね?」「何かは起こりそう!!」と、わくわくが抑えられないといった読者も多いようです。

また、前回からツェリードニヒを中心に描かれている影響も大きいのか「ツェリードニヒ応援したくなってきた」「ツェリードニヒおもしれー!」「ベンジャミン(第1王子)といい、見てると好きになるんだよな」など、徐々に好感度も高まっている様子。

ヒソカと遭遇した場合、予想外のことが起こってもおかしくない二人。いったいどうなってしまうのか、次回が待ち遠しいですね。

 
[文・桜井結未]

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