
秋アニメ『アオのハコ』Season2 第26話「デジャブ」のあらすじ&先行場面カットが公開! 新キャラ・木戸夢佳役の青山吉能さん公式インタビューも公開
2026年10月4日より毎週日曜ごご4時30分からTBS系全国28局ネットにて放送開始となる、TVアニメ『アオのハコ』Season2。
初回放送となる第26話のあらすじと先行カットが解禁! 新キャラクター・木戸夢佳を演じる青山吉能さんのオフィシャルインタビューも公開されました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
第26話「デジャブ」
あらすじ
千夏との念願のデートに胸を弾ませる大喜。ふたりで買い物をし、楽しい時間を過ごすが、男子バスケ部の先輩・松岡の登場で空気は一変。
強引な松岡に翻弄されるふたりだったが、紆余曲折を経て最後にとある場所に行くことに。そして夕暮れの下、大喜は意を決して千夏に気持ちを伝えようとするが#### ──#### ──。
スタッフ
脚本:柿原優子
絵コンテ:酒向大輔
演出:酒向大輔
作画監督:髙田洋一・野口寛明・宍戸久美子・下島 誠・八木元喜
総作画監督:谷野美穂
木戸夢佳役・青山吉能さんオフィシャルインタビュー
──まずは、『アオのハコ』(以下、『アオハコ』)を最初に読んだときの印象を教えてください
青山吉能さん(以下、青山):実は「Season1」でもオーディションを受けたのですが、どの登場人物も魅力的で。いわゆる「いい子」たちが多いな、という印象を受けました。登場人物たちの心理描写がとても丁寧な「青春群像劇」という言葉がピッタリな作品だと思います。
──ご自身が演じた夢佳はどんな人物でしょう?
青山:ここまでの物語ではあまり描かれてこなかった、マイナスな感情を抱いている人物です。
「自分にもこんな思い出があったな」と思い当たる方もいると思いますし、人生で一度でも挫折を経験したことがある人は、夢佳の心情がすごく刺さると思います。
──夢佳は辛い過去を持っているということで、役作りが難しかったのでは?
青山:私自身、彼女に共感できる部分が少なからずあったので、役を作る上ではそこまで悩みませんでしたが「マイナスの感情をどこまで出していくのか?」に関してはだいぶ考えました。
彼女は抱いている気持ちを100パーセント表現できる子じゃないし、千夏に対してあこがれているという話もあまりしたくないんです。
「あこがれ」というのはすごくポジティブな言葉ですが、夢佳にとっては「千夏にはできていて、自分はできていない」ということへの裏返しでもあるので。その感情をどれくらい千夏に、そして大喜にぶつけられるのか? その塩梅が難しかったです。
──夢佳と千夏の過去を描いたシーンも出てきますが、演じるうえで気持ちの切り替えはありましたか?
青山:そうですね。夢佳は昔はバスケットボールが心から好きで、今の夢佳とは全然違う感情の発露の仕方だったと思います。ですので、私も昔抱いていた彼女の気持ちを前面に押し出しながら演じました。
その後千夏との出会い、そして人間関係の変化によってバスケから離れざるを得なくなってしまったと思うと、いたたまれないです。
──青山さんは「Season2」からの参加ということですが、アフレコ現場の雰囲気はいかがでした?
青山:いつも誰かの笑い声が聞こえてくるような、まるで作品の世界を投影したようなキラキラした現場でした。また「Season1」は2クール(半年)放送ということもあり、いろんなことをみんなで乗り越えてきたという雰囲気が伝わってきました。
私はそんな中でも初参加ということで、やはり緊張はありました。
──千夏役の上田麗奈さんとの共演にあこがれがあったとお聞きしています
青山:上田さんは、役者としても人間としてもすごく尊敬している先輩なので、上田さんが千夏役、私が夢佳役という関係ではなかったら、アフレコの合間に「こんなお話しがしたい!」と色々考えていたと思うんです。
でも、ふたりの関係性を考えると「あんまり仲よくなってはいけない」、というのが心のどこかで芽生えたんです。上田さんに会えてうれしい気持ちは隠せないですが、「必要以上にしゃべらないように」というのは決めていました。
そしたら、どうやら上田さんも「夢佳と千夏が仲直りするまでは、(青山さんとは)あまりスキンシップをとらないようにしよう」と考えてらっしゃったみたいなんです。そして(大喜役の)千葉翔也さんも私たちの心情を汲んだ空気づくりをしてくださって。「Season1」から携わられているおふたりのすごさを実感しました!
──aikoさんが歌うオープニングテーマ「あなたの花の色」や、エルスウェア紀行さんの歌うエンディングテーマ「blue in」も作品に彩りを添えています
青山:実は、アフレコの時から曲が入った状態だったんです。クレジットを確認することはできなかったのですが、「オープニングテーマ、どう聴いてもaikoさんでしょ!」と思っていたので、答え合わせのような感じで「やっぱりaikoさんだった」と。
動きのある、劇場的な楽曲だった「Season1」に対し、なぜ「Season2」ではこの曲が使われているのか? 「blue in」がエンディングテーマに使用された意図も含めて物語が進んでいくと分かってくると思います。
──青山さんが印象に残っている「Season2」序盤のシーンを教えてください
青山:やはり、千夏と夢佳の再会シーンは一番印象に残っています。苦しい気持ちを抱えながら、上田さんとの掛け合いを精一杯頑張りましたので、注目してご覧いただきたいですね。
──最後に、メッセージをお願いします
青山:日本のみならず、世界各地にファンがいる『アオのハコ』という作品に携わることができて光栄です。
最初にも申し上げましたが、夢佳は誰しもが感じたことのある感情を吐露できるキャラクターだと思いますので、夢佳に対する共感が、みなさんにとっての救いになればいいなと思います。
これから千夏と夢佳の関係性がより明らかになっていきます。「Season1」から追いかけてくださっているファンの方には、大喜と千夏の間における物語も気になることかと思いますが、3人の行く末をぜひ楽しみにしていてください。
TVアニメ『アオのハコ』Season2作品概要
2026年10月4日より毎週日曜ごご4時30分からTBS系全国28局ネットにて放送開始!









































