
『裏世界ピクニック』のあらすじと感想コメントのまとめです。
あらすじは随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、皆さんからの感想、口コミを紹介していきます。作品の評価やネタバレも含みます。
『裏世界ピクニック』を視聴された方は、感想やレビュー、考察をお待ちしています。
『裏世界ピクニック』目次
第1話「くねくねハンティング」のあらすじ第2話「八尺様サバイバル」のあらすじ
第3話「巨頭の村」のあらすじ
第4話「時間、空間、おっさん」のあらすじ
第5話「ステーション・フェブラリー」のあらすじ
裏世界ピクニック 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「くねくねハンティング」
紙越空魚は、実話怪談として語られる怪異が徘徊する〈裏世界〉の存在を知り、たびたび探検していた。ある日、怪異に遭遇し、身動きが取れなくなってしまった空魚の前に、一人の美少女が現れる。彼女は仁科鳥子。ある目的があって、この〈裏世界〉を探索していた。怪異「くねくね」から逃れるために、二人は行動をともにする。
第2話 「八尺様サバイバル」
〈裏世界〉で「くねくね」を撃退した空魚と鳥子。鳥子の案内で〈裏世界〉の研究をしている人物の家を訪れることになる。その人物は小桜という、一見すると小学生にも見える少女だった。〈裏世界〉で入手したアイテムを買い取ってくれるという小桜に、〈裏世界〉で遭遇した怪異や、空魚の眼と鳥子の手の色が変化したことを話すのだが…
第3話 「巨頭の村」
〈裏世界〉の探検を積極的に提案する鳥子。空魚はつい了承してしまうが、このまま鳥子と危険な行動を続けることへの不安に駆られる。〈裏世界〉のグリッチ(危険ポイント)を回避しながら進む二人。鳥子が以前に見つけた補給ポイントを目指していたはずだが、辿り着いたのは鳥子も見覚えのない、寂れた村のような場所だった。そこに現れたのは……
第4話 「時間、空間、おっさん」
〈裏世界〉から戻った空魚と鳥子。立て続けに危険な目にあった空魚は、今後の〈裏世界〉の探索について鳥子と口論になってしまう。鳥子と話し合うため彼女のマンションを訪れる空魚だが、さらに新たな怪異に遭遇。思い悩んだ空魚は小桜に相談するが、まともに取り合ってもらえない。するとそこに、奇妙な人物が姿を現す。
第5話 「ステーション・フェブラリー」
恒例の打ち上げの後、夜の池袋の街を歩く空魚と鳥子。だが、ふと気づくと〈裏世界〉に迷い込んでしまっていた。何の準備も心構えもなく、夜の〈裏世界〉というまったくの未知の世界に入り込んでしまい、二人は動揺する。そこに奇怪な音を発する四足獣が現れ、二人はその場を走り去る。逃げる途中、空魚が何かにつまずくが、足元は一面砂利になっており、線路が敷かれていた。
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