
究極のRPGの形!? 自分だけのRPGができるクリエイティブRPG『蒼空のフロンティア』制作発表会
5月17日、東放ミュージックカレッジ・クロスロードホールにて、クリエイティブRPG『蒼空のフロンティア』の制作発表会が行われた。
壇上には、チーフプロデューサーを務める雑賀寛氏とチーフディレクターの栗田真樹生氏、ゲームのキャラクターデザインを手がけたFBC氏と、NPCの声を演じる落合祐里香さん、主題歌を歌うmaoさんが登場し、『蒼空のフロンティア』の魅力を語ってくれた。
プレイヤーがオーダーメイドで、イラストやボイス、オリジナルストーリーを手にいれられる。
『蒼空のフロンティア』は、ダウンロード不要のブラウザーゲームとしてフロントメディアが開発し、フロンティアワークスが運営及び発売を手がける。ブラウザーゲームなので、高スペックのPCを必要とせず、誰でも手軽に遊べるゲームとなっている。
このゲームの最大の特徴は、プレイヤーがオーダーメイドで、イラストやボイス、オリジナルストーリーが手に入ると共に他のユーザーと一緒にストーリーも作ることができ、自分たちだけのゲームができること。一般的なオンラインゲームや自由度の高い家庭用ゲーム機のRPGソフトでも、あらかじめ用意されたシナリオでゲームが進行するが、『蒼空のフロンティア』では、キャラクターボイスやイラスト、シナリオなどを発注(有料)することで、一人ひとり全く違った、誰一人として同じ内容になることがないという、画期的な新しいジャンルゲームになっている。
プレイヤーは、プロ・アマ問わず、審査及びオーディションに合格し、参加しているライター(ゲームマスター)、声優、イラストレーター、総勢約700名の中から自分にあった人に依頼でき、その内容はもちろんゲーム内に反映される。ライターに、“こんなストーリーを作って欲しい”、声優さんに“自分の作ったキャラクターにこんなセリフを言わせたい”、イラストレーターに“こんなイラストを描いて欲しい”など、自分の頭の中で想い描いているものを形にすることができる。
コンテンツの単価は1000円~3000円程度を予定しており、シナリオやイラストは依頼から10日前後、ボイスは約1ヶ月程度でプレイヤーの元に届けられる予定になっている。
●6月より正式サービスが開始!
『蒼空のフロンティア』の舞台は、日本領海上に突如出現したという浮遊大陸パラミタを舞台に、プレイヤーは、大陸に存在する学園に通いながら、開拓・冒険をし、新しい国を築くというのが大きな流れとなっている。プレイヤーが感情移入しやすい現代を舞台に、学園モノやファンタジー・SFの要素を加えており、あとはそこにプレイヤーの創造力を吹き込むことで、物語が広がっていく。つまり決まったストーリーが用意されているというのではなく、プレイヤーがみんなで自由に行動し、物語を生み出していくというスタイルだ。
現在、ティザーサイトがオープン中で、そこでは、今作のイメージ動画が見られるようになっている。正式サービスは6月開始の予定で、その後、7月からイラストの注文、8月からボイスの注文がそれぞれ開始、9月から戦闘ミニゲームも追加され、以後も順次新しいサービスが追加提供されていく予定である。
●プレイヤー、クリエーター共に創造して形にすることを楽しんで欲しい。
制作発表会には、キャラクターデザインを手がけたFBC氏と、NPCの声を演じる落合祐里香さんが壇上で座談会を行い、FBC氏は「ゲーム自体の自由度が高いので、いい意味でのたたき台になるように、わかりやすさなどを意識してキャラクターを作りました。各クリエーターの方々は、依頼主さんと共に高みを目指しながら、信念をもって楽しんで作って欲しい」、落合さんは「今まで演じたことのないキャラクターで、演じさせて頂ける事を嬉しく思っていますし、演じるキャラクターがゲームの中でどのようになっていくか楽しみです。FBCさんもおっしゃっていましたらが、楽しんでゲームに参加して欲しいです。そしてその中で、自分の個性を見つけて欲しい」と喜びと、参加するクリエーターにエールを送った。
最後に、今作の主題歌『小さな翼』を歌っているmaoさんが登場し、主題歌をはじめ、3曲を熱唱した。















































