水樹奈々さん「Trickster」発売記念インタビュー!コマ..

水樹奈々さんの最新シングル「Trickster」は『ロザリオとバンパイアCAPU2』主題歌など3曲すべてタイアップの超強力盤!10月11日には新宿コマ劇場での初の座長公演を開催!!

 水樹奈々さんの約8カ月ぶりとなるマキシシングル「Trickster」が10月1日にリリースされる。全3曲がタイアップ曲で濃密な秀作ぞろい。水樹さん自身「トリプルA面」と語るほどの自信作だ。

 タイトルチューンの「Trickster」はアニメロミックスCMソングで、『音楽戦士MUSIC FIGHTER』にてパワープレーされた曲。ここ最近にはなかった極限まで音数を削り、4ピースバンドのシンプルでゴリゴリのバンドサウンドになっており、そこに水樹さんのストレートで熱い応援メッセージが込められている。水樹さんにとっても、作・編曲を担当したElements Gardenの上松範康さんにとっても新境地を開いた1曲になった。

 2曲目の「DISCOTIQUE」は秋から始まる『ロザリオとバンパイアCAPU2』のOP曲であり、『スッキリ!!』の9月ED曲になっており、耳なじみの方も多いのでは。80年代の懐かしいディスコ風のサウンドで女の子のキュートさやセクシーさがあふれ出す。特徴のあるコーラスは一度聴いたら忘れられず、サウンドも自然とリズムに体が動くダンスチューン。

 3曲目の「Trinity Cross」は『ロザリオとバンパイアCAPU2』のED曲で志倉千代丸さん作詞・作曲のメロディアスなミディアムナンバー。女の子の心の奥に潜む気持ちを歌った曲で、『ロザリオとバンパイアCAPU2』の女の子のキャラの心情にもリンクしている。

 3曲それぞれが大きくタイプが異なる楽曲で、リスナーにインパクトを与えるキラーチューン達を出し惜しみなくマキシシングルとしてリリースしたことに、アーティスト・水樹奈々の力量と充実ぶりがうかがえる。この秋、最大の注目盤になること間違いなし!

 そして10月11日には、水樹さんが夢のひとつと語っていた新宿コマ劇場でのイベント「新宿コマ劇場 座長公演 水樹奈々 大いに唄う」を開催する。エンターテインメントのメッカと呼ばれる新宿コマ劇場は、年内での閉館が決定している。「コマ劇場ということで、歌だけでなく、コマならではのいろいろな企画を考えています。内容は当日、来てからのお楽しみです」と具体的な部分は伏せているが、かなり凝ったステージになりそう。最初で最後の夢の舞台で、水樹さんがどんなステージを見せてくれるのか。乞うご期待!

 なお「Trickster」の初回プレス盤封入の応募券による抽選招待制で、募集期間も短かいため、予約でゲットして即応募しよう。水樹奈々座長の一世一代の晴れ姿をぜひその目に焼き付けよう!

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●振り切ったサウンド、トリプルA面のポテンシャルを持った新作

――まずこの夏は7月5日、6日に行われたアリーナ2DAY公演『LIVE FIGHTER』がありました。ライブを終えての感想を聞かせてください

水樹さん:すごく充実してました!やっぱり『LIVE FIGHTER』はとても大事なステージになったと思っています。本当にたくさん得るものがあって……。次のステップに進むきっかけとなるステージになりました。2日間で内容も大きく変化させたり、今までにない要素も盛り込んだ、まさにファイターのようなライブ。ライブを終えて、「チャレンジしてよかった」と手応えもあったし、新たな出会いもあって、また新しいアプローチの仕方やライブの作り方を学べました。「私はライブでこれからまだまだいろいろなことができるんだ」と、いろいろな可能性を感じることができた大きな意味を持つライブだったんです。
 その想いをそのまま今回のシングルに込めたいなと思って。2月にマキシシングル「STARCAMP EP」を出した後、ライブDVD『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』、PV集の『NANA CLIP4』などリリースは定期的にはありましたが、レコーディングの作業は久しぶりだったんです。「待ってました!」と、今回のシングルも気合が満ちあふれた1枚になりました。


――今回のシングルのリリースが決まった時、「こんなCDにしよう」というイメージはあったんですか?

水樹さん:シングルのリリースが決まった時、3曲入りにしようということはプロデューサーと話していました。今回、収録する楽曲はすべて振り切った、内容の濃いものにしたいなと。それこそトリプルA面みたいな、どの曲が1曲目に来てもいいという曲をそろえようと制作をスタートしました。


――3曲入りのマキシシングルとなっていますが、タイトルチューンになっている「Trickster」について解説していただけますか?

水樹さん:ストレート1本勝負な楽曲にしたいということで、アレンジもかなりそぎ落としたシンプルな4ピースのバンドで構成しました。最近、音数が多い楽曲に携わることが多かったので、今回の1曲目は飾らないで、自分の声と言葉だけでシンプルにメロディを伝えるものにしたくて。


――Elements Gardenの上松範康さんが作曲・編曲を担当されるということで今回はどんな壮大なサウンド、アレンジになるかと思っていたのでシンプルなバンドサウンドでビックリしました。でもそこは上松さんらしくサプライズはしっかり入っていて……

水樹さん:『LIVE FIGHTER』の2日目、RED SIDEのステージを観た上松さんがすぐに家に帰って作った楽曲で、私はそれを知らずにたくさんのデモの中から導かれるようにこの曲を選んでいたんです。あとでその話を聞いてこれは「運命だ」と思いました。
 私が歌いたいものと上松さんが作りたいって思ってくれたものが一致してて、方向性にまったくズレがなかったので、とても自分の想いを伝えやすかったです。
曲が決まってからはどんなアレンジにするか、1カ月以上、上松さんと何度もやり取りをして、この形になりました。
 「やっぱりサプライズは入れたい」と、私の楽曲としては初めてのアカペラがラストに入っていたり、イントロがなく、いきなり歌始まりだったりと、制作チームみんなでアイデアを出し合いながら作っていきました。とても疾走感があって、畳み込みかけるような熱いメロディなのに、最後のアカペラが入ることで優しい気持ちになれる……、多面性を持った曲だなって思ってます。


●シンプルな言葉で想いを込めた詞になった「Trickster」

――詞は水樹さんご自身が書かれていますが、どんな内容ですか?

水樹さん:最初に曲を聴いた瞬間に応援歌にしたいなって思ったんです。やっぱりライブで感じた想いを込めたかったので、比ゆ表現はなるべく少なく日常的な言葉で、できるだけストレートな表現にしようと。「Trickster」の曲を聴いた時に、モノトーンの世界が頭の中で広がって、辺りは薄暗く、空の月も星も雲がかかっていて見えない。その雲はなかなか晴れず、いつまでももやもやした中をさまよってる主人公がいて、最後のアカペラの瞬間に月の光がさーっと射してくるような映像が流れ込んできて。そこから心の葛藤を描きたいなと思いました。
 でも真っ暗闇で「怖い」とかじゃなくて、どこか温もりがそばに感じられる場所にいるんじゃないかって。主人公の“僕”は本当は弱い人間なんだけど強い自分を演じていて、最初はそれに気付いているけど、長い年月のうちにそれがわからなくなってしまって。でも“君”という存在がそれに気付かせてくれて。
 簡単に説明するのは難しいんですけど、自分の心の弱さや闇を隠さずにすべてさらけ出し、受け入れ、ゼロの地点に立つことで、そこから改めて本当の自分を始めようというストーリーにしたいなと。どんな時も自分は自分らしく、ありのままで進んでいけばいい。自分の人生という物語は自分にしか書けないもの。自分の道は自分の足で探して進んで行こうという詞になっています。とにかく、この曲を聴いてみんなが奮い立ってくれたら嬉しいです。誰だってすごく不安になることやへこむことがあります。そんな時にこの曲を手にしてくれたら……と思います。


――PVもすごくカッコイイですね。八角形の金網のリング、オクタゴンを模したセットの中でバンドと一緒に歌っていて。まさに「音楽は格闘技だ!」みたいな

水樹さん:まさに曲がファイターなイメージだったので、そう言っていただけるとうれしいです。『LIVE FIGHTER』からの流れもあるし、実際に自分との戦いというテーマでもあるし、本当に深いんですよね。PV監督のルーシーさんは私のデビュー時から撮ってくださっているんですけど、歌詞をすごく大切にしてくださって、そこからどんどん連想して、膨らませて、リンクさせていくんです。だからいつも映画のような仕上がりになっていて。細かい演出もたくさんあるんです。映像の謎解きをしながら観ていくと面白いですよ。


――バンドの一人ひとりの演奏もフィーチャーされていますね。スーパースローで撮影され、ドラムのシンバルがゆがんだり、汗が飛び散ったりしていて

水樹さん:あの躍動的な映像は絶対取り入れたかった要素で、キングタイガーという高速回転して撮影するカメラがあるんですけど、以前、「WILD EYES」のPVで使用したタイガーというカメラの強力版で、スーパースローで撮れるんです。でも高速回転で膨大なカット数が撮れてしまうため、7秒しか回せない特殊なカメラらしくて。滴が飛び散ったり、髪の毛が振り乱れる感じなど、そこにいて爆発的なエネルギーが生まれる瞬間を見せたいということで、映像もかなりこだわりました。


――全編通してみるとバンドのPVのように感じました

水樹さん:楽曲がバンドサウンドを前面に押し出したものだったので、映像でも印象的に見せたくて。バンドメンバーの迫真の演奏シーンにもぜひ注目してください。


●すごいインパクトのあるサウンドが魅力の「DISCOTHEQUE」

――2曲目の「DISCOTHEQUE」は「Trickster」と180度違うサイケでキュートな楽曲で驚きました

水樹さん:やるならとことん振り切った形でと(笑)。『ロザリオとバンパイアCAPU2』のOP曲ということで、稲垣隆行監督から「80年代のディスコ調でOPを作りたい」というイメージをいただいたのを受けて、たくさんの作家の方にお願いして出来上がってきたデモの中で、とびきりにインパクトのある楽曲がこの「DISCOTHEQUE」でした。あまりにも振り切っていたので最初はビックリしてたんですけど(笑)、聴き込んでいくうちにコーラスが頭の中を回って、いつまでも離れなくて、もうこれ以外、考えられなくなっていて。これくらい破壊力がある楽曲はなかなかないなと思って歌いたいなと(笑)。


――聴いた時にふと懐かしさも感じました。30代くらいの人はみんな引き付けられると思います

水樹さん:レトロな雰囲気は出したかったし、『ロザリオとバンパイア』も80年代テイストが色濃く出ている作品なので。アニメやゲームの主題歌を歌わせていただく時は作品とのリンクを一番大事に考えているんです。小さい頃見てたアニメの主題歌って、タイトルや技の名前がそのまま歌の中に入っていたりするじゃないですか。今回そういう形の楽曲で作ってみたいなと思って。逆に言うと『ロザリオとバンパイア』じゃないと作れない楽曲じゃないかと思ったんです。『ロザリオとバンパイア』の第一期にリリースされたキャラソンCDの中でも、私が演じる萌香ちゃんで松田聖子さんの「赤いスイートピー」を歌わせていただいたり、自分自身80年代の音楽に触れることも最近多くて、改めていいなって。楽曲がとてもストレート勝負なんですよね。それが私のスタイルに似てる気がして。「DISCOTIQUE」はかなり楽しみながら作りました。


――それと最初のコーラスを聴いて、ふと『キューティハニー』とか思い出しました。親の目を盗んでドキドキしながら見てたなと(笑)

水樹さん:そうですね(笑)。まさにそういうイメージで作りました。あとは『ルパンIII世』とか『魔女っ子メグちゃん』とか。ちょっと大人なアニメ……歌詞にも“セクシー”という単語が出てくるように艶っぽさもありつつ。でも大人のフェロモンというわけでなくて、少女と大人の狭間で揺れ動くような微妙なお年頃のヒロインが精一杯背伸びして、好きな人にアプローチしているような、かわいらしさがあって。ちょっと欲張りな1曲かも(笑)。


――男子的にはちょっと恥ずかしさもあります。ここまでストレートだと(笑)

水樹さん:ドキドキするような、小悪魔チックなところがいいですよね(笑)。「女の子ってこういうものなのよ」と、ちょっとだけ上から目線みたいな。でも一生懸命大人ぶってるところが私としてかわいいなと思うんですけど(笑)。歌詞もかわいいですね。


――サウンド的にもホーンセクションが入っていたり、ジャズっぽいところもあるなど新機軸みたいなものを感じました

水樹さん:ホーンセクションも生音で入れてもらって、すごくカッコイイ仕上がりになっていると思います。以前からこういうテイストの楽曲も歌ってみたいと思っていたので、チャレンジできてよかったです。


――こちらのPVもモノトーンチックでハードな映像の「Trickster」と対照的でカラフルで楽しい映像になっていますね

水樹さん:この映像もすごく気に入ってます。2曲続けてPVを見たら同じ人とは思えないくらい、激しく対照的な映像になっていると思います(笑)。80年代を意識した衣装だったり、セットもディスコっぽくミラーボールがたくさんあったり、キラキラしたライティングだったり……楽しくて、見ているだけで笑顔になれる映像に仕上がりました!


――バックのダンサーさんが黒づくめなのも一際目を引きます

水樹さん:あれ、実は大変なんですよ! 顔まで覆われた全身黒タイツの上から、チームヨーダはワンピースにウィッグにサングラス、男性ダンサーは重装備の警官の格好をしているので、めちゃくちゃ熱いんです!1曲踊るたびに全身汗だくで。そんな大変な状況の中、皆さん熱演してくださって。


――水樹さんのキュートな表情も見どころですよね

水樹さん:思いっきり楽しんで撮影してました!決めの振りはもちろんあるんですけど、それ以外は「自分の好きなように思いのまま動いて」という指示だったので、リラックスしてのびのび動いてました。あとPVの私の振り付けと、『ロザリオとバンパイアCAPU2』のOPがリンクして作られてるそうなので仕上がりが楽しみなんです。「遂にアニメとも連携しちゃった!」って。初めての試みだったのですごくうれしいです。


●メロディアスなサウンド、“志倉節”全開の「Trinity Cross」

――3曲目の「Trinity Cross」は作詞・作曲が志倉千代丸さんということで志倉さんらしいメロディアスで切ない感じのナンバーですね

水樹さん:『ロザリオとバンパイアCAPU2』のED曲です。OPの「DISCOTIQUE」とは対照的な曲にしたくて。「DISCOTIQUE」がカラフルなイメージだったので、「Trinity Cross」は白というイメージが頭に浮かびました。第一期のED曲「Dancing in the velvet moon」とも対になるようにしたかったんです。
 本編は終始テンションが高いドタバタラブコメディなので、物語の中ではなかなか描かれない女の子の心の奥底をEDで歌いたいなと思って。やっぱり女の子の恋心はすごくデリケート。でも月音を想う気持ちはとても強くて、大好きな人のためだったら何でもできるっていうくらい、芯が強くてまっすぐな想いがある。それを曲の中で表現できたらいいなと。妖怪と人間という種族を超えた愛ということで、肝心な一歩を踏み出せず、その葛藤で悩んでいたり、自分の本当の気持ちになかなか気付いてもらえないもどかしさもあるけど、大好きな月音を守りたいという大きな愛や、包み込みような優しさ、母性的な部分をフィーチャーして描いています。サウンドもストリングスで壮大に仕上がっているので、作品にピッタリなED曲になったと思います。


――女性にはそんなに深い愛があるんですね。難しいですね

水樹さん:大好きな人のことを想うと女性は強くなれるので(笑)。一見、月音っていろいろな女の子達に振り回されてるように見えるんですけど、実は大きな愛で包まれているんです。そこも「Trickster」とつながるところで、目に見えてるものがすべてじゃないという。裏腹な気持ちというのは恋愛にもあることなので、すごく強気に攻めてるのは、実はすごく臆病なのを隠すためだったりするわけで……。なかなか男性には理解できない気持ちもたくさんあると思うんですけど、感情とは逆の行動をとってしまったり、好意を隠すために距離をとってしまう、素直になれない女の子の気持ちに少しでも気付いてくれたら嬉しいです(笑)。


――そしてジャケットですが今回はどんなコンセプトがあるんでしょうか?

水樹さん:イメージはサーカスの倉庫で、私はそこにたたずむ番人。「Trickster」にはピエロという意味もあって。サーカスには多面性があると思うんです。華やかな部分だけでなく、裏側に隠されたいろいろな苦労だったり、血のにじむような努力だったり、そのすべてがあるからこそできるエンターテイメント。そのサーカスのイメージが今回のシングルにはピッタリじゃないかなと思ったんです。


●そして夢の舞台・新宿コマ劇場へ!見逃せない運命のステージ

――このシングルがリリースされた後、新宿コマ劇場でのイベントが控えています

水樹さん:「新宿コマ劇場 座長公演 水樹奈々 大いに唄う」というイベントを10月11日に行います。いつものライブやイベントとは全然違ったステージになると思います!今、どんなことができるのか、スタッフさん達と話し合いながら企画を練っている最中です。もちろん「Trickster」に収録された3曲は歌いますが、それ以外にも演歌とか歌っちゃおうかなと企んでいたり……(笑)。これ以上詳しくは言えないんですけど……とにかく楽しみにしていてください。


――そして1日3回公演なんですね

水樹さん:初の3回公演ということですごくドキドキしてます(笑)。今から体力をちゃんと付けて挑まないと!!今、私の中にある構想が実現するとしたら、結構ハードになると思うんです。リハーサルも限られた時間なので、短期集中でしっかり作っていきます!


――では水樹奈々座長の晴れ姿に期待してます。では最後に皆さんへメッセージをお願いします

水樹さん:渾身の1枚が誕生しました!どの曲にもエネルギーをたっぷり注ぎ込んでいます。皆さんの手でこれからこの3曲を一緒に育てていってほしいなと思います。皆さんの前で歌える日を楽しみにしています。まずは新宿コマ劇場にぜひ遊びに来てください!


シングル発売記念イベント「新宿コマ劇場 座長公演 水樹奈々 大いに唄う」
10月11日(土)東京・新宿コマ劇場
1回目 開場10:00 開演11:30
2回目 開場14:00 開演15:30
3回目 開場18:00 開演19:30
※10/1発売「Trickster」初回プレス盤に封入された「シリアルナンバーカード(応募券)」を使って、専用応募サイトにアクセスして応募。抽選で発売記念イベントへ招待。

水樹奈々「Trickster」<br>1200円(税込)<br>10月1日発売<br>発売:キングレコード

水樹奈々「Trickster」
1200円(税込)
10月1日発売
発売:キングレコード

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