
鏡音リン・レン公募曲を下田麻美さんがカバー!
AG-ONEとクリプトン・フューチャー・メディアは、『鏡音リン・レン』オリジナル楽曲を声優・下田麻美さんがカバーする楽曲公募企画の結果を発表した。278曲の応募の中から、主催者と下田さん本人の審査の結果、“さむそん”さんが製作した「イタズラムスメ」が選出された。
『鏡音リン・レン』はクリプトン・フューチャー・メディア社がリリースしているDTMソフト『VOCALOID2キャラクター・ボーカル』シリーズの第2弾。声優の音声素材を楽器として、ユーザーが入力した譜面と歌詞、チューニングの通りに楽曲を“歌って”くれるソフトウェアで、話題の『初音ミク』に続く第2弾。今回の企画は、鏡音リン・レンの声を担当する下田麻美さんが、ユーザーが『鏡音リン・レン』を使って製作・応募した楽曲をカバーするというもの。選出された「イタズラムスメ」は下田さんのレコーディングの後、4月中旬には携帯各社公式サイト「ミクモバ」および「超!アニメロ」にて着うたの配信、さらにiTunes Storeでの配信も予定しているとのことだ。
下田麻美さんコメント:この曲を初めて聴いた時、私の頭の中に、言葉にするなら“うわ! めっちゃ好き!”というような感覚が走りました。みなさんも、実際聴かれたらかなり衝撃的なのではないでしょうか?
この曲は、聴かれる方によってだいぶ印象が違うと思います。私がこの曲に持った最初の印象は“なんて女の子らしい歌なのだろう”です。思春期の少女っぽさを感じさせる歌詞はもちろん、それとは対照的にちょっぴりセクシーなメロディー。それでいて一人の女の子の心情を描いたストーリーとしても面白い。全てが絶妙なバランスで、私の心をがっちりキャッチして離しませんでした。スタッフさんは“60年代っぽい曲調だね”とおっしゃっていました。意識していなかったのですが、確かに懐かしいメロディーラインだなぁと気付きました。実は私自身が懐メロ好きであるため、こういった曲調を無意識に好んで選んでいたのかもしれません。私は日頃歌のお仕事をさせていただく時には、どこまで表現できるかという個人的な課題を持ってレコーディングに挑んでいます。中でもこの「イタズラムスメ」は、そんな私の意識を非常に刺激してくれる曲の一つになっています。




































